ミュージック 569210 (129)
DJ KAORI’S“RIDE”into the PARTY(CCCD)
販売元： ビクターエンタテインメント
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DS455やFull Of Harmonyが入ってるのがかなりうれしいですね★
ただやっぱり、しつこいくらいの『でぃーじぇいけおりー！』がうざったい。
曲を繋げる部分をごまかしてるようにしか思えない。
DJ KOUTAROU.A presents SWEET ROOM
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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HPでPVを見て購入しました。懐かしいJ-POPのカバーなんですが、英語とポルトガル語で歌われていて、なおかつラウンジアレンジになってます！ 聞いたことのある曲が、こんなに違った感じになっていることに驚きました。リラックスできる曲ばかりなので「フィール」とか「イマージュ」好きの方には特にオススメ！ プレゼントにもいいかも。
DJ PMX Presents...D’z Nuts FM Station VOL.1
販売元： ユニバーサルJ
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知ってる曲がいくつかあったけど良かった
BIG RONのラジオDJぶりがかなり良かったよ
DJ19 PRESENTS ESSENCE 1
販売元： インディペンデントレーベル
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DJ19 PRESENTS ESSENCE PHASE TWO～twisted&sexy grooves～
販売元： ケイエスアール
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DJ19 presents ESSENCE PHASETHREE fusion of beauty&dirty
販売元： ケイエスアール
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DJ19のトランスコンピはどれも質が良いのだけど、「どれが一番
良い？」と聞かれるとコレ。
特に最後の曲、「Floribunda」は泣きたくなるくらい良い曲です。
無人島に持っていくならコレです。
DJ19 presents“aosis resort” (CCCD)
販売元： ビクターエンタテインメント
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単なるコンピレーションアルバムではなく、リミックスが効いた都会的なリゾートを意識したアルバムに仕上がっている。
ドライヴやリビングでのイージーリスニングに最適なのでは無いだろうか？
余談だが、コピーコントロールCDとなっているので車載にはオリジナルが必要となるのがやや残念だ。
DJF 400
販売元： ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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１９９８年に発売されたDJMIXアルバム。DJFシリーズとして５人のDJによって５種類出されたうちの３番目。僕はこのシリーズの中では一番好きです。なおかつ、卓球のDJMIXアルバム（現在まで３枚出している）の中でも一番いいと思ってます。卓球のDJセンス、特質が見事に凝縮されています。ハードな面、コミカルな面、ファンキーな面、そして時にセンチな面。たかだか１時間ちょっとの中で、よくこれだけ色んなとこに連れてってくれると、ただただ感動。時代も多少関係あるでしょう。
いい曲があふれかえってますもん。ウエストバムと卓球のコラボユニット「タクバム」の曲で始まり、当時のスターだったシューマッハの曲あり、ミニマルサイドの曲も手堅く固め、電気グルーヴ、卓球自身の曲、テクネジア、田中フミヤ、そして７０年代の美しいヴォーカルトラック
で大団円へ。すきがないです。ダレたとこなんかない。ただ、これをBGMに何か地味な作業をするというアルバムではないでしょう。だって踊ってしまいますもん。特に中盤からラストまでの流れ。体がひきずりこまれて、勝手に踊りだします。感動して放心状態になります。自室をダンスフロアに変えるDJMIXアルバムとしては最高の一枚。あと、電気の隠れた名曲「Asunaro Sunshine/Takkyu Ishino Reconstruction」(トライバルでミニマルなリミックス曲）が入っています。この曲を入手するのは現在難しいので、その意味でも貴重な一枚。
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DK.春一番ライブ’72
販売元： ベルウッドレコード
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DNA
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
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このシングルには「DNA」と「LOVE&LUNA」という曲が収録されています。両曲ともアルバム「川本真琴」に収録されていますので、あえて買う必要はないのかもしれません。
ですが、このシングルだけに川本さんが仕掛けた「ある悪戯」が存在するのです。
それについて知るために、それぞれの歌詞を少しだけ見てみましょう。
まずは「DNA」ですが、
「カーブでふざけてコーラをこぼしたあの夏の地図は"せーの"で窓から投げた
どこにも行けずにボンネットの上 タバコをふかして初めてキスした
世界が ふっと 止まった…」
続いて「LOVE&LUNA」の方も歌詞を少しだけ見てみると…、
「ボンネットで キスなんかしてるカップル すれちがって
昼間の 明かり抜け出したら ケッコンしよう」
はい、もうお分かりですね？