ミュージック 569210 (130)
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DNA-Communication-
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アコースティックからハード路線への変遷、爆発的人気獲得し彼らをとりまく環境が大きく変わった80年代。そのなかで変わらない彼らが疾走してきた時代の集大成ともいえる傑作。
当時のメディアには「アコースティック・ハードロック」とあるように、その中味は非常に斬新なほどアコースティックギターが前面に出たハードなメッセージソングが多い。おそらく前年にリリースされた先行シングル「19−nineteen-」で発見された音楽観かもしれない。それらを消化し90年代への新しい橋渡しとして生まれた新しい音楽である。
捨て曲とよばれるようなものは１曲もない。タイトルの「ＤＮＡ」と聞くとミクロな世界をイメージするが、実はミクロもマクロも無限世界である。スケールの大きい彼らのステージで演奏されるナンバーは、音楽の深淵への旅のような広がりがある。
1曲目の「Heart of Justice」はタイトルチューンである「DNA Odyssey」とともにこのアルバムを代表する、そしてその後のライブで大きな位置をしめる名曲である。「SWEAT & TEARS」や「ROCKDOM〜風に吹かれて〜」に通じる大きな曲といえるだろう。「悲しみが消える時」はファンの中でも非常に人気のあるやさしい名曲。「Loving You」はアルフィーには珍しくハーモニーなし高見沢ソロによるボーカルで、空に昇華する愛を表現した佳曲。「FAITH OF LOVE」は前年の「TIME SPIRIT」ツアーのスケール感をもった名曲。説明しきれない名曲が他にもちりばめられている。ファンながらこれほどまでにクオリティの高いアルバムを作ること自体驚きである。
発売後89年春のツアーはジャンポールゴルチエとタイアップして、このアルバムを引っさげてのものだったが、ファッショナブルなステージとは裏腹の骨太な内容。この後米軍キャンプ跡地での夏のイベントや秋の「RESISTANCE」ツアーのコンセプトとなる意味深いアルバムだった。そして激変する世界情勢を予見するメッセージ性は自作「ARCADIA」へ引き継がれた。
ちなみにこのアルバムは89年のオリコン誌ファン投票によるベストアルバム賞を獲得し、多くのファンからの支持を受けた。彼らの音楽の航海が心の時代とよばれる社会観に調度重なったとも言える。
DO MY BEST
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
名曲、Believeが収録されていないのが非常に残念です。もしも、DO MY BEST vol.2が発売の際は収録してくださいね。今日、四半世紀ぶりに、あみん復活のニュースを観ました。そこで提案なのですが、Believe「あみんバージョン」というのも是非、聴いてみたいなぁーー。
DO MY BEST(限定DVD付)
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
通常版との違いはDVDの有無のみで，「資料的価値のある」冊子等は同じです．したがってDVDの中身にいくらの価値を見出すかがポイントとなります．DVDの映像コンテンツはENCOREシリーズやPVからのものです．ただしAfter Toneリミックス時に撮られたと思われるモンセラット島での映像に「夢をあきらめないで」を重ねている Special Presents は未公開だと思います．個人的には「天晴な青空」のPVにソロデビュー以来の「活動史」が流れる所がジーンときます．
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DO YA DO
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ポップな曲。不器用な「僕」はちゃんと彼女を幸せにしているのだろうか。そんなときに彼女は他の男から告白される。タイトルは「どうするの？」という意味のスラング。まだサビ部分の歌詞ができていないときにASKAがスキャットで歌っていた「do ya do」がそのままタイトルに。ASKAはこの意味を知らなかったようだが、外国人スタッフに言われて気づいたとのこと。思いがけない偶然でタイトルが生まれたのだが、こんな幸運も才能のなせる業なのだろう。カップリングの「YELLOW MAN」はCHAGE作だが、二人で歌っている。外国で、自分がよそ者に感じるそんな瞬間を歌にしたもの。トリッキーな歌詞が面白い。ASKAのものすごい高音のハモリが聴ける。
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Do(動)
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このアルバム発売後世良さんはインディーズでの活動を始める。メジャーでの一応の締めのアルバムだ！ライブで超おなじみの”PASSION”、バラード系でボクの大好きな”あと２分の永遠”と”そっと・・・Kissを”、ＣＭ曲”別れの朝”と”鼓動”が収録されたまさしく元気がでる一枚！イイスッよ。
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Do(動)
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このアルバム発売後世良さんはインディーズでの活動を始める。メジャーでの一応の締めのアルバムだ！ライブで超おなじみの”PASSION”、バラード系でボクの大好きな”あと２分の永遠”と”そっと・・・Kissを”、ＣＭ曲”別れの朝”と”鼓動”が収録されたまさしく元気がでる一枚！イイスッよ。
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Dog Soul K
販売元： セレソン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
久保田利伸の楽曲での編曲およびキーボードプレイヤーとして有名な柿崎洋一郎（通称カキヤン）のファーストソロアルバムです。久保田利伸以外にも米倉利紀、石井竜也、小柳ゆきなど、その他大勢のアーティストの編曲もしています。久保田の全米デビューアルバム「Sunshine,Moonlight」のなかでも編曲およびキーボードを担当しているだけあって実力は本物です。
このアルバムはR&B中心の曲調で、得意のトーキングモジュレーターが頻繁に出てくるので、特にFUNKファンにはうける曲が多いと思います。日本のインディーズレーベルからの発売ですが、全米で出してもそこそこ売れるのではないでしょうか。それだけ完成度が高いです。
9曲目のWhich Way...は久保田とカキヤンの共作曲です。
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DOING WONDERS
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダンサブルではあるが、温かさを感じることが出来るアルバムだと思う。
２０年経った今でも、聴いて古さをあまり感じないし、とても癒される曲が多い。
１曲目で、ワクワクさせられ、中盤の「悲しきジョーク」あたりで前向きな気持ちになり、ラストの名バラードの「Ｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ」で切なくて涙する…なんて、ことが出来る素敵な作品。
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DON’T GIVE UP FUCK
販売元： MEASURE LABEL
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
DON’T WANNA STOP
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スーパーライブ日本武道館やスタンド アップ!が凄すぎて、スタジオ盤はチョイスが難しい所。 この作品は矢沢が40を迎え完全にオッサンの渋さを武器にしてきた感がある。 打ち込みを抑えて、再びロックし始めた。 若い世代の子には判りやすい部類の作品なので聴いて欲しい。 脂の乗り切った男の音楽がここにはある。