ミュージック 569210 (142)
EMOTIONAL MESSA
販売元： ポニーキャニオン
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1986～1996年までのThe ALFEEの曲からメッセージ性の強いものを選んだアルバム。アップテンポな曲が多い。メンバーの高見沢氏による解説がついており、各曲についてのエピソードも知ることができる。この一枚でもALFEEを堪能できるが、できればしっとりしたラブソングを集めたもう一枚と一緒に聞いてほしい。高見沢氏曰く『ALFEEのすべてが集約されている』曲もあり、興味はあるけど何からきけば・・・という方にもオススメです。
Empty world
販売元： インペリアルレコード
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関西系歌って踊れるアイドル代表BOYSTYLEの4th。今回の曲は村山晋一郎の手により、まさに”踊れる”ことを示したダンサブルな曲！ハイハイハイの合いの手、高速ハイハットで曲に休ませる隙を作らず、すんなりと最後まで聴ける曲になってます。しかし、残念な事はまだ歌に実力が足りない！正確に言うと魅力が足りない！良い曲に恵まれているのだから、もうちょっと頑張ってほしいYO！
でも、まだデビュー1年も経たない彼女達。今後に大きく期待をしたい！
EN-JOINT presents RAGGA HIGH~LOVE&PEACE,UNITY&JAPANESE~
販売元： エグジットチューンズ
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Encore
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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THE END
販売元： いぬん堂
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遠藤ミチロウのソロ作品としてはベトナム伝説の次作となるミニアルバム。
全体にポップな仕上がりのアルバムで、ベトナム伝説にて衝撃を放った「仰げば尊し」がここでは随分と違った印象になって再度収録されている。
「WATER SISTER」ではミチロウ自身がピアノを弾いているあたりも注目すべき部分であろうが、後々VIDEO-STALIN時代にも演奏されているラストの「THE STALIN」という意味深なタイトルの曲がかっこいい。
オリジナルのレコードリリースは85年3月で永らく未CD化だったが、2003年10月に18年の歳月を経て“いぬん堂”よりめでたく初CD化。
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THE END
販売元： クラウンレコード
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THE END
販売元： インディペンデントレーベル
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このアルバムには、遠藤ミチロウのバックボーンが表現されている。ジャックス、イギーポップ、ドアーズ等の自虐性、そして、UKパンクの猥雑な虚偽性が遠藤ミチロウのフィルターを通し消化されている。また、ラストの曲「ザ・スターリン」でそれまでのパブリックイメージを総括してスターリンのフロントマンからソロへの橋渡し的作品になった。
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ENDLESS NIGHT
販売元： ファンハウス
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ENDLESS
販売元： キティ
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僕が安全地帯を知ったのは母の影響で中学一年の頃です。その頃はすでに安全地帯は活動休止に入っており、「もっと早くに生まれていれば・・・」と歯噛みしておりました。
さて、かれこれ１３年は聞き続けほぼ全アルバム・ライブビデオを集めましたが、ライブ版の中で、僕はこのアルバムが一番好きです。
音質も２０年前のものとは思えないほどしっかりしていますし、なにより選曲が僕好みなんです。「エイジ」・「ラスベガスタイフーン」・「ブルーに泣いてる」など他のベストアルバムにはあまり顔を出さないタイトルが収録されており、しかもライブ音源で聴けるのは僕が知っている限りではこのアルバムだけです。（ライブビデオの方では見れますが。）玉置浩二の幅広い音楽性に触れることができるでしょう。
特に「ブルーに泣いてる」は最高です。アップテンポな中にも哀愁が漂っているような、なんとも形容しがたいですが、いい曲です。そこに玉置の美声がのるわけですから、必聴です。（ライブ版らしく、一部歌詞間違ってますが）
逆に万人が知っているような「恋の予感」・「ワインレッド」は僕はシングルバージョンのほうが好きですね。まあ、安全地帯マニアのたわごとだと思って聞き流してください。
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ENERGY
販売元： 株式会社ポニーキャニオン
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