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ミュージック 569210 (146)



Evening Glow(初回限定生産盤)
販売元: CRUE-L RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3年ぶりのアルバム。無駄のない歌とギターの世界がダイレクトに伝わってくる。5曲目の松任谷由美の声がとても新鮮に聞こえる。




Evening Glow(通常盤)
販売元: CRUE-L RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Port Of Notesの聞き方はエンヤのCDの聞き方に似ている。BGMとして使うことが多い。ドライブのときガチャガチャした音楽を聴いた後飽きて、よくこうゆうCDを流して楽しんでる。歌とギターとメロディでよくこれだけお洒落な雰囲気が作れるものなのか。音楽の神秘です。BGMといいましたが、けっして悪い意味でいっているのではない。高級なBGMです。
 そういえば『まなざし』が中森○菜の「セカンド・ラブ」に似ていて少しニヤリとしました。メンバーの基礎知識はまったく無いのですが、「同世代かも」という意味でニヤリ。




EVER BLUE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特にチャレンジがあるわけでもないクラブ系のサウンド。感じるのは彼女の声とサウンドスタイルの相性。あまり相性はよくない印象。はまっているとはいいがたい。雰囲気のみでメモラブルな楽曲はないような印象。10点中3点  アレンジが古いのかも。




Ever Green
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に、彼女のオリジナルアルバムにはたまに飽きがきてしまうのだが、このベスト盤は非常に好き。シングルにはならなかったが比較的シングル向きの曲、といった感じの曲も収録されていて、まったく飽きない。特にバラードは秀逸である。
アルバム『恋愛事情』収録の「Friends」はシンセサイザーによるイントロの段階でまず耳を引きつけられる。十代の頃、妹とよくこの曲を聴いたが、ふたりしてこのイントロに「心が洗われるような気がする」と言い合っていたものだった。
「愛すること」はNHKのドラマ『ラスト・ラブ』の主題歌だった(憶えている人、いるでしょうか?)。切実かつ悲痛な心の叫びが胸に突き刺さる。どこかもの悲しげな彼女の歌声と相まって、耳に残る曲である。
「平凡」は不倫をテーマにした一曲。美しいピアノの演奏と伸びの良い高音の歌。歌詞の風景描写にも哀愁が漂っていて素晴らしい。これは本当に“聴かせる”一曲。
「Half and Half‐私自身‐」は少しエキゾチックな雰囲気。サビのメロディーに勢いが感じられる。すぐに口ずさめてしまうメロディーだ。
そして、なんと言っても「虹の地球」である。NHK『夢色絵の具』のテーマソングだった(余談だが、彼女の「あなたを愛している」はNHK-BSドラマ『チョコレート革命』の主題歌だった。彼女と縁の深いNHKに感謝・感謝)。これはもう、松田聖子の「瑠璃色の地球」に匹敵する一曲である。〈わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく〉――なんという名比喩であろうか!詞は恋を謳っているが、壮大な人類愛を謳っているようにも思えてくるのは私だけではないだろう。キャッチーなメロディー、イントロの、ライトながらも明確に聞こえるピアノ、流麗なバイオリン…曲のつくりも非の打ち所がない。何度、この美しさ、壮大さに感動し、身が打ち震えたかわからない。後世に残されるべき一曲である。
たくさんの人に聴いてもらいたいアルバム。彼女のファンでなくとも、愛聴盤になること間違いなしです。




ever green
販売元: ダイキ

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Ever Last
販売元: ソニーレコード

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 何度、このアルバムを繰り返し聴いたことだろうか。
 「Time goes by」が一番のお気に入り。恋人と楽しかった日々を回想する歌詞とギターの音色がぴったり合っている佳曲。【ふきのとう】といえば、「白い冬」が知られているけど、他に、いっぱい素敵な曲「初恋」「プラットホーム」「LOVESONG」などがあるんだよね。録音の状態が新録でとても良く、数ある【ふきのとう】のベストアルバムでも、秀逸でしょうね。アコースティックカフェとして活躍されている都留教博氏のヴァイオリンも聴き所でしょう。細坪基佳氏は、ソロアルバムで「初恋」「五月雨」を再録音しているので、聞き比べてみるのもいいでのはないでしょうか。




evergreen ~あなたの忘れ物~ (初回限定盤)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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河村隆一、初のカバーアルバム。

時代を越える名曲たちに、挑みます。
選曲は隆一さん世代なので20代の私には知らない曲もありましたが、いずれも劣らぬ難曲揃い。
1曲目、『花の首飾り』の歌い出しから鼓膜を揺さぶられました!『恋の予感』は少しアレンジを変え、大人の色気を感じます。女性ボーカルの曲も何曲か歌っていますが、中でも『恋におちて』はとても高音が綺麗です。全15曲。満足感で一杯になれますがただひとつ、『I for You』だけは…ナイですね(-_-#)。

今空前のカバーアルバムブームですが、やっぱり個性が命。誰が聴いても“彼”だと分かる声もさながら、歌唱力も今更ながらに凄いと実感出来ます。
特に、この作品は中古でもいいので絶対初回版をオススメします!Bonus Trackの『Time To Say Goodbye』を是非聴いて欲しいからです。ライヴバージョン、イタリア語で挑戦しています。…CDなのに、全身で歌っている彼が見える様です。何年ファンをしていても、何度も驚かされます!


これからもカバーに挑戦していくそうですが、とある番組で歌っていた「MY WAY」と、オペラ「誰も寝てはならぬ」の圧倒的歌唱力が忘れられません。是非次回作に収録して欲しいです☆




evergreen ~あなたの忘れ物~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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何でこの歌?って思う歌をカバーしてくれてるところがイイね。河村隆一流の歌い方ってウザイって思うこともあるけど・・・やっぱり味だね♪




Everlasting
販売元: パイオニアLDC

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EVERY NIGHT
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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この頃から陽水の書く詞がどんどんシュールになっているが、それは詞に言葉としての意味を求めずに、紡ぎ出す言葉の音感と作り手である陽水が遊んでいるから、という印象を受ける。(世間人でGOってねぇ。。。)
このアルバムでは井上鑑と鈴木茂がアレンジを担当していて収録曲の多くは派手めでカッコいいいかにも80年代っぽいサウンドに仕上がっているのだが、そうかと思うとそれまでの流れに楔を打ち込むような4曲目なんかも入っていて(山本譲二が歌いそうな曲なんだがしかし聴きこむうちにハマルんだなこれが)ありきたりの統一感でまとめていないところに陽水らしいヒネリを感じる。歌唱はのびやかで気持ちよさそうでまさに自由自在、という感じ。最もシュールな歌詞の「プールに泳ぐサーモン」ではその後の「 LION & PELICAN 」につながる動物シリーズなんかも出てきたりしておもしろい。
たゆたうようなメロウサウンドと音感重視の歌詞とのコンビネーションは聴きこむほどに心地よく、個人的には「招待状のないショー」と並んで陽水モノのなかでは最も好きなアルバムだ。


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