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ミュージック 569210 (147)



EVERY NIGHT
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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EVEVATOR
販売元: ポリドール

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Expressions (初回限定盤)
販売元: Warner Music Japan =music=

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ディスク2、ディスク3のまりあ氏の作品が素晴らしい、まりあ氏の楽曲はサビが2回あるような感じで、その作曲センスを高い歌唱力でこれでもか、と言うくらい見せ付けています。
まりあ氏=駅のイメージしかありませんでしたが、カムフラージュ、人生の扉、等、作詞、作曲が全く異なるアプローチで、ご自身の高い歌唱力をあやつり、素晴らしい楽曲にされています。
セルフライナーノーツが、まりあ氏との距離を一気に短くしてくれます、美しく、かわいらしい容姿も、まりあ氏の魅力のひとつです、いつか、生のまりあ氏にお会いできる日を期待しています。
ボーナスディスクは、カラオケよりPVが良かったです。





Expressions (通常盤)
販売元: Warner Music Japan =music=

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これだけの名曲が、ずらっとならぶと、歌と自分の時代が重なる。どの曲にもそれぞれに、よろこび、哀しみ、命の輝きが感じられる。そしてせつない。
まりやさんの生き方、達郎さんの音楽ポリシーが結実した名曲選。
毎日の気分で、その日のベスト、スペシャルベストがきっとある。
お休みになる前に聴けば、やすらかな眠りと、明日の活力が期待できる曲が一杯。
達郎さんの監修と録音も成功していて美しい音。
オリコンベスト1を記録し続けるのが、当然と思える名盤です。
今日も聴いて。
そして明日も。




EXTENSION (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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This album was very interesting. It is very interesting to see how unique each and every Da Pump member is. I hope to hear the Ken, Yukinari, Shinobu's albums when they release.
Very Nice Job, ISSA!




Extra High Grade Works
販売元: ポニーキャニオン

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EXTREME BEAUTY
販売元: MCAビクター

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とにかく歌がうまい。いや素晴しい。
最近ようやく日本でもソウルやR&Bの女性シンガーが
脚光を浴び始めた感があるが日本の大先駆者の一人だろう。

はじめて彼女を知ったのは山下達郎の曲での作詞者としてだが
曲作りにおいても才能を多分に感じさせてくれていたが、まさか
ここまで歌もすばらしいとは。

最近のブラックを歌うシンガーの中にもうまい人はいる事はいるのだが
若者受けを狙った戦略の為か、歌声に曲が完全に負けていて、聴いてて
違和感を感じる場面が少なくない。

その点彼女の場合は安心して聴いていられる。

有名曲「Liberty」なんか聴いても恐らくこれが彼女の実力の
片鱗にしか過ぎないだろうことは充分に予想できる。
もし日本でもっと早くブラックミュージックが正当な評価を受けていたら


彼女の実力が100%発揮できるような環境が整う事を切に願うばかりだ。




Eyebrow
販売元: ソニーレコード

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日本の音楽シーンの中で独自の路線を歩んできた彼らこそこんなサウンドが作れるんだなって感じですよ。
ハイファイ好きでない人にはお勧めできませんね。




EYES
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前作までのタイトスーツが似合いそうなクールさもそがれ、かといって次作で露呈する土っぽさもそこそこな。
要は、次作への橋渡し的な、過渡期のアルバムだと言えます。
ジャケ写やインナーなんかも妙に中途半端だし。
個々の楽曲のクオリティーは抜群で、アルバムの統一性もそれなりにはあるのですが、コンセプト不在とでも言いましょうか?次作を生み出すために必要なものだったのかもしれません。




eyes
販売元: エピックレコードジャパン

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 このアルバムeyesはeyesという曲だけでも聞く価値があります。楽曲eyes自体のメロディーは下のドから、シのシャープ、ドまでしか音符を使っていませんが、単純なキー使い、単純なメロディーであればあるほど、それだけ音楽を知っている、楽譜を知っているということになると思います。おそらくピアノで作曲したのでしょうが、一回キーボードでメロディーを弾いてみてください。メロディーを弾いてみたらわかると思いますが、渡辺美里という歌手を考えて考え抜いて、作曲された曲だからこそイントロは不協和音になったのです。和音は三つがひとつになって響きあう音ですから、逆に響きあわない音が不協和音ですから、逆に考えれば響きあいさえしなければ、誰でもライブで再現できるのだろうとは思いますが、不協和音はピアノで思いついた木根尚登という作曲家による最高の表現手段だったのかもしれません。ライブでもベストアルバムでも渡辺美里はeyesを盛んに歌います。歌詞も戸沢あけ美の渡辺美里に対する考え方、つらく無口にならないで理由もなく泣けてきても、とか一度も逢えないまま過ぎてくはずの人にひと言伝えたい逢えてうれしかったとそれだけ、とか歌詞によく現れていて歌詞も大好きなんです。本人が作詞作曲に関わっていない曲が多いからこそ、初期の渡辺美里がわかって、聞く価値アリです。初期でこれなら今がいかにすごいか、わかります。


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