ミュージック 569210 (177)
GOLDEN☆BEST Legendary Hits 80’s
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
原田真二が最も輝いていた頃の作品。若干、選曲に？な部分もあるけど、この１枚で当時の原田真二の８０％を理解できると思う。プリンスの伝説の３枚のアルバムに匹敵する部分もある。当時、もし名プロデューサーがついていればこの才能は世界に通用したかも。
GOLDEN☆BEST OUR SONG~彼の歌は君の歌~
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
商品が届き、ジャケットを見ただけで興奮!?
そしてCDを聴いたら感激で涙が出ました。
デビュー当時も大ファンでレコードは飽きるほど聴いてましたが、30年近くを経て聴いたら、ますます素晴らしい音楽だと再認識しました。
可能性をいっぱい秘めた、若く瑞々しい歌声を堪能し、四十路の自分もなんだか若返った気分です。
大好きだったのにマイナー扱いだったJOYが収録されているのが、非常に嬉しいです。
できればプラスティック・ドールも収録されていれば言う事なかったのですが、でもどうせ聴くならアルバムで聴きたい!
FEEL HAPPY や NATURAL HIGH の再リリースを切に願います!
とにかく原田真二の音楽に再び出会えて、本当に嬉しいです!!
GOLDEN☆BEST Special Works
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何と言うか未だに条件反射で「Choo Choo TRAIN」かけるとスキー場に向うクルマの中では勝手に盛り上がってしまいます。ＪＲのＣＭソングだったのに。自分はスノボ派でスキー派ではないのに。ともすればバブルの余韻感たっぷりのＺＯＯですが、シーン（冬のゲレンデ）をぴったり想起させる曲を持っているだけでも大したモンですよね、そういう曲って生まれにくくなってる気がしますし。
GOLDEN☆BEST
販売元： ビクターエンタテインメント
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ほぼベストアルバムと言えます。
近日中に「桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤」が発売予定なので
本当はこちらが欲しかったのですが発売日が2008/9/24と先なのと、
価格が￥12,915（税込）とちょっと高め。
その発売日まで待てなかったので、とりあえずこれを買いました。
このベストアルバムで全盛期の桜田淳子の主な曲を聞くことができました。
選曲もほぼ妥当だと思います。ベストアルバムとしては良い出来だと思います。
価格も手ごろ。
私が一点だけ不満なのはベストアルバムには必ずデビュー曲を入れて欲しいのですが、
残念ながらこのアルバムには入っていません。この不満を除けば、ほぼベストな選曲です。
収録時間が75分ですからＣＤの容量としては限界なのかも。
「天使の初恋」は桜田淳子の魅力が素直に現れている曲。
この不満を埋め合わせるには「そよ風の天使+9(紙ジャケット仕様)」を買えば良いんですけどね。
でも近日中に「桜田淳子 BOX -そよ風の天使-アンコールプレス盤」が発売予定だし、
映像も楽しめるＤＶＤ付きだから、やっぱりこっちを買おうかな。
GOLDEN☆BEST
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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実のところ、私は赤い鳥が活躍していた頃をあまり知りません。気づいたときには彼らは既に解散していた、といった具合でしたのでリアルタイムでの感想は言えないのです。
しかし、改めてこうして聴き返してみますと、彼らは日本の音楽が持ち得る叙情性に早くから気づき、自らのナンバーに上手く融合させていたことがよくわかります。後年、音楽性の違いから解散してしまったことが惜しまれますが、もしも、５人のメンバーのまま活躍していたら、さらに音楽性を発展させることができたのに、と残念でなりません。
とりわけ、私が好きだった曲は「忘れていた朝」「赤い屋根の家」「美しい星」そして「翼をください」などですが、あの「竹田の子守唄」も決して忘れることは出来ない曲でした。
この話についてはさまざまな角度で語られていますので多くは書きませんが、ビクターから発売されている「フォークソング伝説」というオムニバスアルバムには竹田の子守唄は収録されています。これは９９年発売。このオムニバス盤の英断にエールを送りたいのですが、この赤い鳥ベストは０２年発売、この時点ではなぜこの曲を入れる勇気がなかったのかと考えます。彼らの代表作の一つであり、彼らの音楽性を語るうえでもこの歌は避けて通れなかったのではないでしょうか。
翌年のコンプリート盤を買えというにはあまりにも酷な話だと思うのですが。
GOLDEN☆BEST
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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デビュー曲「異邦人」が大手電機会社のＣＭに採用されるとともに、ＴＶのベストテン番組でも毎回１位に登場するほどの大ヒットを記録し、‘時の人’となってしまった久保田早紀さん。
このベストアルバムではシングル曲に留まらず、アルバムの名曲も選りすぐって収録されていて、稀に見る傑作ベストアルバムに仕上がっています。
特に、「アルファマの娘」や「４月２５日橋」はポルトガルで現地ミュージシャンと共に録音したアルバム「サウダーデ」の知る人ぞ知る名曲。「ネフェルティティ」「シャングリラ」もアルバムの佳曲です。もちろん、シングル曲の「異邦人」「２５時」「オレンジ・エアメール・スペシャル」もいい。「異邦人」があまりにも大ヒットしてしまっただけに、偏ったイメージで評価されることになったのは残念でした。もっと長いスパンで評価されてもいいシンガーだと思います。
もし、このアルバムで久保田早紀の素晴らしさを垣間見ることができたなら、彼女のアルバムで、特にポルトガルで半数を録音した「サウダーデ」（現在、ＣＤ入手可能）を全曲聴いていただきたいものです。ここには彼女が本当に求めていたであろう音楽が凝縮されています。
GOLDEN☆BEST
販売元： BMG JAPAN
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田中由美子と玉井妙子が組んだシモンズ。デビュー曲｢恋人もいないのに」は五つの赤い風船の西岡たかしによる作品で60万枚を超える大ヒットだそうだ。このアルバムは彼女達の残した11枚のシングルと4枚のアルバムから選ばれた、さわやかで心温まる20曲が収められたベスト盤。オリジナルアルバムの入手が困難な今今、とりあえず楽しみたいアルバム。女声デュオのグループも少なくないが、彼女達の作品が何度聴いても飽きないのは、ソングライターやアレンジのすばらしさに起因するのだろう。西岡たかしのほかに、谷村新司、瀬尾一三、北山修、杉田二郎、加藤和彦、安井かずみ、たかたかし、小林亜星、千家和也、森田公一、青木望、葵まさひこ、ボブ佐久間など。そこに彼女達の心地よいハーモニーがとけあう。
なお、現在入手可能なもう一つのベスト盤『シモンズ ヒット・コレクション』の収録曲全20曲と曲目を比べると、14曲が重複。これに入っていて、『シモンズ ヒット・コレクション』に入っていないのが、「ふたりだけの結婚式｣｢潮風にさそわれるままに｣｢野バラ｣｢いつまでも一緒に｣｢赤い花と白い花｣｢あした天気になあれ｣の6曲。
GOLDEN☆BEST
販売元： BMG JAPAN
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｢7｣がED曲で流れた｢スペース・オズの冒険(平成4年10月〜平成5年4月)｣は、かの主演声優・国府田マリ子さん(asドロシー)の出世作として、結構知っている人もいると思いますよ。その主題歌が収録されただけでも、大いに注目したいと思いますよ、私は。
念のために言っておきますが、同じ｢森川｣でも、｢スペース・オズの冒険｣の方ですよ、｢ふしぎの海のナディア(平成2年4月〜平成3年3月)｣ではなくて(爆)。
GOLDEN☆BEST
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マニア必携です。
一曲目は流星音の入ったあのバージョンです。
これで全バージョンがCD化されましたね。
あと残るは、ALFAの"MONSTER STOMP EXTENDED VERSION"かな。
GOLDEN☆BEST
販売元： BMG JAPAN
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当初はその甘いルックスからアイドル扱いされていたが演奏力は抜群であった。たしかに楽曲も聞きやすく覚えやすいものがデビュー当時は多かったが段々と楽曲の完成度が高くなっていったのはその才能が花開いたからであろう。
突然の解散により各々独自の道を歩いていったのはある意味必然だったのかもしれない。
このアルバムには77年デビューから81年解散までの代表曲が詰まっているので入門編としては最高の一枚である。
平成18年9月1日、ベーシストのファニーが心不全で逝去。もうこのメンバーでは聞かれないアルバムになってしまいました。