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ミュージック 569210 (196)



History
販売元: RCAアリオラジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二枚組のベスト盤。「海と少年」「新しいシャツ」などをはじめとして、大貫妙子の初期~中期の名曲がたくさん収録されています。初めて聞く人にもお薦めできます。




THE HIT MAKER-筒美京平の世界-
販売元: Sony Music Direct

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前回出た4枚組×2に入らなかったレア曲がたくさん入っているのはいいと思う
ただ、全6枚組のうち、カバーだけでディスク1枚分使うのはどう考えても疑問
ヒット曲の多さ、年代やジャンルや提供した歌手の幅広さの前では、カバーははっきり言って大した価値もありがたみもないと思う
原曲並みの認知度を得て自身のブレイクのきっかけにもなった森高の「17才」とプラス3曲くらいで充分でしょう




THE HIT PARADE
販売元: ルームスレコーズ

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特に良くも悪くもなく耳障りなギターが絡むカラオケです。
それ故原曲良さがわかります。

特に大した個性も感じられないギザスタディオの皆さんだが
ZARDの異邦人だけは別格。
今までZARDを馬鹿にしてごめんなさい。

ZARD 5点
他 -3点




HIT RADIO 802
販売元: ポリドール

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文句無しに完成度の高い、すばらしい一枚。

それぞれの曲を聴くと、曲の持つ雰囲気が沸き立って良い感じです。
いろんなふうに表現してこその芸術、音楽だし、こういった方向性
が活きのない 心にに新風を吹き込んでくれると思います。




HIT STYLE -NO.1 HISTORY-
販売元: Sony Music Direct

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通販限定など超絶CDは数あれど、一般販売でここまで妥協のないコンピレーションは他に無い。
ともすれば通販限定CDを凌駕するほどのソニーの歴史が詰まっている。
大量のコンピを所有している私からしても最強と言える。

天地真理のひとりじゃないの(1972年)からブリリアントグリーンThere will be love there -愛のある場所‐(1998年)までのJ-POPの進化とソニーの歴史を辿るには必要十分。

あの頃を懐かしむ方から、あの頃を知りたい方まで万人にお勧めできる最強のコンピ。




HITS 1 JAPAN
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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HITS of CLIMAX
販売元: ファンハウス

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THE HITS-CORNERSTONES 3-
販売元: ユニバーサルJ

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「はじまりはいつも雨」「らいおんはーと」「Ya Ya(あの時代を忘れない)」など、落ち着いたトーンで愛しさがテーマの邦楽もよかったのですが、「Last Christmas」「Right Here Waiting」「Hard To Say I’m Sorry」といった洋楽ポップもよかった。声が伸びて、ボーカリストとしての器用さ・幅広さを楽しめる。




HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション 1967~97(2)
販売元: ソニーレコード

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発売当時で音楽家生活30周年を迎えた、
4枚組ベストの2作目である。
1967~1997年の30年間のうち、
1978年以降の作品を収録している。
収録アーチストだけでも、
ジュディオング・岩崎宏美・少年隊・本田美奈子・ピチカートファイブなど、
多種多様なアーチストに渡っている。
筒美氏いわく「歌は、おかず(旋律のつなぎめのドラムやスネアなど)をおもしろくして、音の隙間をなくすのが曲をよくするコツ」のようなことを、話されている。
私も、しごく同感で、
ちょっとした音の配置の違いで、
曲の印象が全然違って聴こえるのを、
少なからず認識した私は、
偉大な氏の言葉を、手放しに喜んだ。
筒美氏がかつて行っていた「アレンジャー」としての仕事は、現在見受けられないが、
このCDは、華々しかった氏のアレンジの華麗な仕事を、たくさん感じることができる、
素敵なCD。解説書も非常に良い。




THE HITS~CORNERSTONES 3~
販売元: ユニバーサルJ

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竹善さんの柔らかさは「はじまり〜」の何げない幸せの表現を、一層日常風景に近づけていた。飛鳥のことば使いは微妙な質感がキーになる。“君の名前は優しさくらいよくあるけれど”というタッチが彼の歌声で温度を伝える。
「木蘭〜」は3人の厚みで感動的な曲の幹が更に鮮やかに。コブクロはファルセットひとつにも主題への誠実さが伝わる。だから泣ける演奏だ。
キーを下げた「GetBack〜」がいい。落ち着きの“もう一度僕を”という主題は原曲の強さより内省的で、既に物語を幾つか経た上でのつぶやきのよう。そして節回しの自然な上手さはさすが。
「らいおん〜」は日曜のFMから流れるような質感だ。大げさにせずボサノバ的な温かみ。佐藤竹善の上手さは、技術で強引にしない点。上手さは滲ます程度に後はリズムを正確に刻みゆったりとした波に誘う。わかりやすい詞だからこそ自然に歌い、また歌えるのは凄いことだ。
「君住む〜」は今作の聴き所。導入の要さんの声の優しさと説得力、サビでのハーモニー等がこの曲の秋空のような爽やかさと相まり、センチメンタルな風を吹かせる。間合いなど小田曲を知る二人ならでは。
「YaYa」では、桑田さんの歌の要素を濃縮したような、竹善さんの琥珀色の深みを聴く。若手ならカラオケになりかねない単調構成だけに(名曲はいつもそう)、この説得力はカバーの本質をみるようだ。抑揚を劇的にはせずシンプルゆえの深みが感じられるはず。
「Last〜」はアドリブが曲にカッコヨサを着せ「トーキョー〜」は元々カッコイイ質感を忠実に再現、「Right〜」はRマークスの歌唱力に迫れる竹善さんの発声力が堪能できる。「Hard〜」は完全なアカペラコーラスで今作の聴き所の一つ。「CONTINENTAL」は小曽根真とN・Kコールに胸を借り、佐藤竹善がいつも見つめる音楽の核心部分の歓びに触れられる。


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