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ミュージック 569210 (219)



J-Standard 005~君と聴きたい
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくレベルが大きすぎ。サチりまくっている。どんなデジタル化してんだ。波形データみて唖然です。素人以下の仕事です。選曲以前の問題です




J.BOY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若い頃、何度も聞いたこのアルバムをもう一度手にしたいと思って、購入しました。
2枚目の方から聞き始めて、「八月の歌」のところで強い違和感を感じました。
何か雑音のような音がしてとても聞きづらいのです。
そのあと、1枚目を聞いてみても「悲しみの岸辺」や「LONLY」なども昔とはアレンジが違っていて、ようやく意味がわかってきました。
発売当時と全く同じジャケットで、どこにも何の記述もなく販売しているこのアルバムの中身がリアレンジ、リレコーディングで変わっていたなんて。かなりショックです。
アレンジを変えたりするならば、アルバムタイトルを変えたりして、はっきりわかるようにしてほしかったです。

浜省、好きなだけに残念。




J.BOY
販売元: SME Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若い頃、何度も聞いたこのアルバムをもう一度手にしたいと思って、購入しました。
2枚目の方から聞き始めて、「八月の歌」のところで強い違和感を感じました。
何か雑音のような音がしてとても聞きづらいのです。
そのあと、1枚目を聞いてみても「悲しみの岸辺」や「LONLY」なども昔とはアレンジが違っていて、ようやく意味がわかってきました。
発売当時と全く同じジャケットで、どこにも何の記述もなく販売しているこのアルバムの中身がリアレンジ、リレコーディングで変わっていたなんて。かなりショックです。
アレンジを変えたりするならば、アルバムタイトルを変えたりして、はっきりわかるようにしてほしかったです。

浜省、好きなだけに残念。




J.BOY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1986年リリース。浜田省吾初の2枚組みオリジナルアルバムであり、初のチャート1位を記録した「名盤」である。(このヒットで“J-なんとか”という造語や、バブル崩壊までカッコだけの“えせロッカー”や類似シンガーが音楽シーンに溢れた程だった)

 浜田氏本人も『Down by The Mainstreet』('84)から『Father's Son』('88)までを3部作として作り上げたそうで、これが中間点かつ重要な作品と認めている。
歌(物語)の主人公も青春真っ只中の「勝利への道」「19のままさ」「遠くへ」やデビュー曲「路地裏の少年」(新録音フルバージョン)から、社会に出て苦さを知る世代の「思い出のファイヤーストーム」「悲しみの岸辺」「LONELY−愛という約束事」(新録音)「J.BOY」までと幅広くなり、ファーストアルバム『生まれたところを遠く離れて』('76)の大半が若さゆえ内容・歌い方ともに空回り気味だったのと比較すると年輪を積んだゆえの表現力の高さに改めて感服してしまう。
 ツアーに追われる本人そのものの世界をドゥワップ調にアレンジした「こんな夜はI miss you」、この年父親の入院を知った事から両親を思って作ったinstrumental「晩夏の鐘」など、箸置き的ナンバーも聞き逃せない。
 そして何と言っても忘れてはいけないのが、日本と世界の行方をしっかり見つめたメッセージソングだ。 『その永遠の一秒に』('93)頃まで、予言者のように鋭い視点をメッセージにした浜省の力が存分に発揮されている。
「A New Style War」は“戦争の手段は時代とともに変化する”ことを訴えていたが、事実ベルリンの壁が崩れて東西冷戦は終わっても格差は拡大する一方となり、ユーゴ・チェチェン・パレスチナのように憎悪は分散化し、あの“2001.9.11”からアフガン・イラクへの報復攻撃にまで発展してしまったではないか(自分にとっても沖縄米兵の暴行事件・ブッシュ政権・米政府の対日要求などで不満が重なり、あの流れの中でアメリカへの憧れは死んだ)。
年老いた整備士を主人公にして、“がむしゃらに働いた自分と日本の戦後は何だったんだ”と訴えたかった「八月の歌」のメッセージも、今なお有効ではないか。 
バブルに向かう日本を“Mr.Winner”に見立てた先行シングル曲「Big Boy Blues」、自分のより所を求めてアメリカを旅する「AMERICA」など、成長ゆえに避けられない世界がポップに展開されている。
自分を含めた多くの浜省ファンの“バイブル”といってもいいだろう。

後に「浜田省吾辞典」('96)で、彼は“アンサンブルやプレイでもう一歩届いてない、サウンドに関しては悔いが残ってます”と言っていたように、このアルバムは1999年再発に合わせて大きくメスが入れられた。
 「A New Style War」「勝利への道」「八月の歌」はシーケンサーが入り込んで音楽の要になったり(それ故バンドのノリが半減した)、「Big Boy Blues」では町支寛二のコーラスがまるごとカットされた。
「悲しみの岸辺」ではデジタルエレピやシンセ(ストリングス)が抜き取られてFender Rhodesとハモンドオルガンのやわらかい音になって、イメージが大きく変化「してしまった」。
痛みをわかる人にこそ描ける不朽のラブソング「もうひとつの土曜日」と「遠くへ」にも厚化粧のようにギターが重ねられ、「路地裏の少年」は1stアルバムバージョンに近づけようとアコースティックギターを前面に持ってきた。
一番の不満は映画のエンドロールみたいに余韻を与えてくれたラストのインストナンバー「滑走路−夕景」が英日語のナレーションを重ねて残りの半分以上がカットされた事だ。
 リミックスは本来音の改善のためにされるはずで、吉田拓郎のベスト盤『LIFE』はその鑑とも言えるものだが、残念ながら浜省に関しては低音が異様に強調されたり音像が大きく変わってしまい、必ずしも成功ではないように僕は思う。 このような細工をするくらいなら、佐野元春の“20th Anniversary Edition”のように元のミックスのまま最新技術でリマスタリングを施し、アナログ盤の廃盤に伴い聴けなくなった曲やバージョン・未発表曲を“ボーナストラック”として収録してくれるほうが嬉しい人もいるのではないでしょうか。
よって本物のJ.BOYを聴きたいのなら、'99年再発前のこちらをお勧めします。(敬称略)




J.BOY
販売元: ソニーレコード

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ロックンロールシンガー浜田省吾の最高傑作アルバム『J・BOY』である、
80年代の浜田省吾全盛期の最高作品であり、前作
『DOWN BY THE MAINSTREET』と次作『FATHER’S SON』のいわゆる
80年代における浜田省吾三部作の中核をなす深みと重みと味わいの
ある至高の2枚組み大作アルバムでもある、
「そこには一人のJ・BOYという名の日本の青年の世界を見据えた
リアルな視点がある、
そこには自分自身への問いかけがあり、アメリカに憧れた心象風景
としての少年の夢がある、
キャンパスライフでの思い出に始まり、故郷への回顧、恋人との
別れとの葛藤、そして愛する人への想いといたわり、あの日の
儚い恋の思い出、自らの人生を省みて故郷を思う少年の心には、
過去の歴史における八月の悲しみとアジアの苦しみがオーバーラップ
した、晩夏の鐘の音を聴きながらJ・BOYは日常に立ち返り自らを
鼓舞する、その時、夕景が優しく彼を包み込んでいた」
まるで名作小説に出会った瞬間のような感動に捉われている、
あなたがそこにいるだろう、
それほどの音楽的クオリティーと文学的芸術性が見事に至高の極みで
融合した浜田省吾の歴史的最高傑作である




J.MOVIE.WARS1&2
販売元: バップ

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JACARANDA-ジャカランダ-
販売元: Dreamusic

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JACARANDA-ジャカランダ-(初回盤)(DVD付)
販売元: Dreamusic

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声に変なエフェクトがかかってるし、アコギはジャッキッとこないし
チープなミニコンポ向けの音作りでしょうか?
まともなシステムで聞くファンもいる事を忘れないでほしいな
安直な音づくりバレバレだよ
期待して買っただけに音の酷さに星二つ





Jack is a boy
販売元: ファンハウス

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財津ならではの心あたたまるノスタルジックな名曲JACK IS A BOY、この一曲のために買う価値のあるアルバムだ。




Jack is a boy
販売元: ビクターエンタテインメント

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久々(12年ぶり)の再発に、「どんなにいい音に生まれ変わっていることだろう」とワクワクしながら聴きました。
当然リマスタリングされているものと思っていたら、なんと信じられないことに、このアルバムのリリース時(1986年)のCDとほとんど変わらない音質だったのです。
無条件に期待した自分が情けなくなりました。
少なくとも10年以上前の音源(マスターテープ)を使って制作されたのでしょう。
まさに「廉価盤」そのものであり、ビクターエンタテインメント(株)の担当者の愛情をみじんも感じられない商品です。
歌詞カードも同様に、手抜きと言われて当然の体裁です。
いくら安くてもこんな商品を買ってはいけません。
ファンの1人として、いつかきちんとした形で再発売されることを心から願っています。


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