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ミュージック 569210 (220)



Jack is a boy
販売元: ビクターエンタテインメント

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Jack is a boy
販売元: ファンハウス

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新メンバー丹野義昭、松本淳が加わり、第3期チューリップが始まる。デジタルサウンドやコンピュータという時代の流れを意識して、新生チューリップを作ろうと意気込んだアルバム。それぞれのキャリアの差が出てしまって、やや空回りしている感じは否めない。そんな中、宮城伸一郎が良い楽曲を提供しているのがうれしい。




Jack-in-the-Box
販売元: パイオニアLDC

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JACKSON LOVERS
販売元: キューンレコード

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JADE
販売元: ポリスター

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JADE-翡翠-
販売元: プライエイド

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「翡翠」をさがして何十年・・・やっと見つけました。正直もうあきらめてました。待望の復刻です。
3のスーパースターは結構ヒットしたしコンサートでも常連の曲なのでご存知の方も多いと思います。
が、このアルバムのキモは谷村さんが一時期目指していた音楽の中にヨーロッパの絵がイメージとして出てくる所です。
2.RESISTANCE-ピアニストは撃たないでは、ナチス占領下のパリでレジスタンス活動を悲哀の詩で作られているし。
5.心の痛み-NOBODY IN MY HEART-はロンドンの冷たい雨をイメージさせる。
7.雨の森-RAINY WOOD-はドイツの深い森を思い出させる。
9.少年の幕はイタリアのアドリア海に佇む名もしらない町を彷彿させてくれます。
もちろん人によってはイメージするものは違うと思いますが、楽曲の中に「風景」を求める人はお勧めです。
谷村新司ファンならば谷村さんの「ロマン」を十分堪能できるでしょう。




JALANの風
販売元: FFA

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20台の頃、耳にして、心から離れずにいたあの歌。アーチストがわからなくて
探していた、遠野物語をあのころのままの、ときめきを感じながら聴く事が
できました。「星の旅」「夜のしずく」・・・・いいです。
心の琴線かきならされました.大切な一枚です。




JAPAN (24bit リマスタリングシリーズ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「母さんこの人嫌いよ〜暑苦しいし下品だし。」
90年代当時、長渕さんの映像がTVに映る度に決まり文句のように母がぼやいてました。
ある日のこと、多分NHKだったと思うんですが、長渕さんのドキュメンタリー番組をやっていて、このアルバムの最後に収められている”Mother”の長渕さんの解説シーンと、その曲が流された時点で、急に母の目からボロボロ涙がこぼれ出したのを今でもはっきりと覚えています。
すこぶる荒くれて、尖った自我の中から世間の薄汚れた半端な部分をナイフで突刺し、浄化させるかのような楽曲が多い中、(多分、彼が最もその本領を発揮できていたのもこの時期でしょう)このアルバムの最後の”MOTHER”での長渕さんは、仏のように穏やかで客観的に、”母”の命と、その大きな海の上で泳いできた”小さな自分”を見つめています。
”どれだけ人を愛しても 愛し抜いたとしても 母親の子宮(からだ)に戻ることはできない”
ある本で読んだことがあるのですが、人間が、(動物一般)が最も”幸福”を感じている時期は、”子宮”の中で無意識の中、呼吸も食物も異性も必要なく全能の子宮(宇宙)の中で、ただただ”生かされている”時だそうです。
そのパラダイスからいきなり引き摺り出され、酸欠寸前の地獄の苦しみを味わいながら産道を通り、赤黒い顔でわけもわからぬまま泣かされることで私達の人生は始まります。
決してかつての”全能の幸福”には遠く及ばないような、”ささやかな幸福”を取り戻す為に、私たちは夢み、働き、恋をし、傷付き、子孫を残していきます。それでもやはりかつての”全能の幸福”にはかなわないんだということを、長渕さんは知っているんだと思います。
”それは弱いということじゃない それは恐いということじゃない ”母を見つめ、自分自身見つめ、そして”命”というものを真摯に優しく見つめ紡ぎ出した言葉とメロディと歌唱には、盆百の歌謡曲には絶対に追いつけないような、崇高な文学性すら感じます。




THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2006
販売元: BMG JAPAN

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考えたくないことですが、やっぱり避けられないみたいで
レコ大は、「TBS関連会社所属、若しくはTBSに貢献したアーティスト」に送られるようになってるみたいです(だから辞退者も多いんだな)
元来、J−POPというのは他の芸術とは比べ物にならないほどマスメディア(宣伝)、及び企業(音楽再生機の販売上)との関係が深く、それなしには発展しなかったといえるほどの産業です
しかし、これはあるべき音楽の姿ではありません 




JAPAN
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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YAMATOツアーでこのアルバムの中から多数唄われたので、
(白カーテンが落ちたあと、いきなり唄った「Japan」はメチャメチャ良かった)
最近になって聴き直しましたが、この当時の少し鼻にかかった声がやはり好きです。
後のライブの定番となった曲も良いですが、その他では「シリアス」などが
良いです。ラストの「Mother」は母親に対して唄われた曲の中では
一番胸に染みます。剛ファンならお気に入りの一枚ではないでしょうか。


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