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ミュージック 569210 (225)



JUNKO THE BEST
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今聴いても充分通用しそうな秀作揃いのベスト盤。
当時人気の頂点にあって、TVでもよく姿をみたものだった。
「パープルタウン」の盗作騒ぎで、少々揉めた頃の話。
個人的にも旧LPのA面が好きで繰り返し聴いた。
「シャワーのあとで、お気に入りのEAU SAUVAGE・・・」という歌詞が
3曲目の「BE MY BEST FRIEND」にあり、それでオードゥトワレを決めたもの。
(またこの品は結構ミュージシャンでも愛好している人がいて、
昔、確か達郎さんもご用達だったとか。香りが変わったから止めたと
以前FMで仰っていたと記憶しています。「野性の水」の意の由。)
その後の彼女の作品では「夢見る頃を過ぎても」が好きだったが
それ以降は今ひとつな作品が続き、アメリカに行ってしまったこともあり
徐々に聴かなくなってしまった。今はどうしているんだろうか?




JUNKTION
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






JUNKTION
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のレビュアーの方が書かれているように『分岐点』という意味合いが濃いかと(英和辞典では掲載されていませんが...)。兎にも角にも、バランスが良いです。「秋の気配」「潮の香り」等の代表曲がある中で、私は作詞小田和正、作曲鈴木康博、管弦楽編曲鈴木康博の「あなたがいれば」が大好きです。ソフト&メロウ(死語)の世界に引き込まれます。私的にはアルバムバージョン(リメイク?、リテイク?)は、間奏のみです。全体的にぼやけ過ぎ、特にベースがイマイチ、多少荒い録音ですがですがシングルバージョンの「こころは気紛れ/あなたがいれば」のほうに思い入れがあります。こちらのほうが音色が明瞭であるからです。小田さんのフルート、FENDER RHODESの音、フレーズは流石!。ふたりのハーモニーも絶賛!。

余談:「こころは気紛れ」はアルバムバージョンよりも、後のシングルカット(リテイクバージョン)のほうがノリが良い。小田さんのヴォーカル、シンセの入れ方、松尾さんのハーモニカも良い。




JUNKTION(ジャンクショ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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JUNKTION(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のレビュアーの方が書かれているように『分岐点』という意味合いが濃いかと(英和辞典では掲載されていませんが...)。兎にも角にも、バランスが良いです。「秋の気配」「潮の香り」等の代表曲がある中で、私は作詞小田和正、作曲鈴木康博、管弦楽編曲鈴木康博の「あなたがいれば」が大好きです。ソフト&メロウ(死語)の世界に引き込まれます。私的にはアルバムバージョン(リメイク?、リテイク?)は、間奏のみです。全体的にぼやけ過ぎ、特にベースがイマイチ、多少荒い録音ですがですがシングルバージョンの「こころは気紛れ/あなたがいれば」のほうに思い入れがあります。こちらのほうが音色が明瞭であるからです。小田さんのフルート、FENDER RHODESの音、フレーズは流石!。ふたりのハーモニーも絶賛!。

余談:「こころは気紛れ」はアルバムバージョンよりも、後のシングルカット(リテイクバージョン)のほうがノリが良い。小田さんのヴォーカル、シンセの入れ方、松尾さんのハーモニカも良い。




JUST URBAN NIGHT
販売元: NECアベニュー

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 アレンジの面でクライシス時代のバンドサウンドが好きだったので、80年代後半以降のソロ名義のアルバムは「見つめてCARRY ON」などいい曲があるにもかかわらずあまり愛着が持てずにいました。この作品が出た頃は人気面で下降期であまり期待せずに購入しました。
 
 それが聴いてみたらすごくよかった。音質は良好、THE AIRの演奏と2人の女性コーラスはもちろん、客席とのやりとりも楽しい。NECアヴェニュー時代の曲はオリジナルよりも良い。

 ベスト盤的な選曲ではないし、曲数も多くないけど屈指のライブ盤。余談になるけど原田真二の作曲、アレンジャー、パフォーマーとしての才能は本当にもっと多くの人に知ってもらいたい。マニアックだとか難解、クセが強すぎる訳でもなく非常にポップなのだから・・・。




Justice For True Love
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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劇場公開された
「金田一少年の事件簿 殺戮のディープブルー」の主題歌。
アニメの主題歌らしく、ドラマッティクな展開となる
スケールの大きな一曲。

桜井さんの艶のあるボーカルが光る。




Justice of darkness~妖怪人間ベムのテーマ/8月の永遠
販売元: エイベックス・トラックス

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きただにさんが新妖怪人間ベムの主題歌をちょっと2代目の鬼太郎の歌を歌ってた人の風の声でめっちゃかっこ良く歌ってます!!下手に当時の歌を今風にリメイクしてくれなくてよかったです!井上和彦さんの『早く人間になりたい!』も感情の入った言い方も好きです。吉田さんのも好きなんですが前半の所が音量をあげないとかなり聞きとりずらいです。




Justice of darkness~妖怪人間ベムのテーマ/8月の永遠
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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Juvenileのテーマ~瞳の中のレインボー~
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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同名映画の主題歌です。
さわやかなメロディが気持ちいいですね。


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