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ミュージック 569210 (226)



J‐BOY
販売元: ソニーレコード

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浜田省吾の最高HITアルバムのタイトルにもなっているJ.BOY しかもライブバージョンは貴重品ですね。 2曲目はなんと 時任三郎 にProduceした曲 Walking in the rain です。これがまた良い曲です! これはアルバムには入っていない曲。浜田省吾FANでも何気に見落としがちな?曲ですね。あの、君の名を呼ぶのB面?もとい2曲目の 演奏旅行(これもアルバムには入っていない)のようですね。 時々こんなCDSを発売するんですよね~ 




J’ Selection 1
販売元: バップ

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J’s
販売元: プライエイド

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現在のソロとしての「山本潤子」を感じさせてくれる内容でした。
曲名には「懐かしさ」を流れてくる歌声には「新しさ」を感じさせてくれる。
そんなアルバムです。




J’selection(2)
販売元: バップ

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J・BOY
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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『J・BOY』 SONGS BY SHOGO HAMADA

ディスク: 1
1.A NEW STYLE WAR
-世紀末の世界情勢を洞察した社会派メッセージソング-
2.BIG BOY BLUES
-ビート感あふれる男のブルース-
3.AMERICA
-カントリーサウンドを貴重にしたギターの音色が心地よいアメリカへの憧れを描いた名曲-
4.想い出のファイヤー・ストーム
-浜田省吾ワールドあふれるエバーグリーン・ソング-
5.悲しみの岸辺
-愛の本質を描いたラブソング-
6.勝利への道
-生まれたところに思いを馳せる勝利への歌-
7.晩夏の鐘
-晩夏の音色が心地よいインストゥルメンタル-
(12インチアナログレコード『路地裏の少年』では歌入りで聴ける)
8.A RICH MAN’S GIRL
-好きな娘に想いを馳せる恋の歌-
9.LONELY-愛という約束事
-あまりにも深い大人の恋心を描いた愛の歌-

ディスク: 2
1.19のままさ
-青春時代を想起させる名曲-
2.遠くへ-1973年・春・20才
-少年から青年そして大人への成長の過程を綴った傑作-
3.路地裏の少年
-新たに歌詞が加えられて名作から最高傑作となった路地裏の少年の物語-
4.八月の歌
-八月の悲しみを歌った社会派メッセージソング-
5.こんな夜はI MISS YOU
-音楽テクニックとスキルに実験的に挑戦した聴き応えのある名曲-
6.SWEET LITTLE DARLIN’
-愛しい人へ想いを告げる愛の歌-
7.J.BOY
-アルバムのテーマソングして最高傑作-
8.滑走路-夕景
-インストゥルメンタルの音色が郷愁感漂う趣きのある曲-

浜田省吾の80年代における全盛期の最高傑作




J・SIX・BABYS
販売元: ポニーキャニオン

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音楽からネタまであってすごくいいです。 マギーの歌声ステキです。 他のメンバーにももっと歌わせてほしかったけど それはそれでよかったです。




J・フォークの夜明け~BEGINNING OF JAPANESE FOLK POPS~
販売元: テイチク

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JーPOPヒットパレード1 61-67 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード2 68-70 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 ほんの少し懐かしいグループサウンズ時代,およびそれに続く数年間のナベプロのポップスが満載されて居ます。

 ザ・タイガースの「君だけに」やザ・ワイルドワンズの「バラの恋人」などの定番からはじまって、伊東ゆかりの「恋のしずく」や奥村チヨの恋シリーズ3部作、トワ・エ・モワの「或る日突然」、辺見マリの「経験」、さらにはスリー・グレイセスならぬゴールデン・ハーフの「黄色いさくらんぼ」等々に至るまで昭和40年代の流行り歌が仰山聴けます。

 皆さんこぞって買いましょうネ。




JーPOPヒットパレード6 77-79 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 「微笑みがえし」と「トライアングル・ラブレター」が並んで収められている。
 トライアングルはキャンディーズの「普通の女の子」宣言を受けてキャンディーズJr.としてデビューした訳だけど、これほどファン心理を逆なでにするやり口はなかった。事務所としては「ポスト・キャンディーズ」のお墨付きを与えたつもりだろうけど、ファンは、キャンディーズを交換可能なものだと見なした送り手の、その姿勢に反発したのである。しかも、ファンはキャンディーズの「(スターの座を捨てて)普通の女の子に戻りたい」って心情に共感したっていうのに、その後釜にまんまと納めようーっていう「普通の女の子→スター誕生物語」にシンパシーを抱けるはずがない。事務所の判断ミスのあおりを食らったトライアングルが逆に可哀相にさえ思えたものだ。
 「トライアングル・ラブレター」は「微笑みがえし」をはじめキャンディーズ作品の作曲を数多く手がけた穂口雄右と、穂口とのコンビで「微笑みがえし」の前曲「わな」の作詞を担当した島武実のコンビ(ここらへんの作家起用もファン心理を見誤っているけど)。
 これが作品だけ純粋に捉えると結構いい曲なんだよねぇ。「♪電話線に乗って〜」って言いながら「ラブレター」ってんだからシュールなんだけど、今考えるとこれってメールじゃん、みたいな。しかも女の子の一方的な語りかけが“萌え”っぽい。
 「トライアングル」は結局7枚のシングルを残して解散、本名森光子のミッチはその後小森みちこに改名してヌード写真集、にっかつロマンポルノの道を辿る訳ですが、当時高校生の小生、大いにお世話になりました。ミッチありがとう。


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