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ミュージック 569210 (227)



K's Like 'dis 〜 Kiichi‐Yo Best Trax
販売元: ポリスター

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ポリスター移籍(1991年)から1994年までの4枚のアルバムから選曲された横山輝一のベスト盤。
ヒットした02「SOMEDAY」や05「Lovin' You」のような明るいポップスが多い中、
09「Everybody Loves Somebody」と13「Shoes In My Pocket」といった、
スロージャム/ブラックミュージックの影響が色濃い、少し翳のある曲も収録しています。
ダンス・ポップだけが彼の持ち味がではない事を十分に証明している一枚!
欲を言えば、ブラックミュージックにどっぷり浸かっていた『JACK』と『HIT ME!』(ともに1991)から、
09・13以外の曲も収録してほしかったところ。

なお、このベスト盤の本来のタイトルは『K's Like 'dis』です。




K-Mix ISLAND クルージン
販売元: ポニーキャニオン

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a.k.a.
販売元: ミュージックマイン

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K.GENESIS〈小椋佳1971~1975〉
販売元: ポリドール

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小椋佳の歌は、なんと言っても詩がすばらしいことです。また、声の高さも最近の歌に比べたら決して難しくはなく、誰でもカラオケで歌える曲が多いです。私がよく口ずさむのは「さらば青春」ですが、この曲なら、ギターの初心者の方でも簡単に弾けますよ。まずはお試しを。




K.ODA Oh!Yeah!
販売元: ファンハウス

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このアルバムはかなり好きです。理由はまず、素直なメロディではじまるし、また小田さんらしいメロディが耳につくことが少なく、最もバラエティに富んだ内容になってると感じました。1曲目が特にオススメです。




K.ODA
販売元: ファンハウス

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前半に先ず印象深かったのは、一人ア・カペラ(パート数は三つ)の3「哀しみを、そのまゝ」。第一声がふちどった輪郭の輝きが美しいですね。その凛とした声だからこそ情景がはっきり浮かびますし、また刹那を切り取る歌い方だから、“君が何かを言いかけてやめた”、の行間を読ませます。そしてハーモニーが流れてくると今度はおぼろげに周りの背景が浮び上がるようで、楽曲の構造が非常に映像的なんです。また、助詞における鼻濁音の柔らかなタッチを駆使するところはさすがで、そのおかげで描写の美しさを損なわせません。日本語を輝かせ、こえの品格を窺わせる曲だなと実感した曲です。2分弱のシンプルさの中で、こころ模様をしっかりと映した、うたとしての素朴な美しさがあるのです。小田和正の傑作ラブソングの一つかもしれません。

そして中盤。遠くからAORサウンドが返ってくる4「1985」は作品の真ん中で存在感を放ち、同時に今作の虚しさの中心です。しかし一方の6「信じるところへ」では決然さが奏でられます。サビ入りの瞬間は力強く、直後の“広げて”から非常に落ち着いてうたうのが印象的。語尾の音に心境が表れます。また間奏で4の影が入る繋がりもあり、この曲にとって5「夜の行方」を経由した4の映り方もポイントかもしれません。中盤は作品が動き出すポイントですね。

終盤。穏やかな波の音から始まる7「明日あの海で」。その海は2「冬の二人」や3からの続きのようにも。この海がどんな色に見えるのか、聴き所でしょう。
大名曲8「空が高すぎる」。“やがてここには誰もいなくなる”この行間に佇む哀しさは凄いですよね。たまらなくなります。わたしは、学校を卒業した春がくる度にこの曲を聴きました。

歌詞の節々からは、皆さんが仰られるオフコースへの想いと照らし合わせる場面が多々ありました。わたしはあまり詳しくないので無垢なうたのまま受け入れると、全体印象にはうたごえから染みる、そこはかとない切なさがあります。それが貫徹されて、一曲一曲が趣き深い作品となっていました。改めて1「切ない愛のうたをきかせて」に戻ると、何か今作の主題歌だったようで、全てが繋がっていた映画のはじまりのようにも感じられます。




Kaguyahime Today
販売元: 日本クラウン

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昔何かで聞いたか読んだかしたのだが、かぐや姫のさよならコンサートでパンダさんが感極まって泣いていたら、現実主義者こうせつが「パンダさん、泣いてる場合じゃないよ。明日からの生活を考えなくっちゃ」と言ったとか。

そして解散後、パンダさんが週刊誌にある種の暴露話を載っけた。曰く「かぐや姫はこうせつのワンマンバンドで、自分はこうせつのマスコット的に扱われた。正やんは一人黙々と自分の音楽を磨くことができた」と。

こうなると、解散後お互い憎み合ってたかもしれない三人が(いや、少なくとも正やんは人を憎んだりしないか!?)恩讐の彼方に再結成して作った一枚。(尤も、その大分あとに「Best Dreamin'」コンサートを開くことになるのだが、このときにはもちろんそんなことは判らなかった)

レビュアーの健太郎さんが言う通り、解散後の一人一人の音楽的嗜好が色濃く出ていることは否めない。「湘南夏」はかっこいい風の正やんそのものだし「おまえが大きくなった時」はこうせつそのもの。でもしょっぱなの「センセーショナルバンド」は三人の合作(いや、こうせつと正やんだったかな?)だ。

このアルバムも僕にとっては青春の一枚。




THE KAGUYAHIME”LIVE”FOREVER
販売元: 日本クラウン

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Kai Band Live In 飛天
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1964年生まれの私ですが、中学生の頃から聞きだして、いまだに大ファンです。しかし、私は80年代の甲斐バンドがよりいっそう好きなので、この”飛天”はイマイチかな?この時代の甲斐よしひろは曲もそうだけど、フッションも現代的すぎる。このDVDはコレクションとして、私は買ってしまったような気がします。甲斐よしひろも長い間活動しているので、皆様もいろんな時代の甲斐バンドをあじわってみて下さい。




KAMAKURA
販売元: ビクターエンタテインメント

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先日、深夜番組でサザン人気曲ベスト5をやってました。
当然のように、「TSUNAMI」が1位で、
以下「いとしのエリ−」「真夏の果実」「希望の轍」「勝手にシンドバッド」
だったと思います。
チョットマテヨ、と言いたい。
あんたらこのアルバム聴いたんか?
そのベスト5の5曲に文句は全く無いけど、
サザンと言えば「メロディ」なんですよ。あのイントロなんすよ。
確かにアルバム全体としてはちょっと古く感じる。
ここで行き詰まりを感じて、ソロをやったり、外からの血を注入したりして、
現在があるとは思う。
でも、学生仲間のアナログバンドの力を振り絞った曲の集まりが、ここにはあります。
「BYE BYE MY LOVE」や「愛する女性とのすれ違い」も切なく激しく優しく最高の歌声です。
「メロディ」は、始まるまで少し「間」が空くんですね。
そして始まるイントロ。「君が涙をとーめーない」の出だしの歌声。
今の桑田さんももちろんイイ。でもこの頃のはもっとイイ。
他にもサザン独特のオモロイ曲もいっぱいあります。
活動休止しようがしまいが、サザンは永遠だ。CD聴けばそう思える。





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