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ミュージック 569210 (228)



The Kanreki:きたやまおさむ還暦コンサート
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の年齢を省みず、ただひたすらにきたやまおさむが還暦を迎えてしまったのだという感慨にふけるライブ盤です。
前半の交響講義は、やや奇をてらったというか、今のきたやまおさむと20代の北山修、その後の自切俳人やヒューマンズーを繋ぐための試みとして評価すべきか、何とも言えないところですが、まあplayしていると思えばいいのでしょう。
後半の歌の数々は、今聞いても、何度聞いても、つい口ずさんでしまう歌ばかりです。これもまたplayしているということが伝わってくるものでした。
このようなコンサートを作り上げることができるというのが、きたやまおさむのきたやまおさむたる所以のように思えてしまいます。




KANSAI MATCH
販売元: インディーズ・メーカー

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KATHMANDU
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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特に『The Road Of Silk And Spice』はネパールの風景が浮かんでくるような幻想的な曲です。是非ご一聴を。




KATHMANDU
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕は曲を聞くときはまず歌詞を見ずに曲が良いかを聞きます。(歌詞まで耳がいかない未熟なリスナーです)
このアルバムはKATHMANDUや輪舞曲、Walk on,Walk on by、Baby Pinkなどの売れ線なメロディの曲があったので最初はそれらばかり聞いていた。
しかし最近このアルバムを聞きながら歌詞カードを読むとあまり聞いていなかった曲の歌詞がすばらしいことがわかった。
Take me homeはこんな考えもあるのか!と驚くし
Midnight Scarecrowは「人は何も持たずに生まれ何も持たずに去って行く
それでも愛と出会う」や
「踊る案山子」などとみんなが普段考えていることや見ている風景だったりをまったく新しい表現をすることに成功していると思いました。とにかく大好きなアルバムになりました。
それと
輪舞曲は結婚の歌なのにあんまり幸せいっぱいではないのはユーミン自身が結婚は幸せだけじゃないと知っているから??ちょっと皮肉っぽいですよね




KAUAI March-05
販売元: SHIBURAI

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久保田のギターを中心に、波や鳥のさえずりなど自然音をバックにして展開される癒しの世界。

癒しと言っても退屈ではなく、ポップスとして成立している世界。

現地のシンガー達の歌声やChantも静かに力強く響いてくる。

自称“トラヴェラー"の久保田麻琴氏だからこその音世界。

胸を打ち、吸い込まれる、澄んだ音世界。

久保田麻琴氏、久々のソロヴォーカルもカヴァー曲「The Dolphins」でたっぷり堪能できます。




KAVACH
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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評価の星は3つとしたが、これを5つにする方法は実にたやすい。バックの音だけ録り直せば済むことだ。サウンドを新しくすればいい。要するに、いくらすっぴんが美人でも、あまりにぼろを身に着けていては、周囲がそれと気付かない。それなりの格好をさせてやりさえすれば、逆に振り向かずにはいられない。そんなアルバムだ。




KAZUMI BOX
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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~70年代~80年代初頭にBetterDaysレーベルに残した、渡辺香津美のレコードのCD版だ。あのころは私も高校生であり、買いたいレコード(CDではない!)もお金がなくて買えない時代。いっきにそろえてしまった!中にはもっているレコードもあったが(^^)。感想は「おお、香津美さんはその頃流行していた、クロスオーバー/フュージョンの中でも個性が光っていた~~のだな~」。今も現役ばりばりの彼。若いファンもいるようなので、ぜひ「あの頃の香津美」を体験して欲しい!~




Keep Christmas
販売元: ファンハウス

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Keep On Fighting
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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前代未聞の桜島ライブにつながっていったアルバムとして,
意欲作になってますね。




Keme VOL.1 午後のふれあい
販売元: バップ

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何気なく聞いていたラジオから流れてきた「遠りゃんせ」
日本的な情緒あふれるメロディと歌詞が
私の心の中の何かに触れた感じがした。
Kemeを初めて知った時の感動を今でも鮮明に思い出す。
優しさにあふれるメロディと歌詞とで
何気ない日常を歌い上げるKeme。
当時高校生だった私は、
ラジオから流れるKemeの歌に夢中になった。

 僕の生活は喜びの朝ご飯と悩みの晩ご飯

 いつも繰り返す嘘の中で一つだけ夢がありました

「大人」と「子ども」の間を揺れ動き、
迷い悩みながらも、
希望をもち続けていたいと願う自分の思いを
Kemeの歌の中に見いだしたような気がしました。

そして今、あらためてKemeの歌と向き合ってみると、
当時の切なさやまっすぐさを思い出させてくれる歌として
懐かしく、甘酸っぱく、心に響きます。


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