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ミュージック 569210 (251)



LOOKING THROUGH
販売元: センチュリー

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LOOP CHILD
販売元: 日本クラウン

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Lost Highway
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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失恋を追憶する感傷的なサウンド。ループ、ストリングス、ドラムソロなど、これまでのユーミンの曲としては異色のサウンド優先の作品。初めての試みにファンはどき喪を抜いた。




LOST IN LOVE
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録曲をみると、良い曲が多いけどしんみりとしちゃう歌が多いからその分全曲聴きつづけるのには、ちょっと暗くなっちゃうかな。。「逢いたいから」は「誰より好きなのに」の大ヒットでお馴染み古内東子の初期の代表曲。この曲にはファンが多いですね。この曲の切なさを知っているファンが…。「雨」も人気曲。女性に人気があると聞いたが男性も好きだと語る1曲。「Goodbye Yesterday」はわりと晴れやかかも。「as A person」を唄う華原朋美も印象的だった。色んな意味で。





LOTTA GOOD TIME
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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加藤ひさしの詩の詩に関して、賛否両論あるようですが、自分はイイと思う。
確かに、往年の作詞家達に比べて、詩の深みという点では希薄かもしれないし、時折、陳腐さもあるかもしれない。
しかし、わかりやすく、かつロックな詩で、永ちゃんの世界に新たな息吹を送り込んでいて、自分は親しみを持てた。
次作『Stop Your Step』の方が、個人的には好きだけど。

往年の矢沢ファンは、詩の面においても、独自の矢沢節的なモノを求めるのは無理も無いとは思う。
しかし、矢沢のやること、頭ごなしにこき下ろすのを見るのは、ハッキリ言って、悲しいの一言に尽きる。
アーティスト矢沢は、常に変化しようとしている。変化なしにアーティストは、創作活動に新鮮さを保てない。
昔を期待ばかりして、新しい矢沢を聞き込もうとしないファンの声に、永ちゃんもさぞかしウンザリすることだろう。
往年の矢沢ファンには、もっと全体の変化を見守る姿勢を持って欲しい。

ともかく、本作。
ホンキートンクな「oh!ラブシック」からパンチの効いた「Strange World」「バーチャルリアリティードール」、潮の匂いの感じる胸キュン曲「ヘブンリークルーズ」、そして矢沢ソングの中でも名曲の一つと言ってもいいんじゃないかな...「永遠のひとかけら」。

イイよ、コレ。若い人にも是非聞いてもらいたい。






LOVE AFFAIR
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ドラマ「スイートシーズン」の主題歌となったこの曲。ドラマの内容もこの曲も、不倫を題材にしたものだ。(ちなみに主演の椎名桔平や松嶋菜々子は、当時の評論家から「まだ脇役レベルの役者」といわれていた。そんな時代もあったのだ。)
 不倫を扱った歌詞は、サザンには珍しいのではないか。危険と隣り合わせの高揚感が味わえる、サザン90年代末の名曲。
 アルバム「さくら」にも収録されている。シングルのジャケットを見て買いにくいと思った人は、そちらで聴いた方がいいかもしれない。
 なお、カップリングの「私の世紀末カルテ」は、替え歌となってライブで各地を賑わせている。




LOVE AFFAIR~秘密の [7 inch Analog]
販売元: ビクターエンタテインメント

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LOVE AFFAIR~秘密のデート
販売元: ビクターエンタテインメント

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当時16歳で、そのとき付き合ってた年上の女子大生とデートした際に
聞いていました。当時は、この曲の歌詞ではないけど色々なデートスポットを
考えて、一生懸命恋愛してたなぁ...
結局、身分違いの恋は数ヶ月で終わりましたが、今でも聞くとその当時を
思い出すワタシにとっては名曲です。
歌詞も、桑田さん独特のロマンチックな言い回しが多く
首筋のキスマークを"夢の痕"と表現したり、表向きは普通に付き合えない
二人の秘密の逢瀬の切なさを多彩に表現していると思います。

あ、一つだけ注意するとすれば失恋したときに聞くのはやめましょうw




LOVE AGAIN
販売元: ファンハウス

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LOVE ALBUM
販売元: ミディ

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曽我部氏のやさしい歌声と、円熟期のバンドサウンドが結実した逸品。
春の気配を感じる夜に、このアルバムを聴きながら散歩をすると幸せな気持ちになれる。
『Intro』から一貫した口ずさめる良質なメロディラインも評価したい。
本作を手がかりにしてサニーディ・サービスの作品群を手繰っていくのも良い。
個人的には『万華鏡』や『Let's Make Love』が特にお気に入り。


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