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ミュージック 569210 (274)



Miracle Love
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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MIRACLE
販売元: ポニーキャニオン

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ニューウェィヴ全盛の頃その時代を象徴するかのアルバム。「オリビアを聴きながら」「蒼夜曲」のようなイメージではないが「シャワールームトリック」「舞夢」など完成度の高い楽曲ばかりを収録!ベスト盤には収録されないような尾崎亜美のこれぞオリジナルアルバム!!全曲通して聴くとまた魅力があります。




MIRROR BALL
販売元: キングレコード

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MIRROR BALL(完全初回限定盤Type-A)(DVD付)
販売元: キングレコード

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らしさがないというか…曲自体は良いと思うのですが、あまり聴きたいとは思わないです。サビも盛り上がらないし…正直、がっかりしました。




MIRROR BALL(完全初回限定盤Type-B)(DVD付)
販売元: キングレコード

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☆イレイザー本当イイ曲デスo('-`)oアリス九號.最高!!!! ★アルバム版ともちょっと違ってアコギの音とかイィです(> _<) ☆PVは白い世界の中に花だけで色ずいている的なものらしぃデス。 癒されるッていうか 画像の切り替えがゆっくりだったりしました。 なのでじっくり麺みれます(..* ) ★ヒロト(ギター)が髪の毛おろしててちょい貴重 ☆[MIRRORBALL]は 疾走感溢れる感じ。 ★映画アクエリアンエイジの主題歌 ☆PVかたっぽしか見れないのがカナシイデス。




mirror
販売元: ジャニーズ・エンタテイメント

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ファン以外の人にはあまり知られていないかと思いますが、光一さんのソングライターとしての才能は「堂本光一氏」というエンターテナーの大きな魅力の1つだと思います。ついに生み出された初のソロアルバムmirrorには、そんな光一さんの魅力あふれる楽曲がたっぷりとつまっています。
作曲のみ光一さんが行い、あえて作詞は作詞家にゆだねる、というスタイルに拘ったというのも新鮮です。音楽だけでどれだけ自分を表現できるか、ということに対する硬派なまでのこだわりが感じられます。
光一さんの楽曲の共通点は、とにかく一般受けする王道のPop musicである、ということだと思います。メロディーラインも分かりやすくはっきりしたものが多いです。フィーリングで作曲するひとと頭で考えて音を配置していく作曲家の2タイプにわけるとすると、光一さんは間違いなく後者なんじゃないかなと想像されます。なぜなら一曲一曲が似ていないのです。(光一さんのカラーという根本での共通項はあるにしても。)R&B(Deep in your heart)、王道のJ-Pop (愛の十字架)、和とR&Bの融合(下弦の月)、昭和歌謡(Take me to...)、Rock (so young blues)などなど、この一枚に多様な魅力溢れる楽曲が凝縮されています。先入観をもたず、ただ聴いてみてください。思っていた以上の驚きを与えてくれるはずです。




MIS CAST
販売元: ユニバーサルミュージック

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このアルバムは一番再CD化されてるジュリーのアルバムではないでしょうか。それをさせる「音」が詰まっていると私は思います。全詞曲が井上陽水氏の書き下ろし、アレンジがムーンライダーズのギタリスト白井良明氏(「ミスキャスト」はムーンライダーズのキーボード岡田徹氏)。古びない詞曲でありアレンジです。

その当時、陽水氏が語ったところによると、最初1~2曲の曲だけ書いてほしいとの依頼を受けたとのこと。ジュリーに提供するんだったら詞も書きたい、と陽水氏自身から逆提案し、そのための曲づくりを始めたらスイスイと10曲ほど作れたとのこと。そして、「何が作り易かったといって、(自分の曲を書く時と違い)『いやぁ、今日もモテてモテて』という歌詞が書けるから」という感想を仰っていました。それでアルバム全曲陽水氏の作品となったわけです。

「How Many "Good Bye"」では陽水氏がコーラスをしてます。この曲はシングルになった「背中まで45分」のB面でした。ちなみに「背中まで45分」はシングルとアルバムではアレンジが違います。
この「背中まで45分」は、こういう歌って気持ち良い曲をシングルにしたい、とジュリー本人が推したと仰ってました。しかし「自分が推す曲は大体流行らない」とジュリーが言う通り、TVが求めるものやシングルを買うファンの好みとは違う路線でした。

「ジャスト・フィット」はその後何年もコンサートでお気に入りのレパートリーとなってました。
そして「ジャスト・フィット」からラストの「ミスキャスト」への曲間なしの連係したアレンジがスリリング!

ジュリーと陽水氏と白井良明氏の個性と魅力が三位一体で作り出した、ポップでニヒルなアルバムです。




misora sketch
販売元: インディーズ・メーカー

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Miss M
販売元: BMGメディアジャパン

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私がこのアルバムを始めて聴いたのは13年前のこと。誰でも経験したことのある嬉しい恋愛・悲しい恋愛を綴ったアルバム。1番の名曲は「Farewell Call」です。この恋愛はとても悲しい結末だが、前向きな女性の気持ちと切ない気持ちが伺え、ふとこの曲を最近思い出し、聴きたくなったため購入しました。何度聴いても素敵です♪今のまりや調が、ここから始まっているんだなと聴いた人なら実感できます。まわりの情景と主人公の気持ちを上手く伝える曲ばかりです。




Miss M
販売元: BMGビクター

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