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ミュージック 569210 (275)



Miss M
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アジアのある国で、女性ジャズシンガーたちの曲を集めたオムニバス盤(おそらく海賊盤)を耳にする機会がありました。ロバータ・フラックやチャカ・カーン等大御所の作品に並んで、なぜか竹内まりやの「遠く離れて(ホエン・ユーアー・ソー・ファー・アウェイ) 」が収録されていました。彼女は、ジャズシンガーというイメージはまったくなかったのですが、その楽曲のすばらしさは強く印象に残りました。

時を経て、最近このアルバムに「遠く離れて」が収録されていることを知り、購入しました。アメリカのトップミュージシャンをバックに、見事なポップスを聴かせてくれます。当時、リアルタイムでこのアルバムを聴いていなかったことを後悔しましたが、今の自分の年齢で再会できたことに感謝しています。




miss M
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寒水魚などに比べると、少し路線が違うかなーと思う一枚。
でも、私個人では最後の「肩に降る雨」が最高です。
みゆきさんの歌の中で一番助けられた歌です。
世の中がいやになって、何よりも自分自身がいやになって、いつも酔いながら田舎町の最終電車が走った後の
私鉄線路の上を歩き、この歌を歌っていました。
時にはつぶやきながら、時には叫びながら。この歌があったから私は死なずにすみました。
ただの名曲というものではありません。何者にも代え難い宝物です。




miss M
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






miss M.(紙ジャケット仕様)
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

寒水魚などに比べると、少し路線が違うかなーと思う一枚。
でも、私個人では最後の「肩に降る雨」が最高です。
みゆきさんの歌の中で一番助けられた歌です。
世の中がいやになって、何よりも自分自身がいやになって、いつも酔いながら田舎町の最終電車が走った後の
私鉄線路の上を歩き、この歌を歌っていました。
時にはつぶやきながら、時には叫びながら。この歌があったから私は死なずにすみました。
ただの名曲というものではありません。何者にも代え難い宝物です。




MISS YOU,TOO’98
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MISSING BOY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特に東京ドームで行われた街路樹、(あれはとちったのではなく演出なので大丈夫です)あの楽しそうな笑顔・・・ごめんなさい、CDには笑顔なんて入っていませんね。
最高です!兎に角、尾崎の次のCD、どれにしようか迷ってる方へ、これを買って後悔する人はきっといないでしょう。
ちょっと涙ぐみます、お勧めです。

参考にならないようでしたら申し訳ございません。




MISSING BOY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 尾崎のCDではこれが一番だと思う。なにしろ、ライブの歌は気合の入り方が全く違う。客の魂に向けて叫んでいるようだ。このCDでは、『Scrambling Rock'n'Roll』『卒業』『Forget-me -not』と続くところが気に入っている。




MISSING LINK
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MISSING YOU
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うわぁ、これ女性向けを狙いまくったなぁと思いました。ラインナップは一目瞭然ですね。でも、ポニーキャニオンの音源に限定してしまうと、「オリビア」は尾崎亜美、「今はもうだれも」は谷村新司になってしまうので、ちょっとだけ不親切かも。それでも、「もう一度夜を止めて」とか、「あなたの海になりたい」そして「Long Road」が入っていると、なんか胸がズキーンときます。そういう中ヒットやアルバ曲もきちんと入れてくれているところがいいですね。




MISSLIM
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ひこうき雲」「ミスリム」「コバルトアワー」とレコードを買ってよく聞きました。
「ミスリム」の収録曲のうち、半分は「スーパーベスト オブ ユミ アライ」に入っています。このベスト集(CD)は今でもよく聞きますよ。
「ミスリム」の中で、それ以外で好きなのは「生まれた街で」「私のフランスワーズ」「旅立つ秋」ですね。
「旅立つ秋」は他の曲とちょっと違って、しっとり聞かせる曲です。「コバルトアワー」に収録されている「花紀行」に似てるかな。

荒井由実時代の作品は「捨て曲」がないです。上の3つのアルバムと、その次の「14番目の月」は全ておすすめです。


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