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ミュージック 569210 (322)



Poetry
販売元: HOHOEMI RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






POINTS
販売元: ポニーキャニオン

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過去の他のアーチストへの提供曲のセルフリメイクであるが、
オリジナルアルバムとしての捉え方でも、問題はないと思う。
・・・と、いうか、個人的には、オリジナルのつもりで、
捉えたい部分もある。
このアルバムは、単にセルフカバー集というよりは、
いろいろなサウンドへの実験指向性を試すアルバムとして、
評価は高く捉えることができると思う。
ただ、これだけ良い素材がそろっているのだから、
選曲をもう少し工夫してほしかった。
わりとアレンジも曲もシンプル指向でいいと思ったので。




POINTS‐2
販売元: ポニーキャニオン

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正直言って、尾崎亜美のシンガーとしての世間一般の評価は決して高いとは言えないと思う。でもそれは、例えば音程が悪いとか、表現力が無いとかというものではない。いつか誰かが言っていたことを思い出すが、どこか彼女の歌声にはストロベリー・ジャムをたっぷり塗ったクロワッサンを連想してしまう。ところが、ひとたび他のシンガーが彼女のナンバーを歌えば、そこにはピュアな感覚がはじけ、そのシンガーが生き生きしてくるように感じたから不思議だ。

ここでのナンバーはすべて自らがセルフカバーしたもの。これらがオリジナル歌手よりいいのかどうかという意見はここでは避けたい。彼女が創り上げたイメージを完全に自分のものとして、これらの曲目を歌い上げている。「サマー・ビーチ」「ボーイの季節」「時に愛は」・・・。ここにはさまざまな恋物語が語られている。

振り返れば、彼女のナンバーには暗い悲しみや涙は感じることはほとんどなかったように思う。たとえ恋を失うことがあっても、どこかキラキラと輝いていた。そして、それが春であれ、夏であれ、季節感を聞き手にさりげなく感じさせることで、微妙な心境の変化をその歌詞に感じさせていた。そしてユーミンや竹内まりやにはない、ピュアな感覚に心を動かされたものだ。

姉妹盤‘POINTS’とともに今一度じっくりと聴いてみたい、尾崎亜美の世界を。




POINTS‐3
販売元: ポニーキャニオン

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POINTS‐3は、POINTS、POINTS‐2と出されてきた、
過去の他のアーチストへの提供曲のセルフリメイクであるが、
1作ずつが、非常に長いスパンで発売されるので、
わりとオリジナルアルバムとしての
楽しみ方をするつもりで捉えても、問題はないと思う。
・・・と、いうか、個人的には、オリジナルのつもりで、
捉えたい部分もある。
尾崎亜美のメロディーは、非常に繊細でかつ旋律に甘えがない。
ひとつずつのメロディーが、卓越された計算のもとに仕込まれていて、
それでいて美しさを放つ力がある。
そのため、歌うのに非常に難しいという定評がある。
例えば「5.伝説の少女」などは、15歳で歌手デビューした、
観月ありさのデビュー曲であるが、これを歌いこなせる人は、
そうそういないと思う。
そして、自身のコーラスのうまさも、非常に高い位置で、
作品を助けていると思う。
今後も、もっともっと、良い作品を残してもらいたい
アーチストのひとりである。




POISON 80’S
販売元: 株式会社EMIミュージック・ジャパン

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Pong King Pitch
販売元: インディーズ・メーカー

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個人的には,ラストの曲「ひとつひとつ」が歌詞,メロディともたまらなく良いです。
最近の楽曲には少ない心に染み渡る曲の一つでしょう!




PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO
販売元: ビクターエンタテインメント

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ここでの吉田美奈子は慣れないスタンダードに
リラックス出来ていないのが見え見え。
こんな窮屈な歌しか歌えない人じゃないのは
ファンなら当然分かってしかるべきだと思うのですが。
異論のある方には,
次作「GOSH」発売時のインタビューで美奈子さん自身が,
「前作の私は借りてきた猫みたいだった」
と正直に告白してしまっている事を付け加えます。
PONTAのドラムも本来叩きたいフレーズの想像は付くものの,
それに手が追いついていないのが明白。
佐山さんのピアノだけが聞き所でしょう。




POPCONシングルコレクション70’s
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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30年以上も前の青春時代にタイムスリップ!深夜0時30分頃からのラジオ番組『コッキーポップ』が大好きで、特にリクエストNo.1だった松田晃「あなたの心のかたすみに」や、高田真樹子「屋根」、菊地弘子「青いくれよん」が聴きたくて購入しました。
恋愛に関する曲が多かったと思いますが、選曲の中には、なんでこれが?ほかにもっといい名曲(渡辺真知子「オルゴールの恋唄」とか)があるのに、と思うような曲もありましたが、全部で2枚組35曲と多いので、スキップするよりも、大石吾朗になった気分で『マイベスト盤』を作成して聴いています。そちらの評価は星10こです。また、70年代の方が個人的には思い入れが強く、今やメジャーになったミュージシャン達の原点が身近に感じられると思います。





POPCONシングルコレクション80’s
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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ポプコン、みてました。ヤマハでしたよねたしか。
20数年ぶりにあの独特の雰囲気を味わいたい方に。
絶妙な素人くささで今聞くとある意味新鮮です。

出色はやはり「冬の華」かなぁ。
中島みゆきだか、あがた森魚だか、なんなんだか・・・
しかし、名曲でしょう、やはり。涙でてきました。
これ聞きたさにかったようなものですから。
(某動画サイトにも音源ありましたが・・・)






the popular music オリジナルコンピレーション
販売元: NAYUTAWAVE RECORDS

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豪華アーティスト参加で話題の、作曲家・筒美京平氏のトリビュート・アルバム『the popular music 筒美京平トリビュート』とリンクしたアルバム。「さらば恋人」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「たそがれマイ・ラブ」「セクシャルバイオレットNO.1」「人魚」「お世話になりました」「飛んでイスタンブール」「魅せられて」「夏のクラクション」「真夏の出来事」「木綿のハンカチーフ」「また逢う日まで」と、これまで筒美氏が紡ぎ出してきた珠玉の名曲・12曲が、オリジナル・アーティスト&オリジナル・レコーディングにより、同アルバムと同じ曲順で収められている。これまでに複数のBOXセットなどがリリースされているが、1枚もののアルバムに、氏の代表作の数々―もちろん、音源は各社にまたがっている―が、オリジナルのまままとめて収録されるのは、もちろん初めてのこと。そういった意味でもきわめて画期的なアルバムといえる。これまでよく知らなかった、という方にも、常に日本のポップスの最前線で活躍してきた京平さんの仕事ぶりに触れてみる、これが絶好のチャンスとなることだろう。


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