ミュージック 569210 (343)
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ROAD OUT”TRACKS”
販売元： (株)ソニー・ミュージックレコーズ
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ROAD OUT”TRACKS”
販売元： ソニーレコード
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実は、ライブ版の「ラストショー」が聴きたくて購入しました。
自分なりに、良いアルバムだと思いますよ。
「ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤ」と同様、ライブCDにもなってるし。
「夏の終り」や「今夜こそ」も良い曲だし。
でも買うまでに至るかは、自分次第です。
自分なりに、このCDは純粋にライブCDにして欲しかった・・・・
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Road to Louisia [Analog]
販売元： インディペンデントレーベル
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Robin’99
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ROCK AND ROLL
販売元： エピックレコードジャパン
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このアルバムの発売当時ﾛｯｷﾝｵﾝｼﾞｬﾊﾟﾝを買っていたから買ったアルバムでした。
正直、知ってるバンドは半分以下でした。名前しか知らないﾊﾞﾝﾄﾞのが、ほとんどでした。
しかし
聞いてみたらイイッ！！
発売当時にｼﾞｬﾊﾟﾝを読んでいた人ならハズレないんじゃないかな？
ただ最近ｼﾞｬﾊﾟﾝを読んでいませんが、今の読者が聞くとチョット違うかも？
まぁ、日本のﾛｯｸの参考書として聴いてみて損はないと思います。
ROCK is LOFT -Blue Disc- ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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新宿LOFT30周年記念盤は全部で5枚（各2枚組 30曲入）そのうちのひとつ。
この YELLOW盤は5枚の中で一番新旧ごちゃ混ぜ。
何故頭脳警察とサンボマスターが一緒のCDに？って感じ。
ロッカーズと言えば、陣内孝則。
めんたいロックとして、ARBに続き出てきた彼。
当時は化粧バリバリでロックしてました。
今じゃ役者に監督に忙しい彼が、石井監督のもと作った名作、爆裂都市（バーストシティ）
ルースターズと一緒にバトルロッカーズとして、映画内で歌いまくってます。
他にもスターリンやINUの町田町蔵（現町田康）なんかも出てて、とても PUNKな映画でした。
アナーキーは高校時代最も感化されたバンド。亜無亜危異って書いた方が好き。
メンバーの逸見がLOFTで人刺して（噂）Rock Bandって名前変えちゃった。
ルースターズのC.M.C.は当時45rpmのレコードで聞いていた。これは超オススメ
懐かしい曲を、今i-Podに落としてヘッドフォンで聞くと、やっぱりカッコいいよな。
ROCK is LOFT -Green Disc- ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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バンドマンの憧れ新宿LOFTの30周年記念盤。
全部で5枚（各2枚組 30曲入）のうちのひとつ。
さすがに老舗、凄いラインナップ！
このGREEN盤には
BOOWYを始め、ラ・ピッシュや筋肉少女帯、80年代を駆け抜けたバンドが多々おさめられてる。
アースシェイカーや44マグナム、アンセム、マリノ、VOWOW等のハードロックバンドもOK!
多田かおるさんの「愛してナイト」の世界が蘇るよな。
なんか、懐かしくて泣けてくる。
黒夢、バクチク、最近復活したLUNA SEAや、Gacktの在籍してたMALICE MIZERなんかも入ってる。
でも、この中で今も現存してるのは、スピッツとウルフルズくらいか？
LOFTで刺されたジルの（あくまで噂だが）、PERSONZ迄入ってるとこに、LOFTらしさを感じるな。
ROCK is LOFT -Red Disc- ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~
販売元： Sony Music Direct
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新宿LOFTはROCKの歴史。
30周年記念盤は全部で5枚（各2枚組 30曲入）そのうちのひとつ。
この RED盤は、まるでちらし寿司のように新旧ごちゃ混ぜ。
強いて言えば先駆者特集か？
東京ロッカーズと言われた、日本インディーズの先駆者リザードやフリクションが入ってるかと思えば、
Girl's Rockの先駆者ZELDA、
パンクの先駆者STALINやラフィンノーズ、
ビジュアルバンドの先駆者ウィラード、
そして日本語ロックの先駆者細野晴臣。
浜田省吾や大滝詠一、南 佳孝っていった、メジャーヒットメーカーから、
金子マリや大貫妙子、矢野顕子なんかと、アジカンまで一緒に入れるのはどうかと思うが・・・。
まぁ日本のROCKの歴史を、ジャンル関係無しに楽しめる一枚。
福山雅治主演の「ガリレオ」テーマ曲でパクられた、
カルメンマキの「私は風」のフルバージョン（10分以上）が入っているので、これは聞いて欲しいな。
ROCK is LOFT -Yellow Disc- ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~
販売元： ビクターエンタテインメント
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新宿LOFT30周年記念盤は全部で5枚（各2枚組 30曲入）そのうちのひとつ。
この YELLOW盤は5枚の中で一番新旧ごちゃ混ぜ。
何故頭脳警察とサンボマスターが一緒のCDに？って感じ。
ロッカーズと言えば、陣内孝則。
めんたいロックとして、ARBに続き出てきた彼。
当時は化粧バリバリでロックしてました。
今じゃ役者に監督に忙しい彼が、石井監督のもと作った名作、爆裂都市（バーストシティ）
ルースターズと一緒にバトルロッカーズとして、映画内で歌いまくってます。
他にもスターリンやINUの町田町蔵（現町田康）なんかも出てて、とても PUNKな映画でした。
アナーキーは高校時代最も感化されたバンド。亜無亜危異って書いた方が好き。
メンバーの逸見がLOFTで人刺して（噂）Rock Bandって名前変えちゃった。
ルースターズのC.M.C.は当時45rpmのレコードで聞いていた。これは超オススメ
懐かしい曲を、今i-Podに落としてヘッドフォンで聞くと、やっぱりカッコいいよな。
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Rockdom
販売元： ポニーキャニオン
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ＲＯＣＫＤＯＭ・・・もちろん名曲ですが
カップリングのデイズゴーンバイ！
隠れた名曲でとても気持ちいい曲のリズムと
３人の綺麗なハーモニー
で歌詞が英語ってのもイイです
８６年のＢＡＹＡＲＥＡで高見沢氏がＲＯＣＫＤＯＭを１３年掛かってこの歌
に辿り着いた。魂を賭けて作った・・・とコメントしてましたがまさにその
力作を作った後の満足感と達成感の中でＡＬＦＥＥとして高見沢氏個人として
純粋に出来上がった曲がデイズ・・ではないでしょうか