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ミュージック 569210 (350)



Seamless Singles
販売元: ユニバーサル シグマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「SAY YES」91年7月24日発売。CHAGE&ASKA初のメガヒット曲でオリコンチャート13週連続1位を獲得!浅野温子、武田鉄矢出演フジテレビ系ドラマ「101回目のプロポーズ」主題歌として有名な代表作です。売り上げ枚数は2822450枚を記録し、チャゲアス最大のヒット曲です!
「僕はこの瞳で嘘をつく」91年12月発売。1991年に発売され200万枚以上を売り上げたメガヒットアルバム「TREE」からのシングルカットにも関わらずオリコン初登場1位!チャゲアス本人出演パナソニックのCMソングとして話題となり急遽シングルカットとなりました。売り上げ枚数は810670万枚を記録!フェバリットソングです!
「YAH YAH YAH」93年3月3日発売で「SAY YES」に次ぐダブルミリオンを突破!織田裕二、石黒賢出演フジテレビ系ドラマ「振り替えれば奴がいる」主題歌!ドラマオープニングにはチャゲアス本人が出ていた事が話題となりました。コンサートの定番曲として最高峰です!売り上げ枚数は2418740枚
「めぐり逢い」94年11月16日発売。唐沢寿明、岸谷五朗、和久井映見出演フジテレビ系ドラマ「妹よ」主題歌。オリコン初登場1位!現段階でこの「めぐり逢い」がシングルとして最後の首位獲得作品。
前の週発売された強敵Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」のV2を阻止「SAY YES」と匹敵するくらいミディアムバラード曲です!デビュー15周年を締め括る曲です。ミリオンセラーを記録!売り上げ枚数は1252280枚
トータル7304140枚の「シームレスシングルス」は圧巻されます!




Seaside~Summer
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて季節感のあるSEIKOちゃんだな~という感じです。涼しげなデッキ
チェアに一口の林檎酒、缶コーラ、セイシェル島にマイアミ、潮騒にカ
フェ、バルコニー…その場面が目に浮かぶようです。この一枚で贅沢な
夏を過ごせるという感じです。
暑い日に車の中で歌うのも気分爽快です。
新旧取り混ぜながらも、古臭さも何の違和感もないところが彼女の凄い
所ではないかと思います。




Season's Greetings
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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Season's Greetings
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ヴォーカルアレンジはさすがです。やはり達郎さんの他には手が出せない世界かも知れません。My gift to youには目頭が熱くなります。定番のクリスマスソングも厚みのあるコーラスアレンジがとても美しく、何の摩擦感もなくしみ込んでくる感覚。ただOn the street cornerのシリーズに感ずる思い入れのようなものが薄いのは、クリスマスアルバムとしては仕方がないところでしょうか。その分聞きやすいんですけれど。残念なのは、オーケストレイション。甘すぎて達郎さんの声質には合わないようです。もしこのアレンジで、ビング・クロスビーやフランク・シナトラが歌っていたのなら、なかなか良いのでは。あくまでメインはアカペラで、それだけで充分とも言えますが。




SEASONS COLOURS-春夏撰曲集-
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1曲目にダンデライオンがあるので買えませんでした。
真夏の夜の夢とハローマイフレンドがあるのも気に入りません
いきなり卒業写真と最後の春休みというのも気に入らないですね
もっと後ろに持って来るべきでは?
ただ、晩夏がトリというのは非常に秀悦ですね




SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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ユーミンといえば、毎年11月末の冬に入るちょい手前くらいにアルバムを発売していたので、やっぱり冬のイメージがあります。アルバムの中には、もちろん、冬に限らず他の季節の歌もあり、だからこそ、今回の春夏秋冬でベスト盤を出すという企画が成り立ったと思うのですが、冬の歌はやはり層が厚いのでは?ゆえに、スタッフの方も選曲は苦労したと思うのですが、ヒット曲、有名曲に偏らず、バランスよく選曲されていると思います。また曲順も冬の始まりからクリスマス、そしてHAPPY NEW YEAR、そして冬の終り、と一冬を70分ちょっとで巡るような、心憎い曲順になっています。ユーミンのアルバムは全部持っており、それこそ真新しいものはありませんが、このような形で聴くのも新鮮でした。おススメです。




SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-(初回生産限定盤)(スペシャルボックス仕様)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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ユーミンといえば、毎年11月末の冬に入るちょい手前くらいにアルバムを発売していたので、やっぱり冬のイメージがあります。アルバムの中には、もちろん、冬に限らず他の季節の歌もあり、だからこそ、今回の春夏秋冬でベスト盤を出すという企画が成り立ったと思うのですが、冬の歌はやはり層が厚いのでは?ゆえに、スタッフの方も選曲は苦労したと思うのですが、ヒット曲、有名曲に偏らず、バランスよく選曲されていると思います。また曲順も冬の始まりからクリスマス、そしてHAPPY NEW YEAR、そして冬の終り、と一冬を70分ちょっとで巡るような、心憎い曲順になっています。ユーミンのアルバムは全部持っており、それこそ真新しいものはありませんが、このような形で聴くのも新鮮でした。おススメです。




SEASON’S GREET
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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SECOND LINE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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スタイリッシュでカッコいい昨今のJ−POPバンドのアルバムとはベクトル的に対極に位置する、「日本ロックの宝」とも言うべき作品だ。そのバタ臭さ加減はアメリカ西海岸サウンドなどをはるかに超え、ディキシーやR&Bに直結。日本のロックでこのカラーを出せた作品は「このアルバム以外は皆無」と言っていい。タバコのヤニ臭さが漂ってくるような独特のムードや“鋭さ”など全く感じない“ゆるくて重い”ビート。唯一無二の世界がここにはある。またそれらは、まるで生活を共にしているのかと思いたくなるように息の合ったバンド・サウンドの上に成立している事は言う間でもない。@は「セカンド・ライン」と言われるリズムパターンの上で展開されるヴォーカルと重たいビートが素晴しい。またDでスティーヴィ・クロッパーなどが参加しているものの、大半は日本人が醸し出しているグルーヴである事に驚かされる。この“ゆるさ”は今のロック界が完全に失ってしまった貴重な世界であり、いかにこの国のロックには“伝承”がないかを痛感してしまう。このアルバムは昨今のふやけたJ−POPに「それでいいのか?」と問いかけているように感じてならない。




second
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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