ミュージック 569210 (351)
SECRET LOVE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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SEE YA
販売元: ポニーキャニオン
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「SEE YA」とは「Se You Again」を親しみ深く言った言葉だそうで、イギリス帰りの新たなASKAの才能を深く感じられる作品。
「太陽と埃の中で」や「モナリザの背中よりも」など往年のC&Aの魅力的な作品が聞ける1枚です。
SEE YA
販売元: ポニーキャニオン
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ロンドンでレコーディングしたアルバム。「太陽と埃の中で」が収録されている。ふたりの色がはっきりと出され、実にいろいろなテイストの曲が入っているが、うまくひとつのアルバムとしてまとまっているのは驚き。ASKAの幼少期の思い出を歌った「水の部屋」では滑らかですがすがしい詞の世界が広がる。おすすめはCHAGEの「Reason」。人妻に恋した男の心を透明感のある声で歌い上げる。
SEE YA
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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SEE YA
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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2曲目の「水の部屋」がすごくいいです、シングルカットしても売れるとおもいます。 いい曲多し!!
SEEDS IN THE WATER
販売元: 江戸屋レコード
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SEEK
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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Seek
販売元: インディペンデントレーベル
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とにかく音質と演奏が粗い。しかもジャケットがこの有様と来れば何を言わんかや。お金をケチってプロデュースがおろそかになっている作品の典型だ。インディだからしょうがない?いやーいくらインディでも普通もうちょっとマシじゃないかと…。このアルバムだけに限らず、Free-WillからリリースされているCDは、本当にこういうものが多い。しかも駆け出しバンドだけならまだしも、御大COLORも末期作品はこんな調子だし(笑)。なんでなんですかね。今となってはどうでもよいことだけど。
音は確かにXに近いスピードメタルだけど、リズムが相当ドタバタしてるし、なによりヴォーカルが他のFree-Will系と同様のポップパンク系なので、ストイックにメタルを求めるのは禁物。とは言え、SEPULTURAも真っ青な(誉めすぎ?)怒涛のスラッシュナンバー"Crush"あたりは中々のものだし、耳を引く曲は他にもいくつもある。だから尚更、音源としてしっかり作りこまれてないことが惜しまれる…。
SEEK
販売元:
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10年以上前のビジュアル系ですが今のカッコだけの奴等よりぜんぜん良いです。
全体的にハードな速いものが多い。一時期のXを思い出させるような感じでした。
濃い歌が多いです。速い曲調でメタルっぽい。当時のFree-Willでは異色でした。
カスケードのTAMAサンもかつてベースで在籍してました。
*Free-Will:当時『COLOR』率いる関西系のインディーズレーベル。
『X』率いるEXTASY RECORDSと対等に渡り合っていた。
SELECTION 1973~
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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