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ミュージック 569210 (352)



SELECTION 1973~1978
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の頃に買って随分よく聴いた。まだ「愛を止めないで」が出た頃で、
「さよなら」での大ブレイクもまだもう少し後のことだった。
FMの企画でフォーク・ニューミュージック(死語?)の名曲の投票番組があり、「秋の気配」が
確かランクインしていたように記憶している。「眠れぬ夜」と同曲が代表的とされていたのだ。
小田和正、鈴木康博が居てこそオリジナル「Off Course」であると思っている小生には
この頃の青さみたいなものに堪らなく愛着がある。小田さんも今日9月20日で確か61歳か。
1982年にTV放送された「NEXT」で「5年後」として表現した1987年ですらもう遠い。
”時は流れた"ね。ガロの「学生街の喫茶店」ではないけれど(苦笑)。




SELECTION 1978-81
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ただのベストであれば売れなかったはず。

なぜならオフコースファンならすべでのアルバムは全て持っている
ためです。ゆえにただのベストなら売れなかったでしょう。

このアルバムには他のアルバムに入っていない
「さよなら」「I LOVE YOU」「生まれ来る子供たちのために」
が収録されているためベストというより独自のアルバムと
いってよいでしょう。





SELECTION 1978~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SELECTION 1978~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SELECTION ODA
販売元: 株式会社EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雪解けのように優しい竹善氏の声に導かれ、夏川りみの春の風が吹いてくる一曲目。作品主題の魂までしっかり奏でられている、と覚えるさすがの始まりです。続きAORにおける日本語の鳴り方さえクールな「Something〜」は男の哀愁。
注目「amanogawa」では流れる安定感。最後にSOSにも主旋が回り、声のリンクが絶妙です。師弟の流れは続き「生まれ来る〜」へ。さすがの声の入り方でいのちこもってます。曲の主題が完璧に存在したのは、ハートばかりでそのテーマに臨んだからではなく、やはり技術として竹善氏が「間」で聞かせ「凛」とした響きでうたうから、ことばが立ってくるのでしょう。
作品は泣かせる曲順で「木蘭の涙」。コブクロのハモリで厚みが出たところに真直ぐ芯の通った竹善氏の声。そのハーモニーもコブクロらしい柔らかさが曲想に合っていました。「はじまり〜」は歌い方を見るとASKAの表現より物語に透明度を加えた感じ。すると曲の持つ優しさの面が表れ、この曲の伸びしろを感じました。

後半はお馴染み洋楽王道で泣かせてくれます。「Honesty」は声の琥珀色の輝きにもっていかれ、一方「Watcha〜」「What〜」の本格ファンク感は久保田氏以外では竹善氏でないと、といえるトラック。「Desperado」はもはや神様が降りてきているものでしょう。「Change〜」はクラプトンへの造詣の深さから自曲のよう。間奏のChar氏の泣き所もいいです。「Take〜」はクラブジャズ的でクール。akikoの歌力も竹善氏に負けていません。他方「Love’s〜」ではTAKE6を向うに回しても声の美しさとバランス感の良さがさすが。「トーキョー〜」のメロの良さは竹善氏の声を得て当に聴き所。最後に締める「Last〜」は生楽器のクールなアレンジが堪能できた今作の代表的存在かもしれません。




THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004(アルバム+DVD)
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雪解けのように優しい竹善氏の声に導かれ、夏川りみの春の風が吹いてくる一曲目。作品主題の魂までしっかり奏でられている、と覚えるさすがの始まりです。続きAORにおける日本語の鳴り方さえクールな「Something〜」は男の哀愁。
注目「amanogawa」では流れる安定感。最後にSOSにも主旋が回り、声のリンクが絶妙です。師弟の流れは続き「生まれ来る〜」へ。さすがの声の入り方でいのちこもってます。曲の主題が完璧に存在したのは、ハートばかりでそのテーマに臨んだからではなく、やはり技術として竹善氏が「間」で聞かせ「凛」とした響きでうたうから、ことばが立ってくるのでしょう。
作品は泣かせる曲順で「木蘭の涙」。コブクロのハモリで厚みが出たところに真直ぐ芯の通った竹善氏の声。そのハーモニーもコブクロらしい柔らかさが曲想に合っていました。「はじまり〜」は歌い方を見るとASKAの表現より物語に透明度を加えた感じ。すると曲の持つ優しさの面が表れ、この曲の伸びしろを感じました。

後半はお馴染み洋楽王道で泣かせてくれます。「Honesty」は声の琥珀色の輝きにもっていかれ、一方「Watcha〜」「What〜」の本格ファンク感は久保田氏以外では竹善氏でないと、といえるトラック。「Desperado」はもはや神様が降りてきているものでしょう。「Change〜」はクラプトンへの造詣の深さから自曲のよう。間奏のChar氏の泣き所もいいです。「Take〜」はクラブジャズ的でクール。akikoの歌力も竹善氏に負けていません。他方「Love’s〜」ではTAKE6を向うに回しても声の美しさとバランス感の良さがさすが。「トーキョー〜」のメロの良さは竹善氏の声を得て当に聴き所。最後に締める「Last〜」は生楽器のクールなアレンジが堪能できた今作の代表的存在かもしれません。




SELECTION SUZUKI
販売元: 株式会社EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Selection(1971~
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の高校時代は、フォークブームでエレックレーベルといえば、たくろうさんであり、泉谷さんであり、この古井戸でした。しかし、当時、レコードを買うには勇気が必要でした。おこずかいで買うには、高かったからです。それで最近このCDを買ったわけです。「古井戸の世界」から9曲、「オレンジ色のすけっち」から10曲、「ぽえじ〜」から7曲、「四季の詩」9曲。それに、「花言葉」と、「さなえちゃん」は少しだけです。チャボさんが、ハミングバードのギターを、エレキのようにしてリードを弾く姿がかっこよかったこととか、加奈崎さんのボーカルは迫力があったことなど思い出します。[さなえちゃん」はちょっとだけで、フェドアウェイです。「ごろ寝」や「インスタントラーメン」は入っていません。





SELECTION1973-78(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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中学生の頃に買って随分よく聴いた。まだ「愛を止めないで」が出た頃で、
「さよなら」での大ブレイクもまだもう少し後のことだった。
FMの企画でフォーク・ニューミュージック(死語?)の名曲の投票番組があり、「秋の気配」が
確かランクインしていたように記憶している。「眠れぬ夜」と同曲が代表的とされていたのだ。
小田和正、鈴木康博が居てこそオリジナル「Off Course」であると思っている小生には
この頃の青さみたいなものに堪らなく愛着がある。小田さんも今日9月20日で確か61歳か。
1982年にTV放送された「NEXT」で「5年後」として表現した1987年ですらもう遠い。
”時は流れた"ね。ガロの「学生街の喫茶店」ではないけれど(苦笑)。


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