ミュージック 569210 (381)
THE STORY of BALLAD II
販売元： ヤマハミュージックコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もっと宣伝に力入れればもう少し売れたでしょうに。
チャゲアスのバラードの王道曲がたくさん収録されてます。
ifのシングルバージョンや好きになるのギターフレーズ違いなどファンでも楽しめる内容です。
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THE STORY of BALLAD
販売元： ポニーキャニオン
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私がアルバムを評価する場合にまず考えるのは、最初から最後まで無理なく聞き通せるかという点。このＣＤは十分合格点だ。全ての曲がカラオケに入っていておかしくなさそうな水準の高さ。聴かせるという点もそうだし、聴いていて一緒に歌いたくなるような気にさせるアーティストの能力も流石である。個人的には、フランシス・レイの影響丸出し？のＦａｒ Ａｗａｙが一番好きだ。
THE STORY of BALLAD
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中学生の時に初めて聴いてそのメロディの美しさに耳を奪われ、彼等の音楽の虜になった。以来聴き続けているのがこのアルバム。天気予報の恋人、far away、Walk、風のライオン、レノンのMiscast、迷宮のreplicantなど、美しく、優しく、切ない彼等の音楽の魅力が詰まっている。
特にこの時期の彼等の楽曲、アレンジはStingからの影響が感じられ、繊細なメロディを際立たせる美しく時に怪しいその音は聴き手を曲の世界に引き込む力がある。
今となってはさすがに時代を感じさせる音(特にドラム)ではあるが、素晴らしい楽曲に素晴らしい歌。素晴らしくない訳がない。是非聴いて頂きたい名盤。
THE STORY of BALLAD
販売元： ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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お気に入り曲は、メジャー曲が収録されていて「天気予報の恋人」「恋人はワイン色」「ＷＡＬＫ」です。まさにラブソング♪
チャゲの歌唱力に驚き、魅了されるのが「夏の終わり」ですね！甘く、切ない思い出がいつもよみがえる感じです。
ぜひぜひ聴いて欲しい一曲は4曲目の「迷宮のレプリカント」。あやしげで一度聞くとやみつきになりそうな曲調でチャゲアスのイメージを、絶対にくつがえす（？）こと間違いなしだと思います。
タイトル通り「バラード集」ということもありますが、単にスローで終わることのない、飽きの来ない1枚だと思います。
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THE STORY of BALLAD
販売元： (株)ポニーキャニオン
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STORY OF US KAI YOSHIHIRO big history 1974-2000
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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最初に甲斐バンドを聞いたのは、アルバム「英雄と悪漢」だった。ほとんど洋楽しか聞かなかった当時、こんな物凄いバンドが日本にもあるのか、と冗談抜きで思った。ルックスはどいつもこいつも悪ガキみたいな目つきの悪い、やせぎすでどこか尖った刃物のような連中。でもその曲も、何より「言葉」がカッコ良くて、その後ずっと解散後も甲斐を追っかけてきた。
このＤＶＤは甲斐バンドの未公開映像やメンバーのインタビューなどの貴重な映像が満載だから、マニアにとってはたまらない一枚。しかし、じっくりとそれぞれの曲を聴きたい向きにはあまりお勧めできない。一曲通して聴ける映像はほとんどないので、どちらかというとヒストリーを追ったドキュメンタリーの合間にライヴ映像が挟まれているという印象さえ与える。
それはそれでもちろん、曲作りに関する逸話（「あの曲」は甲斐の夫婦ゲンカの後に作られたのか！！とか）、裏話などが聴けて非常に興味深いし、初公開の映像もあるので、甲斐バンドの足跡をたどり、その凄さを体験できるものではある。その意味ではまさしく「STORY OF US」だろう。どの曲も似たようなキャッチーなものばかりという人気バンド、ルックス先行のアイドルバンド、海外バンドの真似ばかりの「実力派」バンドばっかりの日本のバンドの中で、これほどオリジナリティに溢れ、先駆的で、何よりカッコ良かったバンドはそうはない。
これでそれぞれの曲の映像がちゃんと全部入っていたら、文句なくベストの一枚なのだが。。。ヘヴィなファンにはちと欲求不満気味か。
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STRAIGHT LIFE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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甲斐さんの歌声はなぜこんなにも胸に響くのでしょうね。格好いいです。
STRANGE BUT TRUE
販売元： インペリアルレコード
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昔話で恐縮だが、90年代初頭だったと思う。友人と二人でシオンを肴に飲み明かした、とある夜の話。それぞれのシオンNo.1ソングを選ぼうと言い出したのは友人だった。ベスト10、ならと思ったが、ベスト10を選ぶ方が難しい。No.1は勢いで言い切ればいいのだ。あれでもない、これでもないと曲をかけ、酒を呑み、夜は更けて行った。明け方近く、導き出した答えは、今の自分の現状を代弁してくれている、と友人は「役立たずの風車」を、私は「好きで生きていたい」を選んだ。 それで?と言われても困るのだが、その2曲が収録されているのが、本作のエヴァン・ルーリー・バンドとのコラボ「Strange Side」である。当時はノイズと演った「True Side」の方が好きだったが、今聴くと、そんな懐かしさもあり「Strange Side」が心に沁み入るのだ。なんかまわりくどい話になってしまったが、あんなバカげた最高の夜はもう来ない…。変な夜だったが、真なる二人だった。
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STRANGE BUT TRUE
販売元： テイチク
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このアルバムを初めて聴いたのは2006/08/05です
恥ずかしい
今まで知らなかった自分が
!スゲー!とにかくスゲー!
聴けばわかるよ
STRANGE BUT TRUE(紙ジャケット仕様)
販売元： テイチクエンタテインメント
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