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ミュージック 569214 (198)



WILD THING
販売元: ポニーキャニオン

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will
販売元: 日本クラウン

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休日に「SHAKER」や「歌姫」と並んでよく流すアルバムです。セールス的に苦戦した九十年代の良曲「とまどい」「オフェリア」が聞けるのと共に、他のシングルのリミックスが個人的にはかなりツボです。「TRURT ME」は両バージョン入ってるけど、音がシンプルで明菜さんのボーカルが立ち、サビで始まるドラマチックな構成とBメロバックのラテンリズムが好きでリミックス版に軍配があがります。人気曲「帰省」は実は演歌調な趣があまり好きではなかったんですが、このアルバムでは「スモーキー・ブルース」的アレンジで渋さが気に入ってます。オリジナル曲では「こんなにも…」が特に秀逸!この歌だけでもファンなら聞く価値ありです。全体的にバラエティー豊かでインストゥルメンタルも数曲入り、ミニ・コンサート風に楽しめます。ぜひお試しあれ!




WIND OF BRASS“ゴールデンドリーム・スペシャルコンサート(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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WIND OF BRASS“ゴールデンドリーム・スペシャルコンサート(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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WIND OF CHANGE
販売元: ユニバーサル ビクター

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Wine Chicken & Music
販売元: ポリスター

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鬱だし悲痛だけどポップ。矛盾しているようだけどそういう感じです。
インタビューによればこの頃石田小吉氏のプライベートでつらいことが重なった時期だったようです。
楽曲も突き抜けるように明るかった前作に比べ、今作は内省的でウェットな曲が多いです。
限界までハイトーンボイスを出して叫ぶようなちょっと痛々しい感じもありますが、最終的にはエンジニアの手腕もあってかポップスとして成立しています。
このアルバムの良さは生身の石田小吉という人間がはっきり感じられる点でしょう。
今回は石田小吉が壊れかけていたけれど寺田康彦氏、吉澤瑛師氏が支えているような感じもあります。
前作までは全ての楽曲は石田小吉が歌っていましたが、今作では吉澤瑛師氏一曲歌っています。
このアルバムの最大の弱点は、色々な意味でギリギリだったのか曲数が少ないという点でしょうか。
シークレットトラックが入っていますが、それを抜いて1曲目のインストと6曲目の吉澤さんの楽曲を除くと7曲しか石田さんは歌っていません。
個人的には「MISS」はそれを補う位の名曲だと思います。ギターソロもハイトーンボイスも最高です。(シングルジャケットは「KISS」とかけたダジャレでしたが)

このアルバムの反動からか次作『traek』でははじけたバンドサウンドになります。




WINNING~BEST OF THE F-1 MUSIC & SOUNDS
販売元: ポニーキャニオン

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THE WINTER ALBUM~piano session~
販売元: DefSTAR RECORDS

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発売当初にラジオから流れて来たそりすべりが気になって即購入しました。
耳なじみの良い曲がピアノを中心にスピード感あるれ出すアレンジやしっとり聴かせるアレンジまで幅広く収録されていています。
季節もののアルバムは何となく時期がすぎると聴かなくなっていましたが、未だに愛聴中です。




Winter Holidays(ウインター・ホリデイズ)
販売元: 日本クラウン

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WINTER LOVE SONG
販売元: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)

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