ミュージック 569216 (365)
LIV-ING HUSKING BEE-ING ~tribute to HUSKING BEE~
販売元: LOFT RECORDS
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LIVE AT LOFT & SHELTER
販売元: インディペンデントレーベル
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LIVE AT PACHA IBIZA mixed by sugiurumn&DJ EMMA
販売元: エイベックス・エンタテインメント
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LIVE AT PACHA IBIZA mixed by スギウラム&リチャード・グレイ(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス
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LIVE AT PACHA IBIZA mixed by スギウラム&リチャード・グレイ(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス
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DVD最高!
イビザ行きたい!
次スギウラムがイビザでプレイする時は絶対ついて行きまーす!
Mixも今までのスギウラムの中でイチバン良い感じ!この夏ヘビーローテーションです。
LIVE Beautiful Songs
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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五人の詞はみなことばかずが少なく、行間をきかせるうたばかり。だからその色んな瞬間を切り取ったうたに、ひとつひとつ耳を傾けるように、うたのシンプルな力を味わう作品です。
先ず驚いたのは元ムーンライダーズ、鈴木のアートな歌詞世界。ことばが非常に生き生きとして伝わってくるので、まるで絵本のように絵と物語が印象的です。
一方大貫の歌声はいつ聴いても涼しく美しいですね。そのこえはことばを透明にします。だからことばかずが要らないのかも。「横顔」「突然の贈りもの」はやはり求心力がありうたに身体を預けたくなります。
「遠い町で」。円やかな響きで深みを醸す宮沢の声。遠くまで思いを飛ばす詞に相応しい悠久の音色かララバイに揺られるよう。奥田と宮沢の対照的な歌い方が混じるのも面白みです。また大貫のうたへ宮沢が挑んだ「Rain」は最初の一声に宿る引力が聴き所。
宮沢と矢野の「二人のハーモニー」が聴けるのも嬉しいですね。後半はインプロビゼーション状態です。そして大貫が主旋の「ピーターラビットとわたし」。様々なうたがうまれるこの企画だから意味を成す楽しさがあります。
奥田のこえはぶっきらぼうだけど最も肩を張らずにうたっているから、不思議とことばの自然さに惹かれます。「ラーメン食べたい」の熱唱は聴き所。もどかしい女心を歌い殴るサビが変り、必聴です。因みに序曲は奥田流の“うた”への切り口。今作の始まりに相応しい選曲でした。
矢野節全開となるラスト。曲を分解し譜割りを斬新に変えるカバー手法で有名な彼女ですが「すばらしい日々」の裁き方も最早ジャズですね。彼女はいつも即興で譜割りを変えるのでこの編曲もこの日だけのもの。他方『ピヤノアキコ』にも収録された「ニットキャップマン」を本家の鈴木がリードでうたうというのはこの作品の貴重な点です。
2枚目
糸井重里のことばに五人がそれぞれ旋律をつけ生まれてゆくうた。この企画の目玉で、シンプルなうたの素晴らしさにささやかな幸せを覚えます。特に最後の大貫。ことばに凛としたいのちを通わせ、名曲が生まれたと本当に思います。
「塀の上で」は鈴木のはちみつぱい時代の曲。うたいつがれてほしい先達のうたです。後の二曲も大貫と鈴木が手を繋いで笑いがこぼれるなど“うた”で結ばれる曲が置かれ、この企画のテーマを象徴していました。
ただ一点、ライヴ音源とはいえかなり録音が悪く、音が散ってしまっている感じです。まあうたに集中すればいつのまにか気にならなくなりますが。
LIVE IN 2001
販売元: インディペンデントレーベル
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かなりアウトロー入ってます!!
革新的なラテン系タンゴのピアソラ。
破壊的とも言える導入部から始まる。
崖から突き落とされた衝撃を感じた。
のらりくらりの「さらばノニーノ→忘却」。
そして最終章「自由へのタンゴ」・・・あれに涙しました。
ジャズチェリストの吉川よしひろ氏の自由奔放のびのびとした世界。
途中でのデジタルエフェクトによる、一人デュエット状態はまさしく創造的な音楽。
改革的音楽の代表と言えるのでしょうか?
LIVE is FIST
販売元: インディーズ・メーカー
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LIVE JAKAJAN
販売元: 日本クラウン
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LIVE JAKAJAN(2)
販売元: 日本クラウン
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