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ミュージック 569220 (75)



TAKAJIN SINGLE COLLECTION
販売元: ポリスター

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TAKAJIN THE BEST-My memory-
販売元: プライエイド

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たかじんさんの歌は女性目線で歌った女歌が巧いです。他のどのアーティストよりも女歌の巧さは秀でていると思います! 印象に残っている歌はICHIZU、なめとんか(オリジナルも好きですがこのアルバムアレンジも◎)、東京の3曲です。あと冬ソナのテーマ曲「はじめから今まで」、「MY memory」も耳に焼き付いて離れません。歌手やしきたかじんの魅力が詰まった一枚だと思います。





TAKAJIN
販売元: キングレコード

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TAKAJIN
販売元: キングレコード

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take a deep bre
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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THE TALES OF blue comets PAST MASTERS BOX 1965-1972
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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THE TALES OF BLUE COMETS/PAST MASTERS 1965-1972
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「草原の輝き」は、作詞・橋本淳、作曲・井上忠夫、
そして、編曲・筒美京平という布陣で挑んだ
壮大で豪華な名曲ですが、このアルバムに入っているもののみ
<CBSバージョン>と呼ばれる、「筒美氏のオーケストラアレンジ」を前面に押し出したダイナミック・バージョン。

他のブル・コメのアルバムに入っている「草原の輝き」は

バンドの演奏を前面に押し出したバージョンとなっており、
ファンの間では、圧倒的にパワフルな<CBSバージョン>に
人気が集まっているのです。

私はこの一曲のために、この2枚組CDを買いました。
マニアとはそういうものなのです。。。

ちなみに、GS時代に、筒美京平氏は、アレンジだけの仕事も
けっこうこなしています。

が、傑作と呼べるのは!、この「草原の輝き」と、
スパイダースの「真珠の涙」(作詞・橋本淳、作曲・かまやつひろし)
の2曲ぐらいだと思います。




TEN ZILLION~100億の幸福に包まれて~
販売元: ガウスエンタテインメント

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心弾むのです。ハッピーな気分になれるのです。
若い頃は夢と希望に溢れていても、年を経る毎に目の前の現実をこなすことだけの毎日になっています。ささくれだった心に、歌でも・・と思っても街に流れる若い人達の歌にはついて行けません。

そんな時現れたのがこの曲です。夢も希望もあるじゃないか、と大人にも思わせてくれる、正しく「大人のポップス」として楽しめる曲だと思います。




Teresa Teng Top Ten~カヴァー集
販売元: ニュートーラス

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サザン(ファルセットが美しい)、日野美歌(かと思われる。かなりポップ寄りな楽曲。ちなみに日野版は85年1月発売)、喜納昌吉(これは必聴。テレサが意識したのは、おおたか静流のヴァージョンだろうか)、内藤やす子(出来は普通)、135(タイトルは「ウォ・アイ・ニィ」。「ニィ」の字が表示されていないようだが)、やや、お千代さん、お嬢(お二人とも愛称で失礼します)、KUWATA BAND(英語部分の発音がイイ!)、堀内孝雄(これも普通)。といった具合に、オリジナル・アーティスト名を順に挙げていくと、まったく脈絡のないオムニバスのようになってしまうが、ポップも演歌系も、「お仕事」であれ、トリビュートであれ(お嬢はテレサの憧れだったので、「川の流れのように」は、完全にそういう意識で歌っているはず)、テレサは等しく楽曲に真摯に向っている。それが、結果として聴き手を未知の世界へと誘う「夜霧のハウスマヌカン」のような作品を産み出したりもしたわけで(あの歌詞を、真剣に歌っている!)、今さらながら、テレサ、おそるべし。と、実感できる1枚かもしれない。




Teresa Teng Top Ten~中国語編
販売元: ニュートーラス

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華人社会におけるテレサがどういう存在なのか(だったのか、ではなく)、ということは、日本人であるオレには、おそらく一生つかみきれないのだろうが、まぁ大体こんな感じだよ、と、短いがわかりやすいライナーと共に教えてくれるのが、たとえばこのアルバムだ。
主にテレサの黄金期にあたる香港ポリドール時代の録音で、2は台湾ライフでのオリジナル音源、9は晩年、日本での発売用に再録音したゴージャスなアレンジのもの。
対訳もついており、対訳は(「梅花」がきちんと訳されていないのは、政治的背景の複雑さがあるにしても、いかがなものかとは思うが、)なかなかいい感じ、なのではないだろうか。
中国語で歌うテレサの、日本語の時とはまた違う、その感触のよさを知るきっかけとして、ちょうどいい1枚だ。
なお、1と2もフェイ・ウォンが取りあげたことがあり、2から7までの都合6曲が、フェイのアルバム『マイ・フェイヴァリット』収録曲のオリジナル版、ということになる(2は同アルバムのボーナス・トラック)。


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