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ミュージック 569300 (16)



All Over You...Too
販売元: Transatlantic

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All That Glitters Is a...
販売元: Alphabet

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Almighty Blues
販売元: Classic Rock Legends

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2003年のライヴ盤という事で、一番新しいウイッシュボーン・アッシュのステージがここにある。近年のウイッシュボーンには正直言って興味が沸かなかった。たまに聞くのも昔のアルバム。偶然に、何の期待もせずに本アルバムを購入した。結果は期待をしなかった分だけとても徳をした気分である。注目すべきは、何と言っても新メンバーであるBen(G)の活躍だろう。アルバム「Bonafide」においても単独曲を3曲、アンディとの共作が4曲と新生ウイッシュボーン・アッシュに大きく貢献していることが解る。アルバム「因果律」におけるローリー・ワイズフィールドにも似た存在感で頼もしい限りである。今回のライヴにおいても、その実力と才能を遺憾なく発揮しており、アンディとのギターハーモニーも息の合ったところを見せている。このパフォーマンスならだれもが文句なしに納得できるはずである。Benはギターソロにおいても、過去のギタリストたちに勝るとも劣らないプレーを演奏している。昔懐かしい曲(②③⑩⑪)も無難に崩さずさりげなく個性的なフレーズを挿入し、新しい息吹を感じる。アルバム「Bonafide」の曲(①⑤⑥⑧⑨)も、ハツラツしておりエネルギッシュにて華麗美がある。根底に流れるブリティシュの香りが堪らなく嬉しい。今のウイッシュボーン・アッシュの充実振りが手に取るように確認出来る素晴らしいライヴアルバムである。アルバム「ライヴ・デイト」以来の熱気が感じられる演奏で、メンバー自身も演奏をとても楽しんでいるように思えるのは僕の錯覚なのだろうか?
 唯一のオリジナルメンバーであるアンディ・パウエルに感謝で一杯です。黄金時代も経験し、長くて辛い不遇の時代も経験した彼が不死鳥(Phoenix)の如く甦り、僕たちの前に帰ってきたことに対して素直に敬意を払いたい。いつもの様にセールス的には期待出来ないかもしれない。しかし、この輝きと実力は本物だ。出来る事なら今のメンバーで少しでも長く活動を続けてほしいと願うばかりである。
ウイッシュボーン・アッシュは、まだまだ現役、まだまだ捨てたものじゃない。ウイッシュボーン・アッシュは、まだ灰になんてなっていない。B級と言われ様が素晴らしいものは素晴らしい。良きパートナーと出会い再び光を放ち、輝き始めたウイッシュボーン・アッシュ=アンディ・パウエルに乾杯である。皆さんも末永くウイッシュボーン・アッシュを応援しましょう。僕は絶対に応援します。アンディ・パウエル万歳!貴方がいる限りウイッシュボーン・アッシュは永遠に不滅だ!




Almost a Dance
販売元: Psychonaut

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オランダ出身のゴシックメタルバンド「The Gathering」によるセカンドアルバムです。1993年リリース。

ファースト「Always...」(1992年)では実にオーソドックスなゴシックメタルバンドという印象でしたが、ここではボーカルが交代。デス声ではなくて上手いのか下手なのかよくわからないノーマルボイスへと転換しています。結果としてはこのボーカル交代は完全に裏目に出てしまったようで、せっかくのゴシックメタルサウンドに水を差してしまっています。どう贔屓目に見ても、これは失敗作ですね。

それでもギターとキーボードはファーストに比較してより重厚になり、幅と奥行きが加わっていますし、2曲ほどMartine Van Loonという女性ボーカルが入るあたりは、後の「新生Gathering」を髣髴とさせる雰囲気を醸し出しています。それだけに、「ああ、いい感じ」と盛り上がってきたところで場を乱す男性ボーカルは興ざめです。デス声で吠えてくれればかなりポイントは高いと思うんですが。

やはり衆目の一致するように、天才女性ボーカリスト・アネク嬢が加入した3rd「MANDYLION」の登場をもって、彼らのリスタートとしたいものです。




Almost a Dance
販売元: The End

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オランダ出身のゴシックメタルバンド「The Gathering」によるセカンドアルバムです。1993年リリース。

ファースト「Always...」(1992年)では実にオーソドックスなゴシックメタルバンドという印象でしたが、ここではボーカルが交代。デス声ではなくて上手いのか下手なのかよくわからないノーマルボイスへと転換しています。結果としてはこのボーカル交代は完全に裏目に出てしまったようで、せっかくのゴシックメタルサウンドに水を差してしまっています。どう贔屓目に見ても、これは失敗作ですね。

それでもギターとキーボードはファーストに比較してより重厚になり、幅と奥行きが加わっていますし、2曲ほどMartine Van Loonという女性ボーカルが入るあたりは、後の「新生Gathering」を髣髴とさせる雰囲気を醸し出しています。それだけに、「ああ、いい感じ」と盛り上がってきたところで場を乱す男性ボーカルは興ざめです。デス声で吠えてくれればかなりポイントは高いと思うんですが。

やはり衆目の一致するように、天才女性ボーカリスト・アネク嬢が加入した3rd「MANDYLION」の登場をもって、彼らのリスタートとしたいものです。




Almost Alive...And Looking Fine
販売元: SPV

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Almost Classical
販売元: Voiceprint

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Almost Live in Europe
販売元: Griffin Music

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Almost Live in Europe
販売元: Griffin Music

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Alone Again in the Lap of Luxury
販売元: EMI

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