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ミュージック 569300 (26)



Antologia (1970-1980)
販売元: Polygram

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とりあえず一枚という人にはお薦めです。Le Ormeの穏やかなシンフォニック
ロック/ポップの名曲が連発で聴けるんだから文句は無いでしょう。ちなみに
1970-1980となっているが、80年に発表されたアルバム(名前忘れました。ジ
ャケットが「蜂」のやつ)の曲は収録されていません。その80年発表のアル
バムも佳作。お薦め。




Antologicamente
販売元: Unknown Label

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Any Way the Wind Blows
販売元: Rhino

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Anytime
販売元: Bulletproof

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The Apocalypse
販売元: Starsong

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Apocalypso
販売元: Cuneiform

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Apollo: Atmospheres & Soundtracks
販売元: EG

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1983年リリース。NASAの月面着陸の記録映画用にブライアン・イーノが製作したサントラである。1992年では『Nerve Net』でいささか先祖返りしたイーノもここでは再び『触媒』に戻っている(●^o^●)。相棒ダニエル・ラノワとロジャー・イーノが参加している。

時に『エアポート』時に『フィルム』とあてがう場所を選んできたイーノのアンビエント・ミュージックも『宇宙』というあてがい場所を得て、全開のイマジネーションを繰り広げる。まさに目を瞑れば宇宙飛行船に乗って見る船外の風景であろう真下の星や星の送りあう瞬きのシグナル、そして母なる地球の『ディープ・ブルー』が浮かび上がる音楽である。素晴らしい!

実はこのApolloにはマニアに知られたロングバージョンを含むレア盤が存在する。

それほどファンにとっては『熱い』作品なのだ。




Apollo: Atmospheres & Soundtracks
販売元: Virgin

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アポロ計画のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。
イーノが兄弟のロジャー、そしてダニエル・ラノワと共に製作。
テーマが宇宙ということもあり、果てない静寂を想像してたのだけど、
以前のアンビエント・シリーズなどと比べて曲の中に動きがあります。
静かに流れるノイズの中で、ギターやキーボードの音色が繰り返されます。
ぽつんと佇む寂しさ、みたいなものでは感じられません。宇宙にあっても
同時に人の温もりを懐かしむような・・・ほんのりと感じられる安らぎ。
出来はSIDE TWOの方がかなり上。映画のサントラだけあって、一曲ごとに
尺が短いのがやや残念か。SILVER MORNINGやALWAYS RETURNINGは
一晩中でも聴いていたいと思わせるほど、美しい。





Apollo: Atmospheres & Soundtracks
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1983年リリース。NASAの月面着陸の記録映画用にブライアン・イーノが製作したサントラである。1992年では『Nerve Net』でいささか先祖返りしたイーノもここでは再び『触媒』に戻っている(●^o^●)。相棒ダニエル・ラノワとロジャー・イーノが参加している。

時に『エアポート』時に『フィルム』とあてがう場所を選んできたイーノのアンビエント・ミュージックも『宇宙』というあてがい場所を得て、全開のイマジネーションを繰り広げる。まさに目を瞑れば宇宙飛行船に乗って見る船外の風景であろう真下の星や星の送りあう瞬きのシグナル、そして母なる地球の『ディープ・ブルー』が浮かび上がる音楽である。素晴らしい!

実はこのApolloにはマニアに知られたロングバージョンを含むレア盤が存在する。

それほどファンにとっては『熱い』作品なのだ。




Apostrophe (')
販売元: Zappa

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DiscReetの第2弾は1974年のリリース。
FZのソロでは1番聴きやすいアルバムでもあります。

Don't Eat The Yellow Snowは国内盤LPの邦題「恐怖の黄色い雪」でした。
「犬がオシッコしたから黄色い雪は食べちゃだめよ!」ってことでウ〇コの事ではありません。(笑)

Cosmik Debrisはインチキ占い師を逆に占い、「俺に関わっても時間の無駄」とあしらう。

タイトル曲 Apostrophe' はジャック・ブルース(B)、ジム・ゴードン(Dr)とクラプトンと共演したメンバー。
FZは「ジャック・ブルースのベースがうるさくてレコーディングに苦労した。」とかつて発言。
Uncle Remusはイイ曲でこのアルバムのベストトラックだと思いますが、最後のギターソロがCDで数秒カットされてます。FZはその部分だけ気に入らなかったのか?

あちこちで効果的に女性コーラスが聴けますがアイク&ティナ・ターナーのバックコーラス、アイケッツが担当。クレジットされてませんがティナ・ターナーも参加してます。




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