ミュージック 569300 (30)
Are You Sitting Comfortably?
販売元: Squawk
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Are You Sitting Comfortably?
販売元: Squawk
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Are(A)zione
販売元: Cramps
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知る人ぞ知る驚異のテクニカル・バンド、Areaの1975年イタリア国内ツアーのうち、ミラノ・ナポリ・リミーニ・レッジョエミリアでの演奏をまとめたライヴ・アルバム。
日本版の解説はあの山本精一(ポアアダム他)が書いていて激賞している。山本氏はお宝扱いだが、僕はどうもピンとこない。このバンドの演奏能力の高さならこのくらいの演奏やって当たり前な気がするからだろう。何しろ、『International POPular Group』あたりの作品を聴くとテクニックがいかに凄いかかが分かるからだ。
期待が大きすぎる故に残念な感じがするアルバムだ。
Arena
販売元: Resurgent
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このアルバムは、コンセプト・アルバムとして聴いても、曲単体で聴いてもペインをフロントマンに迎えたASIAとしての方向性が良!と出た大傑作である。前作ARIAでは、HR/ASIAとしての美点を、今作は、ギターによるリズム面を抑え、キィーボードが大仰さと繊細さを表現するアイテムとして有機的に機能している。ウェットン時代では、重厚さが目立つたダウンズのKEYワークも、前面で表現力を豊かに出している。ペインの歌については非の打ち所の無い素晴らしさ!!騙されたと主って聴いてみて欲しい。
Arena
販売元: Resurgence (UK)
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Vo&BがJOHN PAYNEに交代してから3作目となる’96年発表作。
前作「ARIA」が割とハード・ロック色が強かったのに対し、本作は落ち着いた雰囲気のAORロック色の強い作風となっている。
J.PAYNEのキャラクターを生かした、ブルージーでエモーショナルなメロディと、プログレらしいアクセントのあるアレンジは前作以上に映えを見せており、実に気持ちよく聞かせてくれる。
そこにパーカッションを加えたりして、ラテン、ボサノヴァ、レゲエの要素をさり気なく取り入れ、他のプログレ・バンドではまずやらないであろう実験に見事に成功し、独特な雰囲気を作り出している。
メロディを軸とし、大仰さを抑え、大胆かつ繊細な実験を上手くブレンドさせた、大人っぽい味わいが堪能出来る力作だ。
Arena
販売元: Bulletproof
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Vo&BがJOHN PAYNEに交代してから3作目となる’96年発表作。
前作「ARIA」が割とハード・ロック色が強かったのに対し、本作は落ち着いた雰囲気のAORロック色の強い作風となっている。
J.PAYNEのキャラクターを生かした、ブルージーでエモーショナルなメロディと、プログレらしいアクセントのあるアレンジは前作以上に映えを見せており、実に気持ちよく聞かせてくれる。
そこにパーカッションを加えたりして、ラテン、ボサノヴァ、レゲエの要素をさり気なく取り入れ、他のプログレ・バンドではまずやらないであろう実験に見事に成功し、独特な雰囲気を作り出している。
メロディを軸とし、大仰さを抑え、大胆かつ繊細な実験を上手くブレンドさせた、大人っぽい味わいが堪能出来る力作だ。
Argus
販売元: Mca
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ロック史に残る名盤? 私には理解できない。悪い作品では無いが、1970年代前半はブリティッシュロックの名盤が目白押しである。同じ1972年でもイエスの「危機」、パープルの「マシーンヘッド」、「ライブ イン ジャパン」、ストーンズの「メインストリートのならず者」。翌年にはフロイドの「狂気」だ。それら超名盤と同一に語られるほどの作品かな?未来に語り継ぐほどの作品かな?
Argus
販売元: MCA International
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ロック史に残る名盤? 私には理解できない。悪い作品では無いが、1970年代前半はブリティッシュロックの名盤が目白押しである。同じ1972年でもイエスの「危機」、パープルの「マシーンヘッド」、「ライブ イン ジャパン」、ストーンズの「メインストリートのならず者」。翌年にはフロイドの「狂気」だ。それら超名盤と同一に語られるほどの作品かな?未来に語り継ぐほどの作品かな?
Argus/Pilgrimage
販売元: MCA
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Aria
販売元: Bulletproof
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エイジアとしては通算7枚目、1994年発売の作品。ジェフ・ダウンズ(key)/ジョン・ペイン(vo、g) / アル・ピトレリ(g) / マイケル・スタージス(ds)というメンバー構成。6枚目以降のメンバー・チェンジも大きく、カール・パーマーがいなくなってしまった。それでも軽快なプログレ・ポップやコーラス等、エイジアっぽくていい。
聴けば、やはりエイジアだなと感じる。これだけメンバー・チェンジが頻繁に起こるとサウンドも大きく変わりそうだが、「エイジア」としての個性を保っているのは、逆に凄い事なのだろう。お聞きの方にはお薦めです。