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ミュージック 569300 (31)



ARIA
販売元: Original Masters

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 買った当時は当時なりに、今は今なりに気に
入っているアルバムです。
 このプログレっていうカテゴリーに入れられ
るバンドの詳細は存じ上げません。しかしなが
ら、プログレの中でも難解さが少ない、判りや
すい楽曲が多くを占めるアルバムです。

 キーボードかギターか一瞬判別できない音の
使い方など、こだわり方が面白いと思いました。
「誰も気が付かない」ところでのこだわりがあ
るのかなって思っています。

 大人の雰囲気を全体的に持っている音楽でし
た。メタリックな音も良いし、鍵盤楽器で空間
の演出が出来ております。ヴォーカルの声も良
いエコーで、一層空間を感じますね。うん、こ
のアルバム好きです。




Aria [Bonus Tracks]
販売元: Snapper Music Group

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 G.Downes、J.Payneが中心となった新生ASIAの、’94年発表の2作目にボーナス・トラックを加え、リマスタリングが施された再発盤。
 前作「Aqua」が、メンバーが固定されぬまま制作され、やや散漫な印象は拭えなかったが、それが解決し、バンド編成で制作されて統一感が生まれ、まとまりのある内容となっている。
 簡単に言えば、2nd「Alpha」から、テクニカルな演奏を除き、ブルージーなAOR色を強めた作風。
 メロディックかつ劇的な曲調は80年代時を踏襲し、なおかつ新ヴォーカリストのJ.Payneのキャラクターを十分に生かしている。プログレ色が薄くなっている点は、全くマイナスになっていない。
 過去と現在の両方をバランス良く融合させ、新しいスタイルを築き上げた、ASIAの名に恥じない傑作だ。




Aria/Aqua
販売元: RECALL RECORDS

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そして、スティーヴ・ハウもサポートに回った。それでも私にとってはASIAはASIAである。ボーカルが代わるとここまでイメージが変わるものかと驚きだが実際曲を書いていて、バンド自体の中心がウェットンだったのだからそれは当たり前だと思う。それよりも私が評価したいのは新ボーカル・ベースのジョン・ペインである。新しいバンドにすっかり溶け込んで(認めない人は多いだろうが)名前だけ残っていたASIAを蘇らせたのだ。そのねちっこい歌い方は好き嫌いが別れるであろうがわたしにとってはなかなか心地よく聴けるものだ。最後に音楽性であるが叙情的で私は気に入っている。ただし、ライブで過去の曲を歌った時はこんな私でも非常に違和感を感じたものですけどね




Aria/Aqua
販売元: Recall

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ジョン・ペインのエイジアを聞いてみたいという人におすすめです。1枚で初期2枚分が分かりますし値段も手頃です。私もこのCDで初めてペイン時代の音を聞いたのですが、メロディアスで好きです。




The Ark
販売元: Rhino

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 このアルバム、学生時代によくウオークマンで聴いていました。
いわゆるザッパ的な、よく練られた曲たちではないけれど、「よし!いっぱつびびらしたるでええー!!」という心意気がライヴの臨場感とともにひしひしと伝わってきます。これって、ぶわんどやる人に最も重要な力だと私、思います(テクよりも)。 そんなパワーに包まれてよく大阪の町をうろついたものでした。今でもこれを聴くと「ライヴやりてー!」という気になります。「ザッパ、何から聴いていいか分からな~い?」という人は、まずこれを聴いて心意気にぶちかまされて下さい。その次に「ホットラッツ」か「シークヤプティ」を聴いてみたらどうでしょう。




Armed Observation/Out to Bomb Fresh Kings
販売元: Cuneiform

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Arrive Alive
販売元: Inside Out UK

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Arriving Twice
販売元: Cuneiform

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一昔前なら このようなcdの音源など聴け無かったでしょう 今はいい時代です 内容を申しますとカンタベリーのお宝音源です 故アラン ゴウエン素晴らしいエレピしらべ 一時代築いたミュージシャン達の演奏を堪能してください メンバーも充実しています 英国のジャズロツクの奥の深さがわかります とてもほど良いジャズとロックの複合は とても素晴らしいです 
   




Art of the State
販売元: Numavox

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Art of Translation
販売元: Gotee Records

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「俺たちがフロウする上で重要なことは、リリックが中身のあるものであるという事と、前向きなメッセージを発するということなんだ」 こうインタヴューで語ったグリッツ。 商業主義が溢れるヒップホップ業界には今日、ひ弱なビート、韻すら踏んでいないフロウ、シニシズムと欲に汚れたリリックに満ちたラップが溢れている。 そんな中、ヒップホップとラップの既成概念を覆すとともに、その原点「Keep it real」の具現化ともいえるデュオが現れた。 それがグリッツである。 彼らは何も奇をてらった二人組みではない。 ちゃんと場数を踏んできた猛者だ---Ice Cube, Jay-Z等とも共演し、現実世界で切磋琢磨に励むことを忘れない。

本アルバムでは、クリスチャンヒップホップの旧家・Knowdaverbや、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック界のベテラン女性ヴォーカリストである Jennifer Knapp、ヴォーカルトリオのV3,さらに Gotee Records の新鋭R&Bディーヴァの Nirva、前dcTalkの Toby Mac などがフィーチャーされており、初めてグリッツを聞いてみようかなという人にもうれしい仕様になっている。 Here We Go のヴィデオもエンハンスト仕様として含まれているし、ミックスはJay-Zのそれを手がけた人物によるもの。これをチェックせずして何をする!?


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