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ミュージック 569300 (37)



Audentity
販売元: Magnum [All429]

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Audentity
販売元: Thunderbolt

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Audentity
販売元: Revisited

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2枚組で、AudentityとはSebastianさんのSelf-IdentityをKSのSoundとMusicで探す物語だそうだ。IdentityをAudioでやるからAudentityといういつものもじり。だから最初の第1面はSebastianの子供時代の精神とか、第2面は彼の精神の新展開とか、第3面は大人時代とか能書きが付いている。第4面はreveal a series of complex events told in a haunting, surrealistic manner; voices call from the future and past, doors open and close, dominating his thoughts, reviewing and evaluatingとのこと。ただしこれらは全てLPに於ける面でありCDでは2面が1つとなっていて興が削がれる。インナースリーブでは機械の前にあぐら書いてるKSがいるが白靴下が下にずり落ちてるのが基地外じみてて良い。Rainer Bloss, Michael Shrieve, そして再々Celloで出てくるWolgang Tiepoldと最強のラインナップ。





Audio Visions
販売元: Epic

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 ’80年代のサウンド。フィル・イハートのドラムの音も丸みを帯び、また曲もPOPでキャッチーな曲が続きます。ヴォーカルのスティーブ・ウォルシュもこのアルバムを限りに脱退(第2次KANSASで復帰します。)、と旧ファンにはある意味問題作だったことでしょう。

 ですが、個人的には確かにPOPにはなったものの、まだまだカンサスらしさは充分残っているし、新たなKANSASサウンドの幕開けのようにも感じます。(⑥・⑧では従来のKANSASサウンドが聴けます。)
 黄金期でのラインナップはこのアルバムを最後にかなりの間、間が空きます。(最近、ようやく復活!)




Audio-Visions
販売元: Sbme

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 ’80年代のサウンド。フィル・イハートのドラムの音も丸みを帯び、また曲もPOPでキャッチーな曲が続きます。ヴォーカルのスティーブ・ウォルシュもこのアルバムを限りに脱退(第2次KANSASで復帰します。)、と旧ファンにはある意味問題作だったことでしょう。

 ですが、個人的には確かにPOPにはなったものの、まだまだカンサスらしさは充分残っているし、新たなKANSASサウンドの幕開けのようにも感じます。(⑥・⑧では従来のKANSASサウンドが聴けます。)
 黄金期でのラインナップはこのアルバムを最後にかなりの間、間が空きます。(最近、ようやく復活!)




Audion
販売元: Polygram

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Audios: Electronic Compositions for the Postmodern Age
販売元: Voiceprint

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Aura
販売元: Absolute

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いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。




Aura
販売元: Zenith

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ウェットン中心の第一次ASIAから、ペインに代わった第二次ASIAの第4作目「AURA」。相変わらず、最初の印象としては、ちょっと聴くと単調・凡庸だが、実は独特の粘り強いエナジーと、重めのリズムを生かしたグルーヴ感や美しさがある。これらは第一次ASIAにはないものだ。
第二次ASIA結成当初の「AQUA」の試験的な段階から「ARIA」「ARENA」と徐々に整合性を高め、アレンジメントやテンポは、より適切になり、ここにおいて、当初からあった旋律の収束の仕方の不自然さの問題もほぼ解決され、ミクロ的にもマクロ的にもこのユニットの落ち着いた整合性の高みを獲得するに到った。これはこれで非常によいものに出来上がっている。

但し、通算の第1作から一貫しているのは、プロデューサー或いは準プロデューサー的な立場のジェフ・ダウンズの多重キーボード・オーケストレイションくらいなものなので、第一次ASIAとこの第二次ASIAとは、はっきり分けるのがよいと思われる。結果的にASIAという屋号の通底性は、ダウンズの奥行きのあるキーボード・アレンジメントの部分が担っている様なことになっている。ASIAが、ペインを担いだダウンズに乗っ取られた感がないでもない。

ともかく「AURA」はアルバムとして、この時点での第二次ASIAの一つの理想形と言えるかも知れない。今後、第三次や第四次のASIAがあるかどうかは未だ分からない。だがともかく、ASIAは今も現在のものだ。「AURA」と同時期に展開されていたウェットンのソロ「Welcome to heavn」や「Rock of faith」も良いものだった。




Aura
販売元: Absolute

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いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。


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