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ミュージック 569300 (39)



Azure d'Or
販売元: Wounded Bird

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当時の最新鋭シンセを使用していますが今だと陳腐に感じてしまいます。
これをメロトロンで録音していたら印象がかなり違っているでしょう。
曲は全て練りこまれていますしルネッサンスそのものの華麗な音です。
今となってはなんとも形容しがたい独自性だと思いますね。






B Boom Official Live in Argentina
販売元: Discipline

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B'Boom: Official Bootleg - Live In Argentina 1994
販売元: Discipline

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90年代、久々に復活したクリムゾン、メンツは集めすぎだろというダブルトリオ編成。その後、順当にメンバーが減り、普通の編成になっていった訳だが、ともかく、この復活後すぐのライブ(2枚組)の破壊力はすごかった。一撃でやられてしまった。正直、どっちがどっちの音かよく分からんのだが、異様な迫力と、超絶技巧による完成度の高さ。キング・クリムゾンは、ここから、もう、進歩する必要は無かったよ。





B-Sides Themselves
販売元: EMI

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90年代後半に進んだボーナストラック付のリマスター再発売により、その価値は下がってしまったが、それまでは、マリリオンのレア音源を拾うことの出来る唯一の重宝な作品としてファンには愛されてきた作品。その意味でなんともいえぬ愛着は隠し切れない。

ファンにはリマスター盤の収集をお勧めするが、手っ取り早く「grendel」を聴きたい、なんていう方々にはお勧めしたい。




B.M.S.
販売元: Musicrama

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Baby James Harvest
販売元: Caroline

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Baby James Harvest
販売元: EMI

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Baby Snakes (1979 Film)
販売元: Vido Arts

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1979年の同名映像作品に合わせて発売されたものながら、内容はテリー・ボジオ、エイドリアン・ブリュー、パトリック・オハーンなど強者揃いだった当時のアグレッシヴなライヴ録音を集めたプチ・ベスト的1枚。全ディスコグラフィーの中でもかなり看過されがちな1作なのだが、ドラマー殺しの超難解曲#4やボジオがヴォーカルでもフル回転のラスト#8、ブリュー節炸裂の#5など、人気曲のベスト・テイクと呼んでも差し支えないものがこれ1枚で楽しめる点からも初めての方にもお奨めしたい。




Babylon 5 (Compilation From TV Series)
販売元: Sonic Images

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 1〜4曲目が第22話(第1シーズン最終回)「さなぎ−デレン変身」から、5・6曲目が第6話「超能力者集団 サイ・コープス」から、7〜9曲目が第5話「宗教祭の暗闇」から、10〜12曲目が第25話「銀河系の魔術師テクノメイジ」からそれぞれ収録の、第1シーズン中心のコンピレーション盤です。全58分1秒。
 
 「さなぎ−デレン変身」だけはミニアルバム“Episodic CD”が出てますが、後のエピソードの単独サントラ盤は出てない(もしくは品切れ・廃盤)と思います。ですから「バビロン5」ファンにはマストアイテムです!ブックレットの表紙写真も素直にバビロン5ですし。
 ブックレットも表紙込で16ページもあります(殆どカラー刷り……あの「高くつくぜ!!」でお馴染みの、ダウンビロウのカマキリ型異星人のブローカーの写真も有!!)。1枚を三つ折りで、内側は白黒、解説文なしの“THE BEST OF BABYLON 5”のブックレットより豪華です。
 
 第1シーズンのテーマ曲が1曲目に入ってますが、その前後にも曲が付いて、境目のチャプターなしです。1曲目終盤には、ヴォーロン人のコッシュ大使がしゃべる時の効果音入り!!3曲目中盤は、第1シーズンのDVDで、メインメニュー画面のバックに流れている曲です。
 しっとりした優しいムードの4曲目は、シンクレア司令官とその恋人のキャサリン・サカイとの、部屋での感動的なシーンで流れてた気がします。
 5曲目後半は、のちに第3シーズンのテーマ曲になるメロディーですね(この演奏そのものではありませんが)。
 
 後は2曲目や3曲目終盤、6曲目の様に、テンポが早くサスペンスフルな曲を聴いていると、ガリバルディ警備主任が現場に駆け付けるシーンが、鮮やかに目に浮かぶ様です!!CM前の、パ〜〜〜!!と金管楽器で不安気に盛り上げてシメる曲も何曲か入ってますが、特に第1シーズンで特徴的です。
 10曲目は第2シーズンのテーマ曲(前奏の最後にホルンがプパポ〜〜〜と鳴る方のヴァージョン)から始まりますが、チャプターなしでそのまま次の曲に移行します。
 11曲目はバビロン5に入港した科学魔術師集団「テクノメイジ」のもとへ、セントーリのロンド・モラーリ大使の副官ヴィール・コットー(日本語字幕表記と吹替音声ではバー・コットー)が頼み事をしに行くと、巨大な怪物のホログラムが近付いて来て……というシーンに掛かってた曲だと思います。
 
 1曲毎に曲名が付けられていないので分かりにくい感じもしますが、エピソード毎に曲の切れ目もちゃんとあるし、元タンジェリン・ドリームのクリストファー・フランケが作曲したドラマティックな音楽の数々は、本当に魅力的です。
 電子楽器とシンフォニーの融合が見事ですし、聴いてみると、改めて「バビロン5」で音楽が果たしていた役割の大きさも実感できます。




Babylon 5, Vol. 2: Messages from Earth
販売元: Sonic Images

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 米SFドラマ「バビロン5」のサントラ盤CDは30種も発売されていますが、第1シーズンのテーマ曲がロングヴァージョン(3分17秒)で聴けるのはこのCDだけです!! あとのCDのはショートヴァージョンばかり……と言っても、このロングヴァージョンも、番組で使われた演奏とは違いますね。
 
 ほかに、第2シーズン前半(前奏の最後に「♪プパポ〜」のホルンがないヴァージョン)、第3シーズン、第4シーズンの各メイン・タイトルを収録。
 そして、アルバムのタイトルにもなっている第52話“MESSAGES FROM EARTH”(邦題「クラーク大統領の決断」)から10分7秒、第3シーズン最終回の第66話“Z'HA'DUM”(邦題「生きていたシェリダンの妻」)から12分21秒、ヒューゴー賞受賞の第54話“SEVERED DREAMS”(邦題「潰えた願い」)から15分38秒、第49話“VOICES OF AUTHORITY”(邦題「危険な誘惑」)から11分32秒と、第3シーズンの4つのエピソードからのBGMを集めたオリジナル・サウンドトラック音楽集になっています。
 
 「バビロン5」のサントラ盤は多過ぎて、とても全部は買えないや……という方にも、入門編としても、まずお勧めできる1枚です。
 作曲は元タンジェリン・ドリームのクリストファー・フランケ(「炎の少女チャーリー」「レジェンド 光と闇の伝説<アメリカ公開版> 」「天地無用! in Love」)、演奏はアラン・ワグナー指揮、ザ・ベルリン・シンフォニック・フィルム・オーケストラ(ドイツ出身のフランケ率いる楽団)。
 オーケストラとシンセサイザー、ベースギターを融合させた、とてもドラマティックなサウンドです!


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