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ミュージック 569300 (42)



Babylon 5: Thirdspace
販売元: Sonic Images

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Babylon 5: Walkabout (TV Series Episode)
販売元: Sonic Images

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Babylon 5: War Without End, Part 1 (TV Series Episode)
販売元: Sonic Images

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Babylon 5: War Without End, Part 2 (TV Series Episode)
販売元: Sonic Images

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Babylon 5: Whatever Happened To Mr. Garibaldi? (TV Series Episode)
販売元: Sonic Images

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Babylon 5: Z'Ha'Dum (TV Series Episode)
販売元: Sonic Images

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Back in the World of Adventures
販売元: SPV

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スウェーデンの生んだ最強のプログレッシヴ・ロック・グループのファースト・アルバム。
ロックのもつオルタナティヴ・ユートピア指向を明確にしたオプティミスティックなサウンドは長く閉ざされたままになっていた音楽ファンの心の扉の一つを開け放って新たな風を吹き込みます。

プログレというよりはジャンル分けを必要としないハートフルなロックという方がピッタリくるかもしれません。
ノスタルジーだけではなく遺産を大切にしながらポジティヴに前へと進むフレッシュな姿が本当の魅力です。
BEATLES、ZAPPA、YES、GENESIS、EL&Pに魅せられたオールド・ファンへは絶対のお薦めです。




Back in the World of Adventures
販売元: Spv

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Back to Front
販売元: Eclectic Discs

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82年発表の12作目。前作発表後、デク・メセカーとジェフリー・リチャードソンが脱退しリチャード・シンクレアが復帰したため、おもしろいことにグループはデビュー時のメンバーに戻った。またリチャードと共にキャメルに参加していたメル・コリンズ(sax) もゲストで参加しており、正に大復活の最強盤となった。一曲目からリチャードの素晴しいヴォーカルが聞かれる本作はカンタベリー・ロック・ファンがイメージするキャラバンそのままの裏の代表作である。流れ星のようなエレピに暖かい音色を持つフレットレスのベースとサウンド的にも心底素晴しいこの曲を聞いただけで本作の魅力は分かるというもの。やはりキャラバンにはリチャードは無くてはならないと思う。2.はパイによるいつものポップ曲だが、メルの華やかなサックスが加わったことで初期のロキシーすら感じさせる曲に仕上がっている。3.は初期を彷佛とさせるリチャードが歌う曲。リチャードのファンにはたまらない曲だと思う。4.は本作のハイライトとも言える屈指の名曲。素晴しいメロディに泣きが入る。もしかしたらキャラバンの最高傑作の一曲かもしれない(デイヴ・シンクレアの最高傑作であることは間違い無いと思う)。無論アルバム全体もその称号を使って問題のないクオリティだ。
様々な因縁でこのメンバーになったキャラバンだが、運命という表現を使いたくなるほど本作は素晴しい。とにかく印象は地味だが、カンタベリー・ロックでは絶対に外せない名盤の一つ。キャラバンが好きで本作を外しているのは愚かの極みだと思う。
これから黄金時代を迎えることは間違いのない本作を発表後グループはなぜか一時活動を停止。メンバーは様々なグループへ散っていくこととなった。




Back to the Bars
販売元: Bearsville/Rhino

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 1978年のライブを2枚組に収めたもの。
 豪華なゲストを招き、この時点での代表曲を網羅しているので、ファンはもちろんのこと、これからトッド・ラングレンを聴いてみたい、という初心者にも、とりあえずの入り口として推薦できる。
 このアルバムを聴いて気に入った曲があったら、その曲が含まれているオリジナル・アルバムにさかのぼって聴いてみたらいい。
「リアル・マン」「愛することの動詞」「夢は果てしなく」「何をどうしたらいいんだろう」「惜別のドライブ」。
 美しいピアノから始まる「ネヴァー・ネヴァー・ランド」
 ラストが「瞳の中の愛」に置き換わって、絶対スタジオ版より良くなった「ソウル・メドレー」(「ラ・ラは愛の言葉」は大名曲です!)
「所詮は同じこと」。
 そして、ラストは、皆さんコーラスで参加、大感動の「ハロー・イッツ・ミー」!!
 こうして改めて聴いてみると、70年代のトッド・ラングレンというのは、スティービー・ワンダーに次ぐメロディ・メイカーだったのではないか? 少なくとも、ポール・マッカートニーを僅差で凌いでいると思うのだが…?




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