ミュージック 569300 (43)
Back to the Bars
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978年のライブを2枚組に収めたもの。
豪華なゲストを招き、この時点での代表曲を網羅しているので、ファンはもちろんのこと、これからトッド・ラングレンを聴いてみたい、という初心者にも、とりあえずの入り口として推薦できる。
このアルバムを聴いて気に入った曲があったら、その曲が含まれているオリジナル・アルバムにさかのぼって聴いてみたらいい。
「リアル・マン」「愛することの動詞」「夢は果てしなく」「何をどうしたらいいんだろう」「惜別のドライブ」。
美しいピアノから始まる「ネヴァー・ネヴァー・ランド」
ラストが「瞳の中の愛」に置き換わって、絶対スタジオ版より良くなった「ソウル・メドレー」(「ラ・ラは愛の言葉」は大名曲です!)
「所詮は同じこと」。
そして、ラストは、皆さんコーラスで参加、大感動の「ハロー・イッツ・ミー」!!
こうして改めて聴いてみると、70年代のトッド・ラングレンというのは、スティービー・ワンダーに次ぐメロディ・メイカーだったのではないか? 少なくとも、ポール・マッカートニーを僅差で凌いでいると思うのだが…?
。
Backwards
販売元: Cuneiform
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
音源はLiveではなくデモテープか。割とすっきりした演奏でLiveの発掘音源よりもクリアであるが迫力は少し劣る。Thirdに収録されたMoonInJuneのデモ音源が入っている。既にたくさん発掘音源を持っているマニア向け。
Ballermann
販売元: Brain
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Banana Follies
販売元: Hux
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Bananamour
販売元: EMI
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~73年発表の4作目にして、最初のEMIとの契約における最終作。
これまでの3作にあった、エラティックな自由奔放さは後退し、プロフェッショナルなバッキングに支えられ安定感は増した。セールス的には振るわず、結果としてEMIとの契約終了となってしまうが、"Shouting in a Bucket Blues", "Oh! Wot a Dream"等の心温まるポップ・ソングが大半を占める佳作である。
~~
CDは92年にBGOから発売されていたが、今回(2003年6月)本家EMIよりボーナス・トラックが4曲追加されリマスター盤として再登場した。このUK盤(5827802)は通常のCDだがEMI~~ Electrola(ドイツ)からはCCCD(5843512)で発売されている。音質はBGO盤に比べ音域のバランスが良くなり聴きやすい音になっている。オリジナルLP盤に部数限定で封入されていた16頁のブックレット(ケヴィン・エアーズ自身による収録曲へのコメントあり)が復刻されているのがセールス・ポイント。
ボーナス・トラックのうち、"Connie on a Rubber Band", "Take Me to Tahiti",~~ "Caribbean Moon"の3曲は"Odd Ditties" (不思議のヒット・パレード)に収録されたものと同じヴァージョン。マスター・ヴァージョンより1分ほど短い"Decadence"の初期ミックスが唯一の初登場音源。
ところで、今回の初期4作のリマスター盤発売により、"Odd~~ Ditties"収録曲はすべてこの4作にボーナス・トラックとしてばらされて収録済となった。一方、東芝EMIから2002年に来日記念盤として発売された"Odd Ditties"のCD(世界初CD化)には、"Star"のシングル・ヴァージョンが追加収録されているが、これは未だ他のCDには収録されていない。~
Bananamour
販売元: Beat Goes On
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Banco del Mutuo Soccorso
販売元: Dischi Ricordi
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Banco Mutuo Soccor
販売元: Msi
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Barclay James Harvest
販売元: Polydor
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Barclay James Harvest & Other Short Stories
販売元: Caroline
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)