ミュージック 569300 (63)
Blink of an Eye
販売元: Inside Out U.S.
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エンチャントはプログレとして紹介されることが多い(ジャケ裏にもプログレとある!)が、どうだろう。歪んだギターがリフを刻む曲もあれば、いかにも英国のプログレバンドがやりそうな展開の曲もある。あっ。彼等はアメリカのバンドです。念の為。自分の感性でいうとプログレハードという言葉がぴったりはまるバンドだと思います。と言ってもラッシュやボストン等とはかなり路線が違うね。強いて例えるならカンサスかな。モノリスの頃のカンサスをもっとハードにした感じかな。実際#1のさびの部分のリードヴォーカルとコーラスの絡みなんてスティーヴウォルシュとロビースタインハートに歌わせても違和感がない感じ。って言うか絶対カンサスを意識していると思うな。もしくは影響を受けてるかだね。またハードなギターもご機嫌だ。#5のドラマチックな展開も実によい。#3もヘヴィーなギターが小気味よい。しかしいつも思うんだけどなんでこういういいバンドが日本では無名なんだろ。CMソングか、ドラマの主題歌にでもならない限り売れないなんておかしいと思いませんか?
Blowin' Free
販売元: Musicrama
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Blue Angel
販売元: Witchwood
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Blue Angel
販売元: Witchwood
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BLUE Nights
販売元: Voiceprint
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長い間廃盤でプレミアム価格でしたが、2008年9月再発されました。お手頃価格でB.L.U.Eを堪能できます。
Bluejeans & Moonbeams
販売元: EMI
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これ一般的評価は低いけど実はビーフハートの中でむちゃくちゃ好きなアルバム。
ビーフハートの旨みのあるボーカルがたっぷり堪能できるから。
まあほかのアバンギャルドな作風を求めると肩透かしくらうと思いますが
ブルースロックとしては最高峰じゃないかと
A Blueprint of the World
販売元: Magna Carta
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A Blueprint of the World
販売元: SPV
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プロデュースとギター(一部)を、マリリオンのスティーヴ・ロザリーが担当している。←を目当てに購入したが、バンド自体の魅力はなかなかのもの。
ラッシュ(Ds.)+マリリオン+ドリーム・シアター/3 といった感じ。ただし、一部のプログレ・ハードに見受けられるような、意味のないテクニカル面ご披露はないので、安心して聞き進められる。
Blues Hearts
販売元: In Akustik
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Blues with a Feeling
販売元: Permanent
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英国を代表するプログレ・バンド、GENESISの元メンバーの、‘94年に発表作。
タイトル通り、彼の音楽的ルーツとして根付いていたブルースに重きを置いた、異色の作品である。
これまでのGENESIS、ソロ作品にも度々その要素が顔を出していたが、本作では、それを強く前面に出し、いわゆる“熱い”というイメージの強い、典型的なブルースをそのまま表現したのではなく、彼独自の解釈で、ブルース的メロディを軸に、バックにそれまでのクラシカルなアコースティック、シンフォニック的な演出を、控えめに施されている。
そこに、フィーチャーされたマウス・ハープと、渋味のある彼自身のヴォーカルの組み合わせが絶妙だ。
爽やかな雰囲気の中に、彼の個性が光る、一風変わったブルース・ミュージックである。