戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569300 (64)



Blues with a Feeling
販売元: Permanent

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blues with a Feeling
販売元: Permanent

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Body Love
販売元: Thunderbolt

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Body Love, Vol. 2
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Boil That Dust Speck
販売元: Immune

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1994年リリース・・・「ハット」に続くソロ2作目です。前作の25曲もすさまじい限りでしたが、今作は30曲と恐れ入りました・・・とは言え、とにかく短い曲が多い!内容としては、彼の引出しを見せつけられている感覚の仕上がり(オタク、笑)ですので、超絶なギタープレイは期待しないでください。フランクザッパを支えてきた超絶ギタリストの中では、一番ザッパにアプローチが近い人だと思いますね・・・ギタリストとうよりは、コンポーザーというべきか。クレジットとしては、トスパノス(Dr)・ジョートラヴァース(Dr)・トムフリーマン(Dr)・ブライアンベラー(B)・ダグラン(B)等のミュージシャンが参加・・・このメンツを見れば、なんとなくわかるのではないでしょうか(何が、笑)。G3のDVDでスティーヴヴァイとツインリードをバリバリ弾いてた人がこの人ですよ(笑)。因みにこのアルバムは、同年亡くなった(おそらく)お父上に捧げられています・・・。




Bonafide
販売元: Talking Elephant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 オリジナル・アルバムとしては、前作「Iluminations」から6年ぶりとなる’02年発表の18作目。
 唯一のオリジナル・メンバー、Andy Powell以外の米国人メンバーが、前作とは全て入れ替わって制作されている。
 しかし結果的に、それは“吉”と出ている内容だ。
 確かに端々にアメリカン・ロック的な明るいメロディが顔を出すが、よく聴くとその根底には、陰のあるブリティッシュ・ロックらしい往年のWISHBONE ASHのサウンドが生きているのだ。
 看板でもある、独特のツイン・リード・ギターやダイナミックな展開を見せる曲は、前作を大きく上回る完成度だ。

 ベテラン・バンドが、新しい血の入れ替えによって若さを取り戻し、再生した逞しさを見せつけているかのような作風だ。






Bonafide
販売元: Talking Elephant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 新生ウイッシュボーン・アッシュがこの新作で甦った。久々の会心作である。Ben(G)という新しい相棒を引き連れてウイッシュボーン・アッシュが復活した。Benの実力は聞いてもらえれば容易に判断できるはずである。作曲能力も優れており、ギターテクニックも申し分がない。このBenを味方にしてアンディ・パウエルが、アルバム「Bonafide」を作り上げた。Ben単独の曲が3曲(①⑦⑩)、アンディとの共作が4曲(③⑤⑧⑨)と大活躍である。注目点はタイトル曲の⑦と⑩はインストゥルメンタルであり、本作に効果的なメリハリを与えているという事である。近作のアメリカっぽい部分とイギリス的な香りが微妙なバランスで調和しており、新たな魅力を醸し出している。ギターハーモニーにおいてもアンディとBenの息はピッタリと合っており、時に優雅で美しく、時に激しく情熱的に弾きまくるといった感じである。

 内容は1曲目から最後まで全力投球で、まったくの手抜きのない演奏である。とても生き生きとした新人みたいで好感が持てると同時に、とても充実した駄作のないアルバムとなっている。
①でいきなり勢い良いギターから始まり、一気に新生ウイッシュボーンの世界へ引きずり込まれた。正に、トップの曲として相応しい爽快な曲である。③はオールドファンにも受け入れられるであろう佳曲である。マイナー調の美しい曲であるが、ギターの音はあくまでも力強く、見事なギターソロを聞かせてくれる素晴らしい曲となっている。続く④は、印象的なリフがいつまでも耳に残る曲である。⑤はヘヴィなギター音から始まり、アッシュ流のロックンロールが炸裂する曲である。
後のお勧め曲は何と言っても⑨である。曲の最初の部分はとてもリリカルで、アルバム「Wishbone Four」を彷彿させ、曲はハードな面を出しつつ、プログレッシブ・ロック(死語です)にも似た複雑な構成がなされ、最後はリリカルに終わるウイッシュボーン・アッシュの得意な展開である。最終曲は、綺麗なメロディギターを聞かせてくれ、静かに終演する。

 本アルバムは必ず、新生アッシュの記念すべき1枚となるであろう。傑作とまでは言えないにしても、傑作に一番近いアルバムと言って過言ではないと思います。お見事です!
今後の活躍が大いに期待できるアルバムであることは間違いない事実である。本当に楽しみになってきました。今後、ウイッシュボーン・アッシュに幸あらんこと祈ります。次回作が待ち遠しくなってしまいました。We Want Ash!We Want Ash!




Bongo Fury
販売元: Video Arts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Carolina Hard-Core Ecstasy」や「Advance Romance」は聴きごたえがありますし、ラストの「Maffin Man」も大いに盛り上がっていますが、個人的にはいまひとつという印象。その理由として、まずビーフハートですが、マザーズとビーフハートの共演に私はあまり意味を感じられないし、それどころか相性がよくない気がする。当然ではありますが、ビーフハートを聴くのだったら彼自身のバンドで聴いたほうがいいと思います。もうひとつ、テリー・ボジオもまだ加入したばっかりなのでしょうか、しっくりきてない印象です。マザーズのライブを聴くのだったら『Roxy&Elsewhere』、テリーのドラムを聴くのだったら、『Zappa In New York』か『Sheik Yerbouti』をお薦めします。




Book of Dreams
販売元: Castle - Old Numbers

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Book of Dreams
販売元: Castle Music UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ