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ミュージック 569300 (71)



Bursting at the Seams
販売元: Japanese Import

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Bursting Out
販売元: EMI Europe Generic

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Bursting Out: Jethro Tull Live
販売元: Capitol

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ロックの傑作ライヴ・アルバムというと、ザ・フー『ライヴ・アット・リーズ』やパープル『ライヴ・イン・ジャパン』、MC5『キック・アット・ザ・ジャムズ』、キンクス『ワン・フォー・ザ・ロード』、ディラン&ザ・バンド『偉大なる復活』等々…を自分は思い浮かべるけどこれもそれらと全く遜色ない傑作である。

これは彼らの最良の姿を伝えるライヴでとても素晴らしい。ジェスロ・タルというとプログレの範疇で語られ、わが国では狭く囚われる傾向があると思う。これはとても残念で純粋にロックバンドとして耳を傾けて欲しい。確かに個性が強くスタイルもクセがないと言ったら嘘になるが、聞き進んでいくうちに良さに引き込まれてスタイルがどうであれ気にならなくなる。

スタジオ盤も悪くないがライヴの方が緊張感があり活き活きしている。イアン・アンダーソンのMCもご機嫌でいい。代表曲もそろってるし今回のリマスターで音が向上したし入門にオススメしたい。持っていて損はないと思う。

彼らは海外で今でもメインアクトとしてライヴ活動をしているが、我々の様に色眼鏡で見ず演奏の良さで見ているからだと思う。新作がないのが少し残念だが、このたびリマスター再発がされたのを機会に一人でも良さを認識してもらい日本へ来て欲しいと強く願っている。




Bursting Out: Jethro Tull Live
販売元: Capitol

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 先日の来日公演も好評のうちに幕を閉じた、英国出身のプログレ・バンドの大御所の、’78年発表のライヴ盤。
 ほぼ同時期に、YES、EL&Pなどの大物プログレ・バンドもライヴ盤を発表しているが、とりわけ異質な性質を持っているのが、このJETHRO TULLではないだろうか。
 まず、幅広い音楽性という点だ。プログレらしい大作から、ブルーズ、フォーク、トラディショナルという様々な要素を持ち合わせているのは、このバンドをおいて他にない。
 それ故、今ひとつ掴み所がないように映ったのが、これまで日本での評価が低かった理由であろうが、ここ最近の再評価によって、ようやく理解され、来日公演に繋がったのだろう。
 改めて本作を聴いてみると、高度な演奏力、表現力は言わずもがな。フロントマン、I.ANDERSONと観客との掛け合いが多く、実に楽しそうな、親近感のある雰囲気が生まれている。これもまた、他のバンドにはない、このバンドならではの性質であろう。
 凄まじい演奏による緊張感と、リラックスした楽しげな親近感の同居したライヴ。こりゃ面白いハズだ。
 日本での認知度は、再スタートしたばかりで、まだまだこれからという観はあるが、それだけに今後の活躍、再来日公演に期待したい。
 




The Business Trip
販売元: Emergency Broadcast

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Business Trip
販売元: Griffin Music

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Business Trip Digipak
販売元: Griffin Records

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By the Sons of Mandrin
販売元: Musea

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B’ブーム・オフィシャル・ブートレッグ~ライヴ・イン・アルゼンチン1994
販売元: ポニーキャニオン

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90年代に蘇ったメタル・クリムゾン。ダブル・トリオ編成(ギター×2 ドラム×2 ステイック×2)での演奏は、まさにヘビーメタル。でもエイドリアンブリューの歌がポップだったりしてまたいいのかも。とにかく大音量で
聴くともう別世界です。買いです!!。




C'est Apres Coup Que Ca Fait Mal
販売元: Unknown Label

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