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ミュージック 569300 (101)



Dancing
販売元: Favored Nations

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おもちゃ箱をひっくり返したような音楽。おもしろい。XTCなんかのポップスにも近親性を感じる。才能がありまくりでアイディアがマグマのように溢れている。10点中10点。
バックバンド=ビアーフォードルフィンズのメンバーはかなりのくせもの。冒険心を忘れない勇敢なポップス。ワンアンドオンリー
歌もの中心です。




Dancing in the Shade
販売元: Funfundvierzig

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Dancing on A'A
販売元: Cuneiform

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Danger Money
販売元: Plan 9/Caroline

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J.WETTONのポピュラー指向を嫌ってアラン、ビルの脱退を招き“また一枚で終わりか”とのムードを打開するかの如く、所謂「プログレ」のレンジを大きく広げた功績は大きい作品ではないかと思います。特に、ザッパスクールの伝手でE.JOBSONが担ぎ出したT.BOZZIO大先生の貢献があっての話。当時、ザッパ(テリー在籍の頃はレコード会社との契約の問題で、御大が納得して送り出した作品は少なかった時期)在籍後半からブレッカーズ等々、その独自のコンセプトに基づく超絶ドラミングがひっぱりだことなり、このUKのセカンド、次で最後になるライブインジャパン『NIGHT AFTER NIGHT』で当時のドラミングのピーク(その後のMISSING PERSONS以降は長くなるので話は割愛)を迎えたと思っています。
トリオでのプログレ、限界的なところまで追求できている、かつライブでも手数の多いBOZZIO大先生、E.JOBSON師匠の活躍もあってスカスカ感が全くない素晴らしい仕上がりになっています。
曲も前述のとおり凝り過ぎたものはなく、変拍子、少し長めの曲にプログレ的な要素が感じられるものの、多くの方に受け入れ易くなった、つまりはJ.WETTONのコンセプトがうまく反映し、メンバーもそれに呼応できたと思います。『NIGHT AFTER NIGHT』も併せてお聴きいただけると良いと思います。本作がなければASIAはなかったでしょう!




Dark Matter
販売元: Marquee

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イギリスのポンプ・シンフォニック・ロックバンド、アイキューの8th(9thだっけ?)。2004作
2枚目あたりまではGENESISからの影響が濃い典型的ポンプロックをやっていた彼らだが、
その後復活作である5作目の「EVER」、そして2枚組の大作「SUBTERRANEA」という
シンフォニックロックとしての力作を生み出しながら、現在まで活動をつづけてきた。
さて、今回のアルバムであるが、これが「なにかが吹っ切れたような」会心の一作である。
復活したPALLASの活躍などにも影響を受けたのだろうか、シリアスかつ濃密なシンフォニック作となっている。
「SUBTERRANEA」にあったやや長尺な印象が、ここではタイトな曲展開と切れのある演奏により一掃され、
たとえればTRANSATLANTICあたりに通じる、メロディの明快さと、演奏と曲のバランスの良さが両立されている。
軽快さと説得力を併せ持ったリズムセクションや、とにかくシンフォニックに鳴り響くキーボード、
ときにはっとするようなメロウなギターフレーズ、そして世界観を見事に表現するヴォーカルと、
どれもが一級品。至福の52分。お薦め。




Dark Matter
販売元: Giant Electric Pea

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The Dark Side of the Moog 4
販売元: Efa Imports

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The Dark Side of the Moog 5
販売元: World Ambient

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Dark Side of the Moog 8
販売元: World Ambient

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Darktown
販売元: Second Skin

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悪夢のテーマパークというキャプションが付いてますが、ホラー映画的な怖さではなくて、この人特有の深堀り思考による怖さです。「人生は致死率100%の病気だ。」なんて平気でライナーノーツに書いちゃう人ですから。
中味はさほど絶望的ではないです。ゲストボーカリストの歌も明るいし。
もしも目隠しテストをしたとしたら、どの曲も少し聞いただけで間違いなくハケットの作品でハケットの演奏だとわかる位ハケットブランドが濃厚です。Lamb lies downやMusical Boxを連想させる曲も入ってます。Twice around the Sunは本当にこれってギターの音なの?というくらい長い長いサステインを聞かせます。この人は録音技術やコンピュータでインチキする人ではないので、本当にギターで出してるんでしょう。


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