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ミュージック 569300 (123)



Electronic Meditation
販売元: Castle Music UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タンジェリンの1stアルバムです。
中学時代に「恐怖の報酬」からタンジェリンを知って以来
1stにたどりつくまで随分かかった思い出があります。
レコードではなくCDで聴きました。

アンビエント系で、そそらくアレをキメながら聴くと最高な曲なのでしょう。
トリップしまくりだと思います。

ただし、現在、これのみを視聴するのは、気分的に不可能です。

時代にあわせたアルバムだったという事でしょう。

タンジェリンファンが1度聴いたら終了。
そんな感じです。

発表当時は、スゴイ良かったんだろうね。




Electronic Meditation
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気持ちがエエなぁ〜。
とにかく気持ちがエエ。最高。

ジャーマン・ロックの代表選手「電子瞑想」。

全曲素晴らしいが、特に二曲目の「燃え上がる脳味噌」が凄まじいです。
オルガンが脳をトロリとさせ、奇声ギターがドンドコドラムに絡んで、
最後はオルガズムに達したフルートが鼓膜をぶち抜いてくれます。
また、全体的に音質が悪く音がこもっていますが、それがさらに
怪しい雰囲気を演出してくれていて、逆にプラスの効果をもたらしています。
ジャケット写真も素晴らしく、この赤色は非常にエグイ。

眠るときに聴くも良し、踊りながら聴くも良し、何度でも繰り返して聴きたくなる、
始まりも終わりも無い狂乱の音楽祭。




Electronic Meditation
販売元: Ziriguiboom Brasil

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electronic Meditation
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気持ちがエエなぁ〜。
とにかく気持ちがエエ。最高。

ジャーマン・ロックの代表選手「電子瞑想」。

全曲素晴らしいが、特に二曲目の「燃え上がる脳味噌」が凄まじいです。
オルガンが脳をトロリとさせ、奇声ギターがドンドコドラムに絡んで、
最後はオルガズムに達したフルートが鼓膜をぶち抜いてくれます。
また、全体的に音質が悪く音がこもっていますが、それがさらに
怪しい雰囲気を演出してくれていて、逆にプラスの効果をもたらしています。
ジャケット写真も素晴らしく、この赤色は非常にエグイ。

眠るときに聴くも良し、踊りながら聴くも良し、何度でも繰り返して聴きたくなる、
始まりも終わりも無い狂乱の音楽祭。




Electronic Meditation (Dlx)
販売元: Sbme Castle Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のタンジェリンのアルバムとはかなり違います。
時代が時代なのでシンセは使用せず、次作以降のスペイシーなサウンドの追求もここでは
見られません。
他のレビュアーの方が書かれているように、初期ジャーマン・ロックのドロドロした混沌
サウンドが好きならどうぞ。




Electronic Realizations for Rock Orchestra
販売元: Polygram

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Synergy(シナジー)ことLarry Fast(ラリー・ファスト)が1975年にリリースしたファーストアルバムで、リリース当初はLPレコードやカセットテープの外にアメリカでは8トラックテープ・カートリッジ等も出ていました。確か、邦題(日本盤のアルバムタイトル)は「十番街の殺人」だったと思います。

ラリー・ファストはPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)のレコーディングやツアー・キーボーディスト等をしており、かなり早い時期からシンセサイザー・ミュージックを発表していたアーティストです。

本作はMinimoogやOberheim Expander Module、メロトロンといったシンセ等を中心に作成されたインスト曲集で、収録されているTr.1「レガシー」はカール・セーガンの「コスモス」というドキュメンタリー・TVシリーズにも使用され、同番組のサントラ盤にもこの曲の抜粋が収録されています。10分以上の曲が3曲(Tr.1、Tr.2、Tr.5)も有り、大作指向なアルバムです。

全体にシンフォニック・シンセサイザー・ミュージックとでも言いましょうか、曲のほとんどをシンセで演奏してはいますがギミック・SE的な音はあまり使用されておらず、同じく早い時期からシンセを多用していた冨田勲、スザンヌ・ツィアーニやジャン・ミッシェル・ジャールといったシンセ・アーティストとはやや違った方向性を持っています。

個人的には、曲の方向性は本作の延長線上にあるけど、大作指向の曲が少なくなり、聴き易くなった次作「Sequencer」の方が入門としては適しているかと思います。




Electronique Guerilla/It's Always Rock and Roll
販売元: Cuneiform

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

HELDONの最高傑作では。
これぞエレクトロニック・プログレッシブ・ロック。
アシュラ・テンペル好きな方はいけるクチかも。




Elegy
販売元: Resurgent

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Elements of Life
販売元: Internal

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Elements: The Island Anthology
販売元: Polygram

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