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ミュージック 569300 (124)



Eli
販売元: WEA International

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ELP 四部作(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムは、ELPの3人が各自ソロ・アルバムを制作していたのに、
そのソロ企画を中止し、既に作っていた曲を持ち寄って各自(LPの)1面
を担当、最後の4面でグループとしての演奏を披露しています。
結果として4つのパートはそれぞれまったく別個の音楽性に基づいた
ものになっています。各人の趣味が他のメンバーに制御されないため、
やりすぎという感じもしますが、通して聴くと、何故か不思議な程
バランスが良い仕上がりになっています。グループ面収録の2曲は
ELPの代表曲であり、ライブでも頻繁にレパートリーに加えられまし
た。ソロ面も充実していて、名作と呼べる仕上がりとなっています。




ELP四部作
販売元: ビクターエンタテインメント

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1977年 発表!!
当時は約4年ぶりの新作であった。
EL&P入門として メンバーそれぞれの個性が堪能できるアルバムだと思う。
当時は、レコード2枚組で 3人が一緒に演奏しているのは、
 「庶民のファンファーレ」
 「海賊」はバックにオーケストラを入れているので、3人のみの演奏は 「庶民のファンファーレ」この1曲
各面では ソロの様相 
  キース エマーソン は、
「ピアノ協奏曲第1番」
  グレッグ レイク は、
 ピート・シンフィールドが作詞を担当、キース・エマーソンは、「セ・ラ・ヴィ」でのアコーデオンで参加
  カール パーマーは、
 L・A・ナイツにジョー ウオルシュが参加

「庶民のファンファーレ」は、当時3分程度に大幅に短縮編集されてシングル・カットされ、イギリスのシングル・チャートで2位まで上昇した、サカモトリュウイチもよくこのファンファーレのイントロをカバーしていた。






ELP四部作
販売元: ビクターエンタテインメント

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キース・エマーソンのソロが収められたLPのA面とグループの作品が収められたD面、このCDではDisc1−1とDisc2−7、8が聞き所で、それ以外はあってもなくてもいいと思っています。各人がソロでアルバムを1枚作れるかというとかなり疑問があり、そういう意味では一番いい形の落ち着いたのかも知れませんが、それがELPというブランド名で出されたことに潔さを感じない人も多いんじゃないでしょうか。私もその一人です。グレッグ・レイクなんかは各アルバムに必ず一曲名曲と呼ぶに値するような曲を提供しているにも関わらず、こうしてLP半面も充実させられないのかと思うと、やはりソロでは無理なのかと思わざるを得ないですね。カール・パーマーは論外。作品のレベル自体は低いとは思いませんが、コンセプト的には納得がいかないアルバムです。




Elsõ Évtized
販売元: Periferic

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Emerson, Lake & Palmer
販売元: Cotillion

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どの曲をとっても、その発想・着眼点がこのアルバムが発売された1970年には無かった物で、大変鮮烈に響いた作品。ギター無しでロックをやるという発想自体そもそもギターを中心に発展してきたロックには考えられないことだったのだ。クラシックとの融合などという下らない概念をここに持ち込む必要はない。ここにはEmerson, Lake & Palmerというユニットの独自性を持った音楽がある。




Emerson, Lake & Palmer
販売元: Rhino

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若干傾向が違います。というのも次作「Tarkus」以降、ハモンドとシンセによるハードロックといった感じのバンドになっていくELPですが、このアルバムでは各メンバーの前身バンドであるナイス、クリムゾン等の影響が感じられます。
個人的にELPのNo.1曲であるTake a Peddleのような作風は次作以降には見られなくなります。しかし、BarbarianやKnife Edgeなどは次作以降の作品のモチーフとなっていますし、Lucky Manはレイクの弾き語り曲の定番となっていきます。
次作以降あまりに有名作が多いため、ついつい忘れられがちな本作ですが、キングクリムゾンを好きな人や次作以降の有名作を全て聴き終えてしまった人は是非とも本作を聴いてみて下さい。




Emile Jacotey
販売元: Universal/Polygram

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75年の4th。老人エミールジャコタイの語る昔話という設定のコンセプト作。前作までの沈み込むようなダークさは後退、全体に牧歌的でほのぼの。前作の激しく浮き沈みする派手な曲調を期待すると拍子抜け、弾き語り風のポップな曲が目立つ。正直最初はあまり好きではなかったが、聞いてる内に味が出てくる。ANGEはシアトリカルという点ばかり強調されるが、素朴な歌モノとして魅力的な曲も多い。シアトリカルと言ってもヘタウマ的なものではなく、クリスチャンデカンは純粋に素晴らしい歌い手。そういう部分をよく味わえるのが本作。フランスの片田舎が思い浮かぶ。
「BELE BELE PETITE CHEVRE」はドタバタ疾走。メェメェと山羊の鳴き声をまねる。「SUR LA TRACE DES FEES」はアコギ伴奏で語りかけるようなボーカルが、オルガン等とともに雄大な広がりへ。「LE NAIN DE STANISLAS」はカラフルでスピード感がある。中盤、語りとともに増すシリアスさ、切なく駆ける演奏の中から熱いギターソロが立ち上がる…ドラマチック。「JOUR APRES JOUR」はシンプル、フォーク的。「ODE A EMILE」も弾き語り風だが、幻想的なオルガンが広がってきたり、背景がどんどん充実。名曲。「EGO ET DEUS」は飛び跳ね突進、わめき散らすボーカル。途中、怪しくおどける場面が良い。「J’IRAI DORMIR PLUS LOIN QUE TON SOMMEIL」は汚い酒場で歌ってそうな雰囲気。「AUREALIA」は寂しげに風にたなびくようなオルガンとアコギ、ボーカルも憂鬱、思わずため息。この曲特に好き。「LES NOCES」前半は重苦しいが、途中から陽気な演奏へ変化。「LE MARCHAND DES PLANETES」は浮遊感ある、スペイシーな曲。




Emotions
販売元: Flying Nun

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Empire Pool Wembley 1973
販売元: At Discs

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