戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569300 (177)



Hero and Heroine
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より、エレキギター兼ボーカルのDave Lambertが加入し、一気にUKでNo.1まで登り詰めてしまったフォーク・トラッド系、しかしメロトロンにこだわりを持った彼ら。ルネッサンスをやめておとなしくしていたJohn Hawkenに、メロトロンを弾くことを条件にDavid Cousinsは勧誘してしまう。これまでのStrawbsとは全く異色のプログレ、フラワーパワー炸裂の1枚。Dave Lambertも頭角を現し、アメリか西海岸フォークロックを展開する。バンドは完全にUKから見放されるが、USAからは暖かく認知される。続く「Ghost」と並んで、プログレを極めた2枚となっており、ファンならマストアイテム。




Hero and Heroine
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より、エレキギター兼ボーカルのDave Lambertが加入し、一気にUKでNo.1まで登り詰めてしまったフォーク・トラッド系、しかしメロトロンにこだわりを持った彼ら。ルネッサンスをやめておとなしくしていたJohn Hawkenに、メロトロンを弾くことを条件にDavid Cousinsは勧誘してしまう。これまでのStrawbsとは全く異色のプログレ、フラワーパワー炸裂の1枚。Dave Lambertも頭角を現し、アメリか西海岸フォークロックを展開する。バンドは完全にUKから見放されるが、USAからは暖かく認知される。続く「Ghost」と並んで、プログレを極めた2枚となっており、ファンならマストアイテム。




The Hidden Moon
販売元: Orchard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hidden Step
販売元: Original Masters UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Hidden Step
販売元: Stretchy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Hidden Step
販売元: Stretchy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






High Contrast
販売元: Amherst

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本では無名のハイテクフュージョンバンド「ガマロン」のサードアルバム・・・途中JAZZのアーニーワッツとのコラボレイトがあったので実質は4枚目か?なぜかBURRNのレヴューに載った事があったと、記憶してます。このアルバムではボーカルをフューチャーしているので、フュージョンと言うよりはハードロックの傾向が強い感じです。テクニックのあるBANDなので演奏は安定してますし、曲も安心して聴けます。スティーブモーズ等が好きな方であれば、チャレンジを!!




High Tension Wires
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いまでこそディープ・パープルへの参加などで日本でも知られるようになってきたスティーヴ・モーズが1989年に発表したアルバムです。当時のギター専門雑誌では「アメリカからオールジャンルのハイテクギタリスト誕生!」というようなタイトルで大々的に取り上げられ、やや停滞気味だったギターシーンに食傷し新しいギターヒーローの出現を心待ちにしていた私は、ここぞとばかりにCDショップで買い求めた記憶があります。

ご存じのようにスティーヴ・モーズは彼自身の名義での活動のほかに、ディキシーを基調としたドレッグスでの活動と両刀使いのミュージシャンですが、1989年発表のこの作品では両者の差別化が明確でなかったようです。たとえば1曲目の「Ghostwind」でのバイオリンの導入などで感じられる「ディキシー風味」は、一連のハイテクギターサウンドとは明らかに一線を画すもので、少しばかり戸惑いを感じたのは事実です。また全体の音作りもハイテクギタリストという事前の触れ込みとは裏腹に、意外と爽やかでカラッとしてテイストに終始しています。当時の個人的な感想としては「なんだ、看板倒れかよ」というのが正直なところで、数回聞き流した後で封印してしまいました。そう言えばジャケットに映る彼の姿も、いまのような剛腕ギタリストの面影はほとんど感じられず、やけに爽やか好青年という趣です。見ようによってはアイドルっぽくも見えます。スティーヴ・モーズが自他共に認められるハイテクギタリストとして頭角を現わすのは、次作のことになります。





Highlights: The Best of Nektar
販売元: Bellaphon De

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Highly Strung
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

83年発表の6作目。ハケット(g)、ニック・マグナス(k)、元ウルフのイアン・モズレー(dr) の3人を中心にして製作されたアルバム。トリオ編成を活かした弾きまくりのアルバムであり、彼のプレイを満喫するには最適なアルバムだ。しかしながら単なるギター・アルバムではなく、大半がヴォーカル・ナンバーになっており、そのどれもが非常にメロディアスでポップという非常にバランスが良いのも特徴だ。
1.はライヴでも定番の代表曲の一つ。ハケット節だが、時にトリオ編成時代のU.K.を思い起こさせる部分があり、ニックのオルガンは特にそんな感じだ。ハードさとポップさを合わせ持ち、演奏とヴォーカルのバランスも非常に良い。2.はイアンの重いドラムスが印象的だが、モダンなポップさを持った後のGTRあたりに通じる佳曲である。展開もおもしろく、次々とカラフルな変化が訪れ、最期に1.のフレーズが出てきて終わる。3.はエレクトリック・ギターとピアノによるデュオから、シャープなドラムスが加わってフュージョンっぽく変化するインスト曲。ハケットの半泣きのギターが素晴しい。4.はハケット流ブルース・ロックという趣か?はっと目が覚めるかのようなシャープで渋い名曲だ。5.もGTRを彷佛とさせるメロウでポップな曲。6.は前作の雰囲気を踏襲した穏やかな曲。トロピカルな雰囲気と甘いヴォーカルが印象的。7.はブラフォードに通じるカンタベリー色の濃厚なジャズ・ロック。ギター、キーボードともに凄まじいプレイが聞ける。9.は1.のテーマを使ったインスト曲だ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ