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ミュージック 569300 (181)



House of Yes: Live From House of Blues
販売元: Unidisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イエスと言えば、やはり70年代の「こわれもの」、「危機」、「イエスソングス」を好み、最近は「キーズ・トゥ・アテンション」にかなりの期待をして裏切られたことがある、そんな経験があるのは私だけではないでしょう。

 このアルバムは、「キーズ・・」よりもライブのテンションが高く、メンバーの演奏もまとまっていて、楽しめます。

 そして、私にとって意外だったのは、「ラダー」からの曲がとっても心地良く聞こえることです。単なるポップスではなく、実はたくさんの旋律が折り重なった複雑な曲だったり、若い二人のメンバー(イゴールとビリー)のコーラスが良かったり...この二人が抜けたのは残念です。

 ウェイクマンが復帰した現在、「ラダー」収録曲よりも過去の有名大曲が重要視され!るようであれば、やはり過去のバンドとなるのでしょうか。

 私は、「It will be a good day」のような曲を、胸をはって楽しげに歌う、そんなジョンの姿を見つづけたいと思います。




How Long Are You Staying
販売元: Jonson Family

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How to Measure a Planet?
販売元: Century Media

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




How to Measure a Planet?
販売元: EMI/Century

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




Huge
販売元: Shimmy Disc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Human Equation
販売元: Inside Out Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Human Equation
販売元: Inside Out Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前Ayreonプロジェクトはお終いにすると言っていたような...
おかげで、しばらく未チェックだったのですが、買い逃すこともなく無事入手。
楽曲は今までの作品が好きなら楽しめると思います。




Hundred Year Flood
販売元: Rock

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 約5年ぶりの’02年に発表された4th。
 本作もセッション参加のドラマーを迎えて制作されているが、その他にも、Ian Anderson(JETHRO TULL)、Tony Levin(KING CRIMSON)、Robert Berry、George Bellasといった豪華なゲスト・プレイヤーも参加しており、作品全体を盛り上げるのに効果的に機能している。

 不思議なコーラス・ワークによって始まり、ピアノの弾き語りにつながって行く。それ以降は、MAGELLANらしい大仰なプログレ・メタルが展開される。
 ただ、コンセプトの為からか、そのメロディは何処となく落ちいついた雰囲気で、静と動のコントラストがはっきりとしたアレンジと相成って、AOR的な味わいを節々に感じさせる。

 一聴しただけのインパクトは強くないが、聴き込む程に印象が強くなる、ベテランの技らしい、大人のプログレ・メタルだ。




Hybrid
販売元: Plan 9/Caroline

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Hymn: The Best of Barclay James Harvest - Live
販売元: Music Club International

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このアルバムは1999年発売の"Revival 1999"というライブ盤の
抜粋再発です。買われる方はお気をつけて。
私のように同じモノを2度買いしないように。


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