戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569300 (182)



Hymn: The Best of Barclay James Harvest - Live
販売元: Music Club International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは1999年発売の"Revival 1999"というライブ盤の
抜粋再発です。買われる方はお気をつけて。
私のように同じモノを2度買いしないように。




Hype: Songs of Tom Mahler
販売元: See for Miles UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hyperborea
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでのアルバムに比べると
音の透明感が高い。

例えるなら、レコードの音からCDの音になったみたいな。
余韻がない。
キンキンしている感じがするが
じょじょに耳が慣れてくると、心地よくなってくる。

あいかわらずの長めの曲もあり
じょじょに、メロディ重視では無くなってきている序章でもある。




Hyperborea
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでのアルバムに比べると
音の透明感が高い。

例えるなら、レコードの音からCDの音になったみたいな。
余韻がない。
キンキンしている感じがするが
じょじょに耳が慣れてくると、心地よくなってくる。

あいかわらずの長めの曲もあり
じょじょに、メロディ重視では無くなってきている序章でもある。




Hypothetical
販売元: Inside Out UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hypothetical
販売元: Inside Out UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スレッショルドは英国のプログメタルバンドです。この系統の音楽だとどうしてもドリームシアターの亜流と見られがちなのですが、決して二番煎じのバンドではありません!英国のバンド特有の湿った音はアメリカのバンドには決して出すことはできないはずです。もちろんドリームシアターの影響はあるでしょう。でもこのアルバムあたりからスレッショルド独自の音楽は完成していると言えます。日本人好みのメロディをふんだんに奏でるスレッショルドを是非聴いてみてください。




I Advance Masked
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバム録音時はアンディーサマーズが家庭内の問題であまり精神的にはいい状態ではなかったらしい。なので、やはり元気がいいのはフリップ。そんな状況の中でコラボレーションはかなりうまくいった模様。サウンドはテクの押し売りというよりもポリリズムに焦点を合わせて、アンビエントっぽいシンセサイザー音で包むと言うややクリムゾンの方法論になった。このドリーミィーなサウンドは二人の才能あるギタリストならではのものだろう。80年代頭のクリムゾンを思わせるサウンドも聞ける。10点中8点




I Believe in Father Christmas
販売元: Victory

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Can See Your House from Here
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Breathless」発表後,Camelは,ピーター・バーデンス(key)が脱退,元Caravanのヤン・シェルハースとデイヴ・シンクレアを迎えて,(個人的には奇跡の)日本公演を敢行。
 その後,リチャード&デイヴ・シンクレアが脱退して,コリン・ベイス(b)と元Happy the Manのキット・ワトキンスが加入してリリースした本作は,主力市場の日本で販売不振だったためか,CDへの買い替えが困難な時期が長かったように思います。
 最近では,輸入盤で入手しやすくなっていますので,まだCDを手にしていない方は,早めに入手なさってはいかがでしょうか。
 1曲目Waitが痛快な曲と演奏で,この1曲のためだけでも本作を買う価値はあります。これを聴くと,A・ラティマーのバーデンスに対する不満が少し理解できるような気がします。
 Camel結成当時は,元ゼムのバーデンスがバンドの看板であり,当時としては十分な技量を持っていたけれども,元々バーデンスはセンスで勝負するキーボード奏者であり,ラティマーやアンディ・ウォード(ds)の向上心の高さについていけなくなったというところでしょうか。
 Waitでのシェルハース&ワトキンスのツインキーボードの威力は抜群で,その変幻自在の美しいスピード感・ドライブ感は,プログレシヴロックのダイナミズムを見事に表現していると言えるでしょう。
 3曲目Eye of the Stormはワトキンス作で,もろにHappy the Man的作品。
 Remort Romanceという曲は,いわゆるテクノ的要素を取り入れた当時としては現代的な作品で,こういうことも出来るんだよんという感じで悪くはないのですが,これを日本盤のアルバムタイトルにしたのは,いくらこのジャケットでもやりすぎで,本作の日本での売上げ不振,従来のCamelファンが離れていった原因を作ってしまったのではないかという疑いがあります。
 ラストのIceは,Camelとしては旧タイプの曲ですが,ひたすら美音派ギタリスト,ラティマーのギターを堪能してもらうための曲。ラティマーファンにはお勧めです。
 アルバムとしてのまとまりは今一つですが,良い曲・演奏が含まれており,Camelファンなら持っていたいCDです。




I Don't Know
販売元: Beast

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ