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ミュージック 569300 (183)



I Dream of You Jumping
販売元: Victo

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I Prophesy Disaster
販売元: Alex

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Van Der Graafに興味があるがどれから聞けばいいのか分からない。。
と言う方はとりあえずこれをもっていればいいと思います。

まずなにより音質がいいこと。そして選曲がよく、各アルバムの重要曲が含まれていること。

最初にこのアルバムを買い、他のアルバムも集め始めたのですが、オリジナルアルバムはこれに比べると録音の質が落ちていたので、結局こればかり聞いています。
買ってから7年、いまだに聞いているベストofベストの一枚です。




I Robot
販売元: Sony Budget

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アランパーソンズプロジェクトはその名の通り、アランパーソンズによるアルバム制作の為のプロジェクトでした。APPというとどうしてもシングルヒットしたドントアンサーミーやアイインザスカイの収録されている二枚のアルバムが有名だし、代表作と考える方が多いようです。でもアルバムトータルでみた場合、このアイロボットのほうが優れていると思っているのは私だけなのでしょうか?アルバムトップがプログレッシヴなインストゥルメンタルナンバーで、二曲目がポップでキャッチーなナンバーというAPPのアルバムでのお馴染の流れなのですが、このアルバムでは三曲目のサムアザータイムが極めて優れているのです。世間一般では二曲目のほうがはるかに有名なのでしょうが、こちらのほうはまさしく名曲なる称号にふさわしい名バラードです。個人的には、この一曲の為だけにアルバムを買う価値が十分にあると思います。




I Robot
販売元: RCA

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77年発表の2nd。アイザック・アシモフのSF小説をコンセプトにしたアルバムらしい。ヴォーカル陣にアラン・クラークら7人を迎えた豪華なラインナップとなっている。元コックニー・レベルのメンバーがこのグループのサウンドの中軸ともなっていくわけだが、本作ではそのコックニー・レベルのリーダーだったスティーヴ・ハーリーがヴォーカルで参加していることも特筆すべき点だと思う。元10cc/コックニー・レベル、パイロットのメンバーが演奏に参加しているのは従来通りだが、3.と10.にプログレ界の名ベーシスト2名 (トニー・リーブスとジョン・G・ペリー) がバッキング・ヴォーカルで参加しているのが珍しい。ちなみにこの2人、ソフト・マシーンの『ランド・オブ・コカイン』にも揃ってバッキング・ヴォーカルに参加していた。
1.の出だしはピンク・フロイドを思い出さずにいられないが、ファンキーとも言いたくなるリズムに合唱隊が加わる中盤以降はなかなかの聞き物である。2.はそのファンキーさを引き継ぐかのような曲だが、ソウルすら感じさせる演奏と甘美なメロディが素晴しい。3.はお得意の美しいバラード。力強いホーンが思いっきり盛り上げる。4.もハイ・トーンのヴォーカルを駆使したメロディアスな曲だが、強力な合唱隊のコーラスが付く5.は穏やかな曲だが、オルガン、木管、ストリングスが加わってどんどん盛り上がる。幼年時代を描いた映画のワン・シーンを彷佛とさせる美しい仕上がり。6.はハーリーの歌う曲だが、やはり彼のヴォーカルは個性的でインパクトが強い。バックにはヴォコーダーによるコーラスも聞かれ、オーケストラ、ハンド・クラップなど一見ミス・マッチなサウンドが見事に融合している。7.非常に美しいサウンド・スケープを聞かせる。録音の良さはこの曲以外もそうだが、特筆ものであり、出来るだけ良い環境で大きな音量で聞いてほしいと思う。8.も穏やかな雰囲気を持ったオルゴールのようなシーケンス・フレーズに甘美なメロディの乗った佳曲。こんな曲が当たり前のように出て来るAPP恐るべし。9.は前半の合唱隊を駆使した不協和音のサウンドがホラー映画を思い起こさせる。賛否は分かれるだろうが、なかなかの聞き物だと思う。




I Robot
販売元: Classic Compact Disc

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77年発表の2nd。アイザック・アシモフのSF小説をコンセプトにしたアルバムらしい。ヴォーカル陣にアラン・クラークら7人を迎えた豪華なラインナップとなっている。元コックニー・レベルのメンバーがこのグループのサウンドの中軸ともなっていくわけだが、本作ではそのコックニー・レベルのリーダーだったスティーヴ・ハーリーがヴォーカルで参加していることも特筆すべき点だと思う。元10cc/コックニー・レベル、パイロットのメンバーが演奏に参加しているのは従来通りだが、3.と10.にプログレ界の名ベーシスト2名 (トニー・リーブスとジョン・G・ペリー) がバッキング・ヴォーカルで参加しているのが珍しい。ちなみにこの2人、ソフト・マシーンの『ランド・オブ・コカイン』にも揃ってバッキング・ヴォーカルに参加していた。
1.の出だしはピンク・フロイドを思い出さずにいられないが、ファンキーとも言いたくなるリズムに合唱隊が加わる中盤以降はなかなかの聞き物である。2.はそのファンキーさを引き継ぐかのような曲だが、ソウルすら感じさせる演奏と甘美なメロディが素晴しい。3.はお得意の美しいバラード。力強いホーンが思いっきり盛り上げる。4.もハイ・トーンのヴォーカルを駆使したメロディアスな曲だが、強力な合唱隊のコーラスが付く5.は穏やかな曲だが、オルガン、木管、ストリングスが加わってどんどん盛り上がる。幼年時代を描いた映画のワン・シーンを彷佛とさせる美しい仕上がり。6.はハーリーの歌う曲だが、やはり彼のヴォーカルは個性的でインパクトが強い。バックにはヴォコーダーによるコーラスも聞かれ、オーケストラ、ハンド・クラップなど一見ミス・マッチなサウンドが見事に融合している。7.非常に美しいサウンド・スケープを聞かせる。録音の良さはこの曲以外もそうだが、特筆ものであり、出来るだけ良い環境で大きな音量で聞いてほしいと思う。8.も穏やかな雰囲気を持ったオルゴールのようなシーケンス・フレーズに甘美なメロディの乗った佳曲。こんな曲が当たり前のように出て来るAPP恐るべし。9.は前半の合唱隊を駆使した不協和音のサウンドがホラー映画を思い起こさせる。賛否は分かれるだろうが、なかなかの聞き物だと思う。




I Saw the Light
販売元: Essential

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I Successi
販売元: Musicrama

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I Surrender
販売元: EMI Int'l

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I Surrender
販売元: EMI Int'l

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I'm Going to Do What I Wanna Do: Live at My Father's Place 1978
販売元: Rhino Handmade

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