ミュージック 569300 (225)
Live Acoustic
販売元: Import [Generic]
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フロントマンがジョン・ペインによるASIAのアコースティック・ライヴ。
はっきり言って、作りが雑。とにかく音質が悪い。
そして、選曲に疑問。定番の曲を安易にアコースティックで演奏している感があリ、無理が見られる。①などは、まさにそれ。
ジョン・ペインのVoは、従来のライヴと違い、変に力まず、素直で丁寧な発声でとても良いし、90年代に入ってからも、地味ながら良質の曲を作っているから、もっとアコースティックに合う曲があるはずで、この内容は残念でならない。
もっと素材に気を遣って、丁寧に作ってほしかった。
Live and Direct
販売元: Import [Generic]
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Live and Solo: The Collection
販売元: Metro Triples
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未発表のLIVE音源があるかなと思い、少し期待して購入しましたが、LIVE音源はCD1−1、CD2−7、CD3−1、6のみで、後はメンバーのソロとYESの曲のスタジオ録音でした。LIVE音源はCD3−1が"KEYS TOASCENTION 2"とからで、そのほかが"HOUSE OF YES LIVE FROM OF BLUES"からのものと思われます。YESの曲とメンバーのソロ作品を集めた"YES,FRIENDS AND RELATIVES"の第3弾というような作品だと思います。
Live Archive 05
販売元: Camino
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僕は2003年1月15日(土)にお台場のラブジェネレーション主催のアコースティックライブを観た。アコースティックライブなので、行く前は余り期待をしてなかったが、終わった後に「これまで観たライブの中で最高のライブだ」と心から思い、このライブアルバムのリリースを心待ちにしていた。このライブの良点は、まず、フルートとキーボードやギターとキーボードなどの複雑なユニゾンに圧倒されること。静かな曲と賑やかな曲を交互に演奏し、聞き手が飽きないような構成になっていること、そして曲自体の出来が良い。などが挙げられる。「ジャポニカ」や「バッカス」そして「アフタージオーディアル」などはライブ演奏そのままで、目を閉じて聴くとあの演奏が瞼によみがえるようだ。あのトリオのライブがまた東京で開かれれば間違いなく観にいく。そしてあの感動にもういちど身を委ねてみたい。本当にあのコンサートはすばらしかった。
Live Archive 70's
販売元: Inside Out UK
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Live Archive 70's 80's 90's
販売元: Inside Out U.S.
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Live Archive 80's
販売元: Inside Out UK
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Live Archive 90's
販売元: Inside Out UK
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Live Archive: 70, 80, 90s
販売元: Inside Out Music
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Live at Budokan
販売元: WEA Japan
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ポートノイが出したdrum-camヴァージョンの"Live at Budokan"によると、ヴォーカルのオーヴァーダブは"As I am"の一部のみだそうで、その部分は客が帰った後に録り直したそうです。あとは全くの手つかずというのだからすごいです。バンドは彼の歌やパフォーマンスに不満があったらしく、彼との話し合いを設け、それをオープンに受け入れたラブリエはヴォーカルレッスンを受け、体型やステージパフォーマンスに至るまで改めたとのこと。その結果が素晴らしい形であらわれたラブリエ最高のステージだと思います。ちなみにドラムの録り直しは"Solitary shell"後半の素早いフィルの部分だそうです。"As I am"冒頭のフィルのミスはあえてそのままにしたとのこと。
マイナス1つ星は選曲(あくまで個人的好みによるものです)、特に"Six degree-"の4曲を中途半端に演奏したところです。ポートノイ自身、後に取っておくべきだったと語っています(後に"Score"で通しで演奏)。