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ミュージック 569300 (226)



Live at Budokan
販売元: Vivid Sound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1983年の武道館の演奏。wettonが一時欠けたためELPのLakeが入っている。
当時かなり酷評された演奏だが、実際に虚心に聞いてみるとレイク自体が高度なプログレができる一流でいい味を持っているので、このレイク版もそれほど悪くない。ウェットンとジョン・ペインの中間的な感じがある。
録音も生々しく、ウェットンが居ない失望感があるはずのわりには、音楽とライヴ演奏自体の素晴らしさによって、会場の空気もかなり熱い感のあるのがいい。




Live at Carnegie Hall
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 '76年に発表された、アメリカはカーネギーホールでのライヴを収録した作品。
 当時の'76年という時期はおそらくこのバンドの油の乗り切った時期であることは間違いなく、「Scheherazade」「Ash are Burning」「Ocean Gypsy」などとりあえずは代表曲が収められているので、最初にRenaissanceを聴くのにはうってつけだと思う。アコースティカルでクラシカルな楽曲とアニー・ハズラムのクリスタルボイスを満喫してください。
 そもそもロックにクラシック(オーケストラ)を導入しちゃうと、そのほとんどが大げさな匂いが付いてしまうことが多いのだけど、彼ら(彼女?)の場合は元々曲がピアノやアコースティックギターを主体にしたクラシック色の強いものなので不思議なくらい自然に聴こえるのが良い。もちろんそれにはオペラ歌手を志していたというアニーの高く澄んだ歌声にもあるのだろう。実はこういった音楽ってそんなになかったりする。あまりプログレだ、ロックだと考えないで聴いた方が楽しめます。

 ちなみにRenaissanceにはもう1枚BBCから出されたラジオ番組「King Biscuit Flower Hour」の音源があるのだが(輸入盤は2枚別売り。日本盤は2枚組だったがおそらく廃盤だろう)、こちらはアメリカではなく地元イギリスのロイヤルアルバートホールでのオーケストラとの共演ということで気合の入り方が違います。「カーネギーホール」ではイマイチ奥手なオーケストラもかなり前面に出ており、アニーの歌声も演奏もテンションが高く(「Ash are Burning」の後半部分の熱さははこちらの方が10倍素晴らしいと思う)、収録曲も「Ocean Gypsy」を除いて全部入っており、何よりも当時リリースされたばかりの「Novella('77年)」から「Can You Hear Me?」「Midas Man」が収録されているので、正直こっちの方がオススメです。
 でも、まあ、「Ocean Gypsy」は良い曲なので、これが入ってるのはでかいんだけど…。

 とにかくRenaissanceは良いバンドです。




Live at Carnegie Hall
販売元: Sire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 '76年に発表された、アメリカはカーネギーホールでのライヴを収録した作品。
 当時の'76年という時期はおそらくこのバンドの油の乗り切った時期であることは間違いなく、「Scheherazade」「Ash are Burning」「Ocean Gypsy」などとりあえずは代表曲が収められているので、最初にRenaissanceを聴くのにはうってつけだと思う。アコースティカルでクラシカルな楽曲とアニー・ハズラムのクリスタルボイスを満喫してください。
 そもそもロックにクラシック(オーケストラ)を導入しちゃうと、そのほとんどが大げさな匂いが付いてしまうことが多いのだけど、彼ら(彼女?)の場合は元々曲がピアノやアコースティックギターを主体にしたクラシック色の強いものなので不思議なくらい自然に聴こえるのが良い。もちろんそれにはオペラ歌手を志していたというアニーの高く澄んだ歌声にもあるのだろう。実はこういった音楽ってそんなになかったりする。あまりプログレだ、ロックだと考えないで聴いた方が楽しめます。

 ちなみにRenaissanceにはもう1枚BBCから出されたラジオ番組「King Biscuit Flower Hour」の音源があるのだが(輸入盤は2枚別売り。日本盤は2枚組だったがおそらく廃盤だろう)、こちらはアメリカではなく地元イギリスのロイヤルアルバートホールでのオーケストラとの共演ということで気合の入り方が違います。「カーネギーホール」ではイマイチ奥手なオーケストラもかなり前面に出ており、アニーの歌声も演奏もテンションが高く(「Ash are Burning」の後半部分の熱さははこちらの方が10倍素晴らしいと思う)、収録曲も「Ocean Gypsy」を除いて全部入っており、何よりも当時リリースされたばかりの「Novella('77年)」から「Can You Hear Me?」「Midas Man」が収録されているので、正直こっちの方がオススメです。
 でも、まあ、「Ocean Gypsy」は良い曲なので、これが入ってるのはでかいんだけど…。

 とにかくRenaissanceは良いバンドです。




Live at Carnegie Hall
販売元: Sire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 '76年に発表された、アメリカはカーネギーホールでのライヴを収録した作品。
 当時の'76年という時期はおそらくこのバンドの油の乗り切った時期であることは間違いなく、「Scheherazade」「Ash are Burning」「Ocean Gypsy」などとりあえずは代表曲が収められているので、最初にRenaissanceを聴くのにはうってつけだと思う。アコースティカルでクラシカルな楽曲とアニー・ハズラムのクリスタルボイスを満喫してください。
 そもそもロックにクラシック(オーケストラ)を導入しちゃうと、そのほとんどが大げさな匂いが付いてしまうことが多いのだけど、彼ら(彼女?)の場合は元々曲がピアノやアコースティックギターを主体にしたクラシック色の強いものなので不思議なくらい自然に聴こえるのが良い。もちろんそれにはオペラ歌手を志していたというアニーの高く澄んだ歌声にもあるのだろう。実はこういった音楽ってそんなになかったりする。あまりプログレだ、ロックだと考えないで聴いた方が楽しめます。

 ちなみにRenaissanceにはもう1枚BBCから出されたラジオ番組「King Biscuit Flower Hour」の音源があるのだが(輸入盤は2枚別売り。日本盤は2枚組だったがおそらく廃盤だろう)、こちらはアメリカではなく地元イギリスのロイヤルアルバートホールでのオーケストラとの共演ということで気合の入り方が違います。「カーネギーホール」ではイマイチ奥手なオーケストラもかなり前面に出ており、アニーの歌声も演奏もテンションが高く(「Ash are Burning」の後半部分の熱さははこちらの方が10倍素晴らしいと思う)、収録曲も「Ocean Gypsy」を除いて全部入っており、何よりも当時リリースされたばかりの「Novella('77年)」から「Can You Hear Me?」「Midas Man」が収録されているので、正直こっちの方がオススメです。
 でも、まあ、「Ocean Gypsy」は良い曲なので、これが入ってるのはでかいんだけど…。

 とにかくRenaissanceは良いバンドです。




Live at Chene Park
販売元: Atlantic

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96年のボストンチェイニーパークでのライブを収録したアルバムです。ポンティのライブといえば78年、99年収録のものがありますが、嬉しいのは、78年同様、ギタリストが参加(しかもメンツは78年と同じジェイミーグレイサー)していること。ポンティ中心のライブとはいえ、やはり、ギタリストが参加すると、サウンドにキレが出てきます。サウンドの方は78年のJAZZロック全快に比べ、80年代以降の曲が中心ということもあり、フュージョンぽくなっており、②のスピード感など一瞬スクエアかと思ってしまいますが、逆にいえば、78年に比べ、誰にでも聞きやすいアルバムになっています。ポンティのvlnはもちろん、メンバーの演奏力はポンティバンドだけに十分で、ポンティの作る美しいメロディとも相まってポンティファンにはお奨めのアルバムです。




Live at Donte's
販売元: Blue Note

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Live at Geneva
販売元: Pavement

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 1995年のライブ盤。オリジナルメンバーはAndy Powellのみ・・と言う事で敬遠されている昔ファンだった諸氏に告ぐ。それは大間違いですので直ぐに見つけたら買いなさい。一生の後悔となるかもしれません。
 詳細は他の二人の熱狂的なレビュワーにありますので省きますが、録音も綺麗で素晴らしく、ギターのトーンやフレーズ(手癖)が36年ぶりに聴く僕でも一聴でAndy Powellと判るのが大変感動しました。歪ませないで、ここまで弾きまくって聴かせるグループだったんだなぁと今更ながら感心しました。批判を承知で書きますがAndy以外のオリジナルメンバーはちょっと下手だったのでライブ演奏も迫力不足でしたが、このメンバーは上手いので充分納得できる完成度です。観客も熱狂的だしね。

 1のKing Will Comeでいきなり落涙。
 6のBlowin'Freeで嗚咽。
 8のBlind Eye/Lady Whiskey/Jail Bait/Phoenix/The Pilgrimで号泣。
 9以降は失神間違い無しの決定盤。




Live at Glastonbury 1990
販売元: Hawkwind UK

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Live at Hammersmith
販売元: TBG-President

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Live at Hammersmith 1984
販売元: Raw Fruit

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