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ミュージック 569300 (228)



Live at Sheffield, 1974
販売元: New Rose

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Live at the Alcaic Hall 1990
販売元: Trademark of Quality

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Live at the Astoria
販売元: Htd

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 英国出身のベテラン・プログレ・バンドの、’97年の公園の模様を収録したライヴ盤。
 その前年、’96年に発表された13年ぶりの復活作「The Battle of Hastings」は、全盛期を彷彿とさせる、いかにもCARAVANらしい好作であった。
 このライヴ盤には、その復活作からも④曲も収録されており、単なる回顧主義ではなく、本格的な再始動を十分にアピールする内容となっている。
 また、演奏面は、“優しく和やか”というイメージのあるバンドのキャラクターとはちょっと意外な、ハイ・テンションでダイナミックなプレイを披露している。そのあたりは、このライヴより参加している2人の新メンバーのサポートが大きく影響しているのかもしれない。
 とにかく密度が濃く、ライヴならではのエネルギッシュな様子が肌で感じられる。ベテランがここまで元気だと本当に嬉しい。




Live At The BBC
販売元: Strange Fruit UK

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[1]~[3] は '70 でモノラル、[4]~[8] は '71、[9]~[11] は '76 年録音。[1]~[8]は BBC Sessions、[9]~[13] はライヴです。

[1]~[3] は 1st よりは、ドラムが前面に出て音の隙間が無くなり、かなりハードな感じになっています。[1] は歌入り、[3] はちょっと速目です。
[4] は 2nd に収録される Young Mother の原曲らしく歌詞やボーカルが違いますし、キーボードが前面に出る部分が無いなどアレンジも全く違います。[5] もオリジナルのギターソロは無く、キーボードになっています。
[7] は1st のころの曲ですが、オリジナルアルバム未収録の曲で、前半からバイオリンが飛ばしまくるハードな曲です。
[9] もオリジナルアルバム未収録のインスト曲ですが、この3週間あとの BBC Live でも1曲目に演奏されています。(その時はなぜか次のアルバムに収録と言ってましたが、、、)
[9]~[13]はギターが Mick Jacques に変わってからのもので、R&B っぽいハードなギターが前面に出ています。Way のバイオリンも負けじと、手数の多いフレーズを弾きまくっているので、結構掘り出し物でした。

他の BBC セッションもので、よーく聞き比べないとオリジナルと違いがわからないものもありますが、このアルバムは別です。特に、[1]~[3] はモノですが、◎でした。Curved Air のハードな面が好きな方におすすめです。




Live at the BBC
販売元: Hux/BBC

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Live at the Fairfield Halls, 1974
販売元: Universal/Polygram

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「Best Of Caravan Live」名義で流通していたアナログ盤2枚組の、CD化作品。
ほぼ入手困難だったアナログ盤が、丁寧な最新リマスターによる高音質で、手軽に聴ける
様になった。しかも英デッカのリリース。
これだけで涙が出ます。

時期が近い「ニューシンフォニア・ライブ」と比較されがちですが、あちらは言わば企画もの。
素の彼らの魂は、こちらの方が濃く表れています。
BBCライブなどを通った人でも、この音は驚愕するでしょう。
全盛期の彼らが好きだった人は、迷わず買いです。




Live at the Forum - London '94
販売元: Sanctuary Records

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Live at the Isle of Wight Festival 1970
販売元: Victor

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ELPのライブアルバム。1970年ワイト島でのデビューライブを収録。
ELPのライブ作といえば、絶頂時の怒濤の演奏が楽しめる「レディース&ジェントルメン」が名高いがこれは、彼らのデビュー直後の瑞々しい演奏が楽しめるという点で価値がある。
年代を考えれば音質も非常に良く、エマーソンのシンセワークやピアノの音色はもちろん、カール・パーマーの勢いのあるドラミングも見事で、当時のバンドの熱気と臨場感が味わえる。
「展覧会の絵」もフルバージョンで演奏しており、後に出るアルバム盤と聴き比べるのもよいだろう。
ELPファンならば上記「レディース〜」とともに必携のライブ作と言っていい。





Live at the Isle of Wight Festival 1970
販売元: Castle

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Live at the Marquee
販売元: Wea International

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Dream Theaterの初代キーボーディストKevin Mooreが在籍していた頃のライヴ音源。この頃は未だ「When Dream and Day Unite」と「Images and Words」の2作品しか世に出されていなかったため、Dream Theaterの他のライヴ音源が複数枚CD(「Once in a Live Time」が2枚組、「Live Scenes From New York」「Live at Budokan」「Score」がそれぞれ3枚組)という中CD1枚のみのライヴ盤となっている。

しかしそのコンパクトさとは裏腹にスタジオ盤には収録されていない「Bombay Vindaloo」「Another Hand」(「The Killing Hand」の前奏)が収録されていたり、James LaBrieが歌う迫力満点の「A Fortune in Lies」を聴くことができたりとでヴォリューム不足は感じない。
演奏力に関してはさすがに「Once in a Live Time」以降のライヴ音源の方がクオリティが高いので、ただ彼らのライヴ音源が聴きたいだけというのであれば他のライヴ音源の方を薦めるが、Dream Theaterのファンであれば他のオフィシャルライヴ音源を全て聴いてからでも良いので、是非とも手に取って聴いて欲しい。


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