ミュージック 569300 (247)
Magentalane
販売元: Permanent Press
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Magentalane
販売元: EMI
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Magic Is a Child
販売元: JVC Victor
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バンドの看板だったAlbrightonが抜けてD.Nelsonが入った結果、それまでのネクターサウンドは雲散霧消。ボーカルの表現力はAlbrightonが一枚上手だったが、ポップでコンパクトな楽曲にはそれなりに個性もあり、ネクターだと思わなければ気持ちよく聞ける。『Down to Earth』から妙に明るく普通になったFreemanのキーボードが、ここではもはや別人のよう。ネクターらしい哀愁は、唯一Albrightonの名がクレジットされた⑦にのみ感じられる。これ一枚で終わったのは、やはり「らしさ」が失われたせいか。このメンツでのライブ音源があれば、聞いてみたい気もする。
Magician's Hat
販売元: Resource
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Magick Brother
販売元: Snapper UK
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Magick Brother
販売元: Charly
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Magick Invocations
販売元: Atom
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MAGMA / LIVE
販売元: Charly
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Magma Concert 1971 Bruxelles - Theatre 140
販売元: Akt
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初期MAGMAのライヴ音源。
音楽性としてはまだまだジャズロックの域を出ていないことは否めないが(それでも十分緊張感と圧迫感にあふれた演奏だけど)、後にZAOを結成するヨシコ・セファーとフランソワ・カーンの演奏を聴けるのは嬉しい。ヨシコ・セファーの振り絞るようなサックスソロと、フランソワ・カーンの浮遊感のあるキーボードは明らかにZAOの音楽の下地になったことは間違いない。そういう意味でも歴史的価値がある作品だとは思う。
曲目としては、名作「Live!」に収録されている「Kobah」の初期バージョンである「Kobaia」(彼らには珍しく、意外なぐらい良く出来たジャズPOPSだ)や、大作「MDK」の原石ともいえる「Mekanik Kommandoh」など聴き所もあるが、よほどのMAGMA好きの人にしかすすめられないというのが正直な気持ちです。だから星3つ。
初心者は74年以降の作品、前述の「Live!」をおすすめします。
Magma Kobia
販売元: Import
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まだマグマが新しい音楽を模索していたころのデビュー作。
このころから、コバイアンチャントの片鱗は見え始めていて、
現在のマグマのスタイルが垣間見える。
内容はかなりジャズロックに近く、ブラスキスのヴォーカルがかなり変態的。
ヴァンデのドラムはこのころから爆発しまくっている。