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ミュージック 569300 (248)



Magnetic Hands: Live in the UK
販売元: Import [Generic]

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここ最近、BEEFHEART の発掘音源てポンポンとでてきますねー。それはそれで素晴らしいことなので、引き続きこの調子でいって欲しいものです。

で、今回のこれですが、ん~~....まず音がですね、どれもカセット録音やブート音源から起こしたような感じのものです。つまり、基本的にあんまり音の状態が良いもんじゃありません。しかし、そんなに聴きづらいほどでもありませんので、その辺をご了承の上でどーぞ。(最初から「そういうものだ」と思って聴けば問題なく聴けます)

内容は、BEEFHEART のイギリスでのライブをバラバラと連ねたもの。18曲が、ある程度順不同に並んで収録されています。

上にも書いたそういう録音状態なのに加えまして、"nowadays a womanas gotta hit a man" なんかは出だしでバンドがつまづいてやり直したりしてますし、"click clack" はライブなのに音をフェイドアウトして終わるのが、アレ?て感じだったりしますが、そんなこんなをひっくるめて、実は「空気」が見事に記録されている感じがして、ワタシは好きです。
アカペラ・ブルーズ "old black snake" の、すンごい唸り歌を聴くためだけでも、このCDを入手する価値はあり...と思うのです。
(ちなみに75年7月分で元マザーズの jimmy carl black がドラムを担当している珍しいラインナップです)
(星4つか迷ったのですが、コレクター向けの側面はあると思ったので、3つにしときました....)




Magnification
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Magnification
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ピンク・フロイドやELPと並ぶプログレ界の大御所バンド,イエスが2001年に発表した最近作。何でも紆余曲折の末にキーボード奏者のイゴール・コロシェフを解雇。とうとう鍵盤不在の4人編成になってしまった模様です。それを補うためか,弦楽オーケストラを全面的に加える荒技に出ました。何でも,楽団付きでツアーもやってるんだとか。いや~昔のバンドはやることが大きくて気持ちいいですね。指揮棒を執るラリー・グルーペはエミー賞の受賞経験もある人物。彼のお陰か,弦楽アレンジはかなり周到。バンドの音に良く絡み,バンドが浮くんじゃないかとの不安はほとんど杞憂でした。確かにオケが加わる分,ロック・バンドらしい野趣は後退せざるを得ませんけれど,メロウになった分プログレ色は強まり,重厚!長大でドラマチックな仕上がり。加えて,近年稀に見るほど楽曲が充実。昔帰りの効果を最大にしました。豊かな音楽的教養を裏づけるように多彩な音楽が盛り込まれていながら,曲自体が良いため散漫にならない。グループ存亡の危機を発奮材料とし,ここまで充実した作品を作った長老方に意気を感じて嬉しくなりました。トレヴァー・ラビンが幅を利かせた1980年代のイエスよりも,1970年代のイエスのほうが懐かしい方には,かなり溜飲を下げて聴いていただけるのではないでしょうか。いや~,やっぱりこのグループ関係者は才能ありますねえ。お薦めです。




Magnification
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最悪である。
これまでに聴いたことないくらいに。
Yesではなく、Jon Andersonで出すべきアルバムではないだろうか?
どうであれ悲しい。




Magnification
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キーボードの代わりに、オーケストラを全面的に融合させた作品で、
シンフォニックで優雅なイエスサウンドが楽しめる。
オケをバックに弾きまくるスティーブ・ハウのギターはいつになく楽しそうだし、
キャッチーなメロディを歌い上げるジョン・アンダースンの歌唱も往年となんら変わらない。
楽曲はどれも聴きやすく、これをプログレと呼ぶにはどうかと思うが、
オーケストラ入りのメロディックロックとして聴けばよく出来ているし、
後半の10分を超える大曲2曲もなかなか素晴らしい。
2004年盤には、“Close to the Edge ”“ Gates of Delirium”といった
往年の名曲の2000年のライブ音源を収録した2CDでお買い得。





Magnification
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最悪である。
これまでに聴いたことないくらいに。
Yesではなく、Jon Andersonで出すべきアルバムではないだろうか?
どうであれ悲しい。




Maida Vale: The Radio One Sessions
販売元: Strange Fruit

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BBCsessionと銘打っているのですが、いざ聴いてみると「これってベスト?」というような感じのアルバムです。
しかし、代表曲は漏れなく収められており、選曲も良くV.D.G.G.は初めてという方にもオススメできます。
プログレではスタジオ盤は良くてもライブセッションはつまらんという感じのバンドがよくありますが、V.D.G.G.に限りそんなことはありません。

特に全編を通してピター・ハミルのヴォーカルは冴え渡ってます。




Maida Vale: The Radio One Sessions
販売元: Strange Fruit

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BBCsessionと銘打っているのですが、いざ聴いてみると「これってベスト?」というような感じのアルバムです。
しかし、代表曲は漏れなく収められており、選曲も良くV.D.G.G.は初めてという方にもオススメできます。
プログレではスタジオ盤は良くてもライブセッションはつまらんという感じのバンドがよくありますが、V.D.G.G.に限りそんなことはありません。

特に全編を通してピター・ハミルのヴォーカルは冴え渡ってます。




Major Impacts
販売元: Magna Carta

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ドレッグスやディープ・パープルなどでの活躍でも知られるアメリカが生んだ超絶ギタリスト、スティーヴ・モーズによる2000年の作品です。彼自身の多彩なキャリアのもとになった、つまり彼自身が大きく影響を受けたギタリストたちの敬意を表した作品で、時にクラプトン風、ジミヘン風、ジェフ・ベック風、エリック・ジョンソン風、ジミー・ペイジ風などと「偉人たち」にインスパイアされた曲が並んでいます。ほかにも影響を受けたミュージシャンとしては、ストーンズ、マウンテン、ジョージ・ハリズン、オールマン・ブラザース、カンサス、イエスなどの名前もあげられています。超絶技巧を持ちながらも幅の広い音楽性をもつスティーヴ・モーズだけに、単なる早弾きギタリストの枠に収まらない豊かな才能に、改めて驚かさせる次第。聴きどころ満載のこの作品を、すべてのギターファンに自信をもってお勧めします。この作品の続編的なアルバム「Major Impacts Vol.2」もリリースされていますが、こちらのほうはこの作品と比較してややテンションが低下しているように感じます。






Major Impacts, Vol. 2
販売元: Magna Carta

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