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ミュージック 569300 (249)



Make a Jazz Noise Here
販売元: Rykodisc

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Man About a Horse
販売元: Ecm Records

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パーソネルは Steve Tibbetts(g,perc), Marc Anderson(perc), Marcus Wise(perc), Jim Anton(b).

チベットの尼さんと共演したりもするギタリスト Steve Tibbetts の久々のECM作品。

このアルバムで聴ける音楽は、ひとことで言えば、アジア、アフリカ的パーカッション(ガムランに近いか)に乗せたギター・ミュージックなのだが、多重に重ねた音が宇宙的、神秘的なパワーを感じさせる。タブラを中心にした多様なパーカッション群にアコースティック・ギターや、うねるようなエレクトリック・ギターが絡み合う。動と静、凪を打つかと思えば荒れる海のような、ジャケット写真が象徴するような雰囲気がある。(ジャケット写真で燃えている不気味な物はエンジンか? バグパイプのようにも見えるのだが・・・)

2002年のECMのヒット作であり、ロック・ギター・ファンにもお奨めできる不思議な美しさを持った一枚。




The Man from Utopia
販売元: Vido Arts

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ザッパの歯切れのいい掛け声から始まり、最後に誰かのイビキとシャボン玉(?)がはじける音で終わるこのアルバムは、ザッパにしては珍しく軽いノリで聞けるアルバムだと思う。
We are not aloneというインストゥルメンタルの曲は、温かみがあって勇気がわいてくる曲だ。

普段皮肉とユーモアと威厳にあふれたフランクザッパがどういう思いを込めてこの曲を作ったかを考えると一層この曲が輝いて聞こえる。




Man from Utopia
販売元: Zappa

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Man in a Deaf Corner: Anthology 1963-1970
販売元: Castle

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Man in a Deaf Corner: Anthology 1963-1970
販売元: Mooncrest Records (UK)

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様々な発掘音源を掻き集めた編集盤2枚組。今となっては1曲を除いて他のCDで聴けるものばかり。「Canterburied Sounds Volume 1,3」「Daevid Allen Trio Live 1963」「Turns On Volume 1」「Live at the Paradiso 1969」「Live 1970」「Facelift」(すべて Voiceprint or Blueprint)これらを持ってればカバーできる。だが、マシーンの演奏ではない最後の1曲が要注目なのだ!
"As Long As He Lies Perfectly Still" (4'58")
Jakko Jakszyk (g,vo), Dave Stewart (key, flute arrangement), Hugh Hopper (b), Gary Barnacle (fl,sax), Clive Brooks (ds)
メンバーも驚きの組み合わせだが、期待に違わず、カンタベリー好きなら驚喜まちがいなしの素晴らしい演奏になっている。Dave Stewart の本領発揮。この1曲のために持っていたい盤である。




Man in a Deaf Corner: Anthology 1963-1970
販売元: Sanctuary/Trojan

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Man in a Deaf Corner: Anthology 1963-1970
販売元: Sanctuary/Trojan

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Man in the Moon
販売元: United States Dist

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Man in the Moon
販売元: United States Dist

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微妙だけどオマケして星4つ。
AlbrightonがNelsonに代わり、解散状態になったネクターの復帰作、というかAlbrighton主導による一時的な作品。Freemanも参加しているが、ネクターではなく2人が中心となった別バンドだと思えば、十分聞ける。ギターの切れや泣き、哀愁たっぷりのボーカルはAlbrightonならでは。とくに⑤は泣かせる。Freemanのキーボードは厚めかつキャッチーで、かなりアメリカ化されたサウンドだが、2002年の再結成ライブで披露されることになる⑨のシリアスでダークな雰囲気だけは70年代前半の最盛期を思わせる。ギターのカッティングが気持ちいい⑩は①のリプライズ・ソング。やぶれかぶれのハードブギふう⑪は、のちのネクター復活の際に大化けする起爆剤に。


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