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ミュージック 569300 (267)



Moroccan Roll
販売元: Charisma

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stもすばらしいアルバムだったが、この2ndはそれをさらに上回る出来だ。
このアルバム、というよりこのバンドのキーマンは変態ベーシストのパーシーなのだが、このアルバムではグッドサルのギターやラムリーのシンセのソロも十分に堪能できる。特に「Disco Suicide」以降のテンションは凄く、メンバーそれぞれのインタープレーが炸裂する。
「Malaga Virgen」ではパーシーの驚異的なベースソロが、「Macrocosm」ではグッドサルとラムリーの超速弾きが堪能できる。(しかし「Livestock」での「Malaga Virgen」はもっと強烈!)
まさに英国ジャズロック史上の名盤であろう。




Morrocan Roll
販売元: Plan 9/Caroline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1stもすばらしいアルバムだったが、この2ndはそれをさらに上回る出来だ。
このアルバム、というよりこのバンドのキーマンは変態ベーシストのパーシーなのだが、このアルバムではグッドサルのギターやラムリーのシンセのソロも十分に堪能できる。特に「Disco Suicide」以降のテンションは凄く、メンバーそれぞれのインタープレーが炸裂する。
「Malaga Virgen」ではパーシーの驚異的なベースソロが、「Macrocosm」ではグッドサルとラムリーの超速弾きが堪能できる。(しかし「Livestock」での「Malaga Virgen」はもっと強烈!)
まさに英国ジャズロック史上の名盤であろう。




Moshi Moshi
販売元: Think Progressive

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Mota Atma
販売元: TDP

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確か邦盤は未発売。
アルバム名だけは聞いた事があったが
入手するには至ってなかったが、アマゾンにて購入。

実はアルバムというかサントラだった。

エドガー・フローゼが、ジェローム・フローゼと
2人で作ったようで
曲調は、アルバム「メルローズ」と大差ない。

特にメロディが耳に残ることもなく
ただ、仕事のBGMとして聴いてるには
ちょうどいい曲だ。

タンジェリンは、やはり、ヨハネス・シュメーリングや
クリストフ・フランケがいないとダメなのか




Mother Focus
販売元: EMI Int'l

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 オランダ出身のプログレッシヴ/ジャズ・ロック・バンドの、再びドラマーを交代して制作された、’75年発表の5th。
 これまで様々な工夫を凝らして、独自の個性を築き上げてきたバンドだったが、本作ではそういう姿を全く見せることなく、妙に明るいポップな作風となっている。
 常に緊張感を漲らせていたプレイ・スタイルも姿を消し、高度な演奏技術を見せつつも、リラックスしたホンワカ・ムードが全編を支配し、爽やかな聴き心地で耳あたりの良さを感じさせ、これはこれで完成度は高いものの、「これがFOCUS?」と疑問を抱かざるを得ない内容だ。
 単なるBGMになりかねない危うさをはらんだ、当時のバンドの危機的状況を皮肉っているようにも聞こえる、不可思議な作品だ。




Mother of Pearl - Live
販売元: Culture Press

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1995年に唐突に発売された本作は、恐らく傑作「New England」発売に合わせた1976年末のツァーでのライブ音源である。Laurie Wisefield在籍時のLive音源は幻の「Live Date 2」があるが、入手不可能な現在では本作と98年に発売されたベスト盤(4枚組)の「Distillation」の4枚目(未聴)でしか聴けないので非常にレアなのである。

 個人的にはWishbone Ashの来日公演を75,76年と続けて中野サンプラザで観ているので、Laurie Wisefieldはとても憧れのギタリストだった。76年春の公演では既に「New England」に納められた数曲を演奏しており、暮れに発売されたLPを聴き込んだものだ。記憶ではAndy Powellもソロの大半をLaurieに任せていてとても信頼をしていた印象を持った。そんな時代のLive音源なので非常に冷静な気持ちでは聴けなかったが、音そのものは質の良い海賊盤レベルだし、フェイドアウトしてしまう曲もあるし、ジャケットに至っては「どうして野球のボールなの?」って感じで滅茶苦茶だし、裏ジャケもベースは違う人の時期のものだしで良いとこ無しのイメージである。

 が、しかし演奏は熱く迫力満点である。二人のギタリストの違いが鮮明でMartinのボーカルもはっきり聴こえてバランスは整っている。これはファン必携ではないか?来日公演の思い出が沸々と湧き上がってきて目頭が熱くなった。うぅ!。傑作「Live Date」よりも好きな曲満載で気に入ってます。




Mother of Pearl - Live
販売元: Power Bright

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1995年に唐突に発売された本作は、恐らく傑作「New England」発売に合わせた1976年末のツァーでのライブ音源である。Laurie Wisefield在籍時のLive音源は幻の「Live Date 2」があるが、入手不可能な現在では本作と98年に発売されたベスト盤(4枚組)の「Distillation」の4枚目(未聴)でしか聴けないので非常にレアなのである。

 個人的にはWishbone Ashの来日公演を75,76年と続けて中野サンプラザで観ているので、Laurie Wisefieldはとても憧れのギタリストだった。76年春の公演では既に「New England」に納められた数曲を演奏しており、暮れに発売されたLPを聴き込んだものだ。記憶ではAndy Powellもソロの大半をLaurieに任せていてとても信頼をしていた印象を持った。そんな時代のLive音源なので非常に冷静な気持ちでは聴けなかったが、音そのものは質の良い海賊盤レベルだし、フェイドアウトしてしまう曲もあるし、ジャケットに至っては「どうして野球のボールなの?」って感じで滅茶苦茶だし、裏ジャケもベースは違う人の時期のものだしで良いとこ無しのイメージである。

 が、しかし演奏は熱く迫力満点である。二人のギタリストの違いが鮮明でMartinのボーカルもはっきり聴こえてバランスは整っている。これはファン必携ではないか?来日公演の思い出が沸々と湧き上がってきて目頭が熱くなった。うぅ!。傑作「Live Date」よりも好きな曲満載で気に入ってます。




Mother of Pearl - Live
販売元: Dfp

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Move Over for Terry Reid
販売元: Bgo (Beat Goes on) (UK)

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Movies
販売元: Grey Area

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ペルシアンラヴを始めて聞いたのは、中学3年の時、
スネークマンショーに収められていたのが最初だったと思う、
その後、2枚組みのMOVIESを買って聞いたのだが、相当ショックだった、
今でこそ「キレイな音をわざと汚した音色にする」などは良く用いる手段だけど、このペルシアンラヴという曲では実現している、

「クリアな主旋律にからむノイズまじりのラジオから聞こえてくるコーランの響き」このバランスが両方の音色を上手くひきたてている、
このアルバムがレコーディングされた当時はマルチトラックレコーダー

からトラックダウンさせて2chにする訳だ、今はデジタルで簡単にできるループや切り張りなども、当時は本当にテープを切ったり貼ったり2台のオープンリールを使って本当にテープループかけたり、

イーノ先生もそうだけど、当時はそうするいがいにこの手の音を作れなかったのだと思う、手でやる事なので微妙にずれたりしているのだけれど、これが今聞くともう「味」だと思うのは僕だけでしょうか(^^;
クールインザプールという曲もそういうサウンドコラージュが多い曲なのにとってもメロディアスで凄く気持ち良いです、

最後の方で、声がオクターヴ高くなるのもピッチシフター使ってない
はずです、テープの回転スピードを落とし録音してその後元のスピード
に戻すと、、、、まさに手工業的スタジオワークの決定版!「買い」です、でも2枚組のフルバージョン「Movies」もCDで聞きたいにゃー、


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